淡路島の農業シーンを支える! カスタム具合がかっこいい 〈農民車〉

瀬戸内海で最大の島、淡路島。
お米、タマネギ、レタスなど農作も盛んで、
とくにタマネギは甘くて柔らかい「淡路島たまねぎ」として
淡路を代表する特産品です。

そんな淡路島の農業を支えるのが、この「のーみーしゃ(農民車)」。
主に淡路島の三原地区を中心としたエリアで使われている
農耕用の小型特殊車で、エンジンもむき出しのままで農作物を載せて
パワフルに走ります。

どの農民車も、エンジンからフロント、リアなどの部品を廃車などから調達し、
淡路島内の工場や鉄工所で手作りされているんです。
全て注文する人の要望に合わせてカスタムされるので、思い思いの農民車が
出来上がるのが面白いところ。

そもそも農民車とは、現行の道路交通法施行前から
存在する自動車の1カテゴリー。
いまでは淡路島と一部の地域にだけ残っているのだそう。
独特の佇まいに魅せられる人も多く、農民車の情報サイトが
いくつも立ち上がるほどの人気ぶり。いつの日か、乗ってみたい乗り物です。

写真:「南海荘」竹中淳二さんブログ「淡路島の風」より

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