日本全国の“中量生産・手作業”の つくり手さん150組以上が一挙集結した 〈4649商店街〉がオープン!
ものづくりにストーリーを込めた、素晴らしいつくり手さんに出会える!
コロナ禍により、日本各地で衣・食・住を問わず、
さまざまなオンラインストアがオープンしている現在。
全国各地に点在する、背景のある“中量生産・手作業”品を集め、
例年大盛況を見せる展示会〈ててて見本市(商談会)〉を
中心に活動している〈ててて協働組合〉は、
この春に〈4649(ヨロシク)商店街〉というウェブサイトをオープンさせました。
この〈4649商店街〉は、〈ててて見本市〉の出展者や、
その界隈で活動するつくり手155組(6月10日現在)のオンラインショップをまとめて紹介。
コロナ禍によって販路が減少してしまったつくり手さんを
どうにか盛り上げようと、オンライン上で新たな場を提供しています。
名前にある“4649(ヨロシク)”は、“はじめまして”の「よろしくお願いします」、
“サポートください”の「よろしくお願いします」のふたつの想いが込められているそう。
サイトをチェックすると、ひと捻り効いたこだわりあふれる逸品があれもこれも!
ついついじっくりと、サイトを回遊してしまいます。
それではここで、〈4649商店街〉に掲載されている
気になる作り手さんをいくつかご紹介していきましょう。
シンプルだけど、つくり手のぬくもりを感じるガラス
まず最初は、富山のグラスブランド〈Simpleglass.(シンプルグラス.)〉。
シンプルなフォルムには飲み物を謙虚に受け止める力があること、
そして飽きずに長く使えるものの安心感を頼りに、
畑仕事や稲作の合間に器を制作するようになった木下 宝さん。
彼が手がける器は、削ぎ落とされたデザインであるものの、
愛嬌も感じられるのが特徴です。

コロコログラス
こちらの〈コロコログラス〉は、底がころんとしたかわいらしいデザイン。
テーブルにあるだけで、グッと小洒落たムードを醸してくれそうです。
ガラスは薄く、飲み心地は軽やかで、ビールの泡立ちもいいんだとか。
そのほかにも、日常の営みに寄り添ってくれるエスプリの効いた器がたくさん。
おしゃれな器をお探しのみなさん、ぜひ〈Simpleglass.〉さんをのぞいてみてはいかがでしょうか。