多摩の風景を一杯に。 醸造所〈ビアエアンスト〉が 地元産ブルーベリーの クラフトビールを発売

多摩の風景を一杯に。醸造所〈ビアエアンスト〉が地元産ブルーベリーのクラフトビールを発売

土地の味をビールに落とし込む

東京・多摩市の理美容院〈TAMA tumuji WERKS.〉と併設カフェ〈PARLOR〉の新たな展開として誕生したクラフトビール醸造所〈Bierernst(ビアエアンスト)〉が、多摩市産ブルーベリーを使用した新作「Nümasuguri Blueberry Sour Ale(ヌマスグリ ブルーベリーサワーエール)」を発売した。

2023年の本格始動以来、ケルシュやIPAといった定番スタイルに加え、季節やイベントに合わせた限定ビールを手がけてきたBierernst。「日常に、ちょっと粋な寄り道を」というコンセプトのもと、理美容院・カフェ・醸造所が一体となった複合的な場から、地域に根ざしたカルチャーと味わいを発信し続けている。

今回登場したサワーエールは、「多摩市を表現できるフレーバーを」「ビールが苦手な人にも飲みやすい一杯を」という想いから生まれた。多摩市産ブルーベリー果汁と乳酸菌発酵を組み合わせ、やさしい酸味とジューシーな果実感を両立。アルコール度数6.5%ながら、軽やかで飲みやすい仕上がりとなっている。

風景を纏う、faceとのコラボレーション

パッケージデザインは、多摩市出身のイラストレーター・faceが担当した。市川氏とfaceは、2023年の地元カルチャーイベントを通じて交流が始まり、「多摩市を盛り上げたい」という共通の想いから今回のコラボレーションが実現した。

モチーフとなったのは、多摩市鶴牧東公園の豊かな緑。やわらかなタッチで描かれたアートワークは、ビールを手に取る瞬間に地域の原風景を思い起こさせる仕上がりとなっている。

「Nümasuguri Blueberry Sour Ale」は、醸造所併設のカフェやオンラインストアに加え、地域で親しまれる老舗酒販店でも販売予定。また、ブルーベリーサワーエールと同時にfaceが手がけた多摩市モチーフのTシャツやタンブラーも展開される。

information

map

Nümasuguri Blueberry Sour Ale

発売日:2025年12月6日

内容量:330ml

アルコール度数:6.5%

価格:990円(税込)/3本BOX 3,300円(税込)

販売場所

・Bierernst(カフェPARLOR併設/住所:東京都多摩市諏訪1-9-4)

・オンラインストア:https://www.tumuji.jp

・小山商店(東京都多摩市関戸5-15-17)

writer profile

赤松里菜 Rina Akamatsu

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