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「テラス計画」オープン!札幌の新スポット「赤れんが テラス」に赤れんがを見下す眺望ギャラリー

コロカルニュース

posted:2014.9.19  from:北海道札幌市  genre:旅行 / エンタメ・お楽しみ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
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Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。Twitter

北海道・札幌に8月末にオープンした商業施設「赤れんが テラス」。
札幌駅前地下歩行空間「チ・カ・ホ」から直接行ける、アクセスの良さが魅力。
地下1階から地上4階には、27店舗ものショップやカフェ、レストランがひしめき、
北海道の旬の食材を用いたお食事などが味わえます。
施設のコンセプトは「札幌の中庭」。
緑を感じられる広場「アトリウムテラス」や、館内に配置するグリーンなど、
都会にいながら自然を感じて憩える配慮がされています。

■眺望ギャラリー「テラス計画」

5階には、「赤れんが」という名の通り、札幌の名物である
北海道庁旧本庁舎「赤れんが庁舎」を一望できる「展望テラス」があります。
ここに、眺望ギャラリー「テラス計画」がオープンしました。
展覧会やワークショップ、講演会など多彩なイベントが開催されていくのだそう。
運営は、2013年に期間限定でオープンしたスペース「越山計画」に続き、
様々なジャンルの企画メンバーと札幌駅前通まちづくり株式会社がてがけます。

この場所で行われていくのは、地元のアーティストやデザイナーだけでなく、
学生やビジネスパーソンらが交流し、札幌らしい生活・芸術文化の計画、提案をすること。
ここが「創造の場」になるように、若手アーティストの作品展示や、
都心に勤めるビジネスパーソン等を対象とした勉強会、ミニ講演会、ワークショップなどが
予定されています。

現在ギャラリーで行われているオープニング展示「はじまりのことば」は、
様々な分野で活躍している方々による、彼らが何度も挑んで乗り越えてきた「はじまり」
にちなんだ「ことば」を展示。デザイナーの大日本タイポ組合さんや、作家の小林エリカさんらが参加しています。
題字は5歳のおだこうめいくんが手がけたもの!
会期は9月28日(日)まで。
これからどんなことが起こるか楽しみです。

■テラス計画 オープニング企画展「はじまりのことば」展
日時|2014年8月28日(木) 〜 9月28日(日)10:00 〜 20:00
会場|眺望ギャラリー テラス計画
住所|札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんが テラス5階
主催・問い合わせ|札幌駅前通まちづくり株式会社(011-211-6406)

参加作家:赤松正行(メディア作家)、安藤誠悟(アンビシャス総合法律事務所 弁護士)、五十嵐威暢(彫刻家/デザイナー/多摩美術大学学長)、市川義一(グラフィックデザイナー)、上田文雄(札幌市長)、延藤安弘(NPO法人まちの縁側育くみ隊 代表理事)、大友良英(音楽家)、奥山倫行(アンビシャス総合法律事務所 弁護士)、小泉誠(家具デザイナー)、小林エリカ(作家/マンガ家)、小林英嗣(一般社団法人 都市・地域共創研究所 代表理事/北海道大学名誉教授)、齋藤亜矢(芸術認知科学者)、清水卓(建築デザイナー)、大日本タイポ組合(タイポ組合員)、端聡(美術家/アートディレクター)、松倉早星(ovaqe inc.クリエイティブ・ディレクター/プランナー)

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