ただいま、年末まで駆け抜け中!
やってきました! 12月。
クリスマスに大晦日。
あー、今年も年末がみえてきましたね。
私たちにとって、11月から年末にかけては毎年大忙しのシーズン。
収穫や加工などの農作業もいつもより大変なうえに、イベント出店なども重なる時期。
お正月休みを夢見ながら、年末まで一気に駆け抜ける感じです。
まさに今、現在進行系で駆け抜け中(笑)!
今年は初挑戦のジンジャーIPAビールづくりにも取り組み、
そのお披露目イベントでもあり、生姜の収穫を喜び味わうお祭り
〈GINGER FES〉の準備も進めています(小豆島日記vol.306)。
そして私たちにとってこの時期の大切な仕事が、ジンジャーシロップづくりです。

ジンジャーシロップをお湯で割って「ホットジンジャー」に。冬に欠かせない飲みもの。
〈HOMEMAKERS(ホームメイカーズ)〉のジンジャーシロップは
生姜を育てるところから始まります。
今年も春から生姜を育ててきました。
4月頃、普通に食べることもできる生姜を土の中に埋めます。
そうすると、生姜は自分が蓄えている栄養を糧に、まず地上に芽を出します。
茎を伸ばし、葉を広げ、太陽のエネルギーを得て成長に必要な栄養をつくりだし、
地中では最初に埋めた親となる生姜を核にして少しずつ大きくなっていきます。
私たちは、生姜が健やかに成長していくように、虫を取り除いたり、
強すぎる雑草を抜いたり、土を寄せてあげたりと
春、夏、秋にかけて約半年間、手入れし続けます。
収穫するのは10月頃。150グラムほどの親生姜はうまくいくと
10倍以上の2キログラムくらいまで大きくなることもあります。
私たちが生姜の栽培を始めたのは、小豆島に引っ越してきた翌年の2013年。
体の冷えが気になっていて、体を温める食材といえば生姜だ!
自分たちで育ててみたい!
と思ったものの、生姜栽培に関しての知識はゼロ。
でもとにかく育ててみようといろいろ調べて、種生姜を購入して土の中に埋めてみました。
おー、芽が出た! 茎が伸びてきた! と、何もかもが新鮮。
その頃は夫婦ふたりだけで農作業をしていて、まだ小さかった娘も一緒に草を抜いたり、
水やりをしたりしていました。ほんとに懐かしいなぁ。
初めての栽培でしたが、秋に無事に収穫することができました。

2013年秋、まだ幼稚園生だったいろは(娘)も一緒に生姜の収穫。

収穫した生姜で初めてつくったジンジャーシロップ。







































































































