何百年も残り続けるものづくりを目指して。伝統工芸のまち高岡で「新しいクラフト」大募集!

伝統工芸がさかんな富山県・高岡市。
全国的にも有名な高岡銅器は
近年ではこち亀やキャプテン翼の銅像などにも使われており
多彩な鋳造技術が再注目されています。
そのルーツはなんと400年前。
加賀前田家二代当主・利長公が呼び寄せた
鋳物師7人衆により伝えられたのだとか。
ほか、同じ頃に始まった高岡漆器から
アルミを使った新産業まで
日本の工芸を支える
まさに「ものづくりのまち」なんです。

400年の伝統を受け継ぐ高岡銅器発祥の地「金屋町」

さてそんな高岡市で1986年より毎年開催されている
「高岡クラフトコンペティション」では、
これからの伝統産業の未来を切り拓こうと
全国より「新しいクラフト」を募集。
「実用性」と「チャレンジ」の
異なる基準でグランプリを2作品選ぶ(副賞80万円!)ほか、
ウェブサイト「スタイルストア」での出展、
松屋銀座「デザインギャラリー」で展示といった特典が受けられます。

実用性を基準にしたファクトリークラフト2013年グランプリ受賞作品「華」篠宮敏明

チャレンジを基準にしたコンテンポラリークラフト2013年グランプリ受賞作品「蛻(もぬけ)」松永圭太

利長公が鋳物師を呼び寄せたように、
高岡クラフトコンペティションもまた
この先何百年も残り続けるようなものづくりや
新しい発想をもった作り手を発掘する場となります。
今年の出品申し込み締め切りは7月7日(月)。
ものづくりを志すみなさんぜひ!

工芸都市高岡クラフトコンペティション

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