世界各国の手仕事にフォーカスした 〈国際工芸アワードとやま〉 で、出品作品を募集中

日本に限らず、織物やガラス加工など
世界各国にはさまざまな手仕事に携わる職人がいます。

そんな各国に伝わる工芸の、
伝統的な技術や作品にスポットライトを当てた、
国際公募展〈国際工芸アワードとやま〉が富山で開催されることになりました。

本公募展のユニークな点は、
制作過程の中で必ず“手仕事”が施されている作品をピックしているところ、
そして50歳以下の若き職人を対象としているところです。

匠とよばれる高い技術を持つ職人は世界中にもいますが、
若い世代にも工芸に携わる人々は少なくありません。

新しい視点で工芸活動を行う世界各国の職人たちの活躍を見られるこの公募展は、
アナログがじわじわ人気となっているいまの時代のトレンドにもマッチ。
工芸に馴染みのない人にも興味を持つきっかけとなりそうです。

対象となる技法・素材は、
漆器、銅器、鋳物、木彫、和紙、絹織物、蒔絵、陶磁器をはじめ、
ガラス、革、銅器以外の金属、染織、その他の世界各地に伝わるものに限ります。

入賞者には、県内工芸家や企業との交流プログラムも予定されており、
世界の工芸を取り巻く状況や新しい動向について学べる機会も。

応募締め切りは2020年1月27日(月)まで。
公式ホームページよりエントリーが可能です。

この公募展から分野を超えた
コラボレーションが生まれるかもしれません。

開催地である富山にも銅器や和紙をはじめとした
さまざまな伝統工芸が受け継がれている地。
古くから“手仕事”のDNAが流れる場所で
どんな作品が入賞するのか楽しみですね。

information

map

国際工芸アワードとやま

応募締切:2020年1月27日(月)

賞金:最優秀賞1名(組)200万円/優秀賞1名(組)50万円/奨励賞4名(組)30万円/損保ジャパン日本興亜・特別賞1名(組)30万円

特典:最優秀賞受賞作品は富山県美術館に作品を収蔵。また入賞者等は令和2年度以降に実施する県内工芸作家・企業等との交流プログラム・協同制作プログラムに招聘(予定)

応募方法:公式サイトよりエントリー

Recommend 注目のコンテンツ

Special 関連サイト

What's New 最新記事