可愛らしさと郷愁にみな心奪われる。秋田出身の版画家、池田修三没後10年作品展『いろどり』

秋田県発行のフリーマガジン「のんびり」3号で特集が組まれ、
全国的に反響を呼んでいる版画家・池田修三さんの
没後10年作品展『いろどり』が
2014年4月29日(火・祝)~5月6日(火・祝)、
秋田県にかほ市にて入場無料で開催されます。

にかほ市象潟(きさかた)町うまれの
池田修三さんは、高校の美術教諭を経たのち上京し版画に専念、
2004年に82歳で亡くなるまで
主に子供たちの情景や風景画を手がけました。
子供の可愛らしさとともに、どこか郷愁をさそう印象的な作品は
企業カレンダーや銀行の通帳、広報誌の表紙などに使われ
秋田を中心に全国の人々に愛されています。

フリーマガジン「のんびり」をきっかけに昨年行われた展覧会では、小さい町ながら全国から10日間で2500人もの人が訪れたとか

開催期間中である4月30日(水)は池田修三さんの誕生日。
「のんびり」編集長・藤本智士さんと
イラストレーター・福田利之さんによるトークや、
秋田出身のシンガーソングライター・青谷明日香さんによる音楽LIVEも開催。
その後みんなで花みこしをもってお墓参りもします。
*春を愛したという作者にむけて
会場を飾るお花を一輪から受け付けているそうです。

さらに、5月3日(土)と4日(日)には
池田修三さんがただ一人「俺と同じ色が出せるやつがいる」と言った摺り師、
小林義昭さん(竹芳洞)を迎えての
木版画を摺るワークショップも開催(要予約)。

木版画ならではの温かみと
花のように様々な彩りを見せる作品たち。
作者の生まれた町と季節に訪れることで
より伝わるものがあるかもしれませんね。
ぜひこの機会に訪れてみてください!

池田 修三 没後10年作品展『いろどり』
会期|2014年4月29日(火・祝)~5月6日(火・祝)10時~17時
会場|にかほ市象潟公会堂 大ホール(にかほ市象潟町三丁目塩越163)
主催|にかほ市、にかほ市教育委員会
協力|Re:S、のんびり編集部
入場無料(ワークショップのみ有料・要事前申込)

池田 修三 没後10年作品展『いろどり』

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