春の楽しみな野菜が登場!
2月後半、小豆島でも寒い日が続いていますが、
立春(2月4日)を過ぎ、春の日差しを感じる日が少しずつ増えてきました。
日もだいぶ長くなり、夕方5時でもまだ明るいねと話しながら畑仕事しています。
外で仕事していると、そんなちょっとした季節の変化に敏感になります。

立春の頃に咲く梅の花。寒い寒いと思っていても、春に向けて植物たちは動き出しています。
さて、この2月後半~3月後半にかけて楽しみな野菜があります。
それは「ナバナ」!

春のナバナ。チンゲンナバナやキャベツのナバナ、紅菜苔(こうさいたい)、アスパラ菜など。

花を咲かせようとにょきにょき伸びてきた茎葉とつぼみの部分が「ナバナ」。
先日いつものようにみんなで野菜出荷作業をしていて、
「ナバナって都会で暮らしているときはスーパーで見かけても
あんまり魅力を感じなかったし、買わなかったよね~」
「わかるわ~。あの紙でぐるっと巻かれて四角くなってるやつよね」
そんな話をしてました。
その日は「チンゲンナバナ」の初ものを収穫、出荷しました。
チンゲンナバナ? チンゲン菜?
チンゲン菜はみなさんよく知っていると思いますが、
チンゲンナバナはチンゲン菜のナバナなんです。

チンゲン菜のナバナ、チンゲンナバナ。2月中旬頃から収穫が始まります。

チンゲンナバナの茎の部分はとても柔らかくて甘くておいしい。
ナバナというのは、小松菜や白菜、チンゲン菜、かぶなど
アブラナ科の野菜が花を咲かせようと「とう立ち」した葉茎とつぼみの部分。
だから、小松菜のナバナ、白菜のナバナ、チンゲン菜のナバナなど、
いろんな種類のナバナがあるんです。
味も見た目も違っていて、ナバナは春の楽しみな野菜のひとつです。
昔はあまり魅力を感じなかった野菜ですが、
いまや私たちにとってナバナはテンションが上がる春の楽しみな野菜!

高菜のナバナ。ぴりっとわさびのように辛さのあるナバナ。食べると辛さがやみつきになります。

















































































