北海道 〈MEMU EARTH HOTEL〉発。 日常生活から離れるための隠れ家 〈HORIZON HOUSE〉で心を取り戻す

積雪で窓からの視界が遮られないよう、居住空間は木製基盤によって地上1メートルに据えられています。「通常プラン」税込54,000円〜(2名様1棟利用時の1名様料金、朝夕食付き)。

先進的な建築と十勝の無垢なる自然を堪能できる〈HORIZON HOUSE〉。

「地球に泊まり、風土から学ぶ」をコンセプトとする
プロジェクト型のホテル〈MEMU EARTH HOTEL〉から、
新たに宿泊施設としての一般提供が開始されました。

〈HORIZON HOUSE〉の設計を手がけたのはハーバード大学のみなさん。
隈研吾氏監修の「国際大学建築コンペ」の最優秀作品群のひとつに選定された建物です。
テーマは「RETREAT IN NATURE」。これは「大自然のリトリート」、
つまり「日常生活から離れるための隠れ家」をコンセプトにしています。

圧巻のパノラマビュー

基礎部と屋根部によって定義されたひと繋がりの屋内の起伏が、圧巻のパノラマビューをもたらします。30時間ステイができる季節限定の「Specialプラン」税込75,600円〜(2名様1棟利用時の1名様料金、1泊3食付き)もあり。要問い合わせ。

春から夏にかけては牧草が青々と茂り、冬には辺り一面がきらきらと輝く銀世界に。
四季ごとに様変わりする大自然の豊かさを、
周囲360度の窓からパノラマで楽しむことができます。

野生動物が雪の上を駆け抜ける

野生動物が駆け抜ける瞬間に恵まれるレアさ。

日常の中では見過ごしてしまいがちな、吹き抜ける風や空気、
生き物の香り、あたたかな光の存在に改めて気づくはず。
広々としたひと繋ぎの部屋で、誰の目も気にせず、
自分のための時間を過ごしてほしいです。

薪割りストーブ

薪割りストーブが熱源の要。

また、〈HORIZON HOUSE〉ではローカルで育った木材や地域の廃材を使用し、
その土地とそこに住まう人々の記憶を取り込めるようにしています。
こうした地元産の素材を使うことで、生成・運搬・建設に伴う炭素排出量を抑え、
地域経済への貢献も可能に。

薪割りストーブの熱を変換した床暖房は、
宿泊者の居る位置や身体状態によって設定が変更でき、
屋外の温度変化に合わせて柔軟に切り替わるなど、
環境に配慮しながら快適性を保持します。

土や牧草なども活用した料理

食材に限らず、土や牧草なども活用した、地域資源の組み合わせから生み出されるお料理も楽しみのひとつ。シェフの沼田元貴さんは、8月1日から提供されるJAL国内線ファーストクラスのディナーも手がけています。

ディナーで供されるサラダ

通常プランのディナーメニュー一例。共有のレストランでいただけます。

井上誠耕園・人気の 〈オリーブオイルコンフィ〉シリーズ 新フレーバー 「ブルーベリー&カシス」 再販予定は……?

ヨーロッパの家庭で古くから親しまれてきた、〈オリーブオイルコンフィ〉。
野菜や果実をオリーブオイルに漬け込むことで保存性を上げ、
食材の旨みや栄養の吸収率も増すという、オイルを使った一石二鳥の保存食です。

そうした〈オリーブオイルコンフィ〉を
オリジナル商品として女性向けに展開してきたのが、
香川県小豆郡の〈井上誠耕園〉。
これまでに「木の実とドライ果実」「八朔チーズ」「柑橘ショコラ」などの逸品を
生み出してきましたが、このたび「ブルーベリー&カシス」が新たに仲間入りしました!
すでに人気で8月中は売り切れ。再販は9月になるのだそう。

〈オリーブオイルコンフィ ブルーベリー&カシス〉

〈オリーブオイルコンフィ ブルーベリー&カシス〉税込864円。

6月から登場した〈オリーブオイルコンフィ ブルーベリー&カシス〉は
低糖度に炊き上げてあり、甘すぎない爽やかな風味が魅力。
朝ごはんのパンやヨーグルトに使用するだけでなく、
レアチーズケーキやバニラアイスなどスイーツとの相性も抜群の一品に仕上がりました。

島根県産ブルーベリー。

島根県産ブルーベリー。

〈オリーブオイルコンフィ ブルーベリー&カシス〉は
特に国内産の食材にこだわっているそう。
6〜8月に旬を迎える島根県産ブルーベリーと青森県産カシスを使用しており、
季節のフルーツが一番おいしい状態で漬けこんであります。

青森県産カシス。

青森県産カシス。

島根の良い物大集合!YUTTE主催 〈シマネセレクトブッサン〉が 松屋銀座で開催

made in SHIMANEを集めたセレクトショップ〈YUTTE〉

豊かな自然と日本最古の歴史が今なお息づく山陰地方。

出雲市や松江市などの島根県には、民藝運動の影響が色濃く残っており、
現在も素朴で美しい民藝品・工芸品が数多く作られています。

今回ご紹介するのは、そんな島根の民藝品・工芸品や食品を販売している
島根県は松江にあるセレクトショップ〈YUTTE(ゆって)〉。
名前は縁を結ぶの“結う(ゆ・う)”から来ており、
〈YUTTE〉で販売しているものを通して
縁がいっそう強くなってほしいという想いが込められています。

こだわりの民藝品・工芸品と食品の詰め合わせた
オリジナルギフトも販売しており、地元を中心に結婚式の引き出物や
お祝いなどのさまざまなシーンで利用されているのだそう。

出雲大社から徒歩3分。 和洋折衷な新感覚スイーツ 〈いずもちーずけーき〉のお店が誕生

中央の〈いずもちーずけーき ちーず〉税込420円、左奥〈いずもちーずけーき ぜんざい〉税込480円、右奥〈いずもちーずけーき いちご〉税込450円。

和洋折衷なチーズケーキが誕生

5月1日、出雲大社門前神門通りに
チーズケーキとモナカのお店〈いずもちーずけーき本舗〉がオープンしました!

お店の看板商品〈いずもちーずけーき〉は、
「ビンに入ったチーズケーキをモナカにディップして食べる」という新感覚のスイーツ。

〈いずもちーずけーき いちご〉

〈いずもちーずけーき いちご〉。上段が島根県産のいちごを使用したコンフィチュール。中段が生クリームチーズケーキ。下段がベイクドチーズケーキ。

その味の決め手となるのが、2層に分かれた絶品のチーズケーキです。
生クリームをふんだんに使った「生クリームチーズケーキ」は、
ふわふわとろとろで夢見心地な味わい。

厳選したクリームチーズをたっぷりといれた
「ベイクドチーズケーキ」はしっとりしていて濃厚な風味が口の中に広がります。
まるでチーズをそのまま食べているかのような濃さに、
チーズケーキ党のあなたはきっと虜になってしまうはず。

モナカにディップ

モナカにディップするとさらにおいしくなります。

〈いずもちーずけーき ぜんざい〉のフレーバーには小豆の蜜つけを使用

〈いずもちーずけーき ぜんざい〉のフレーバーには小豆の蜜つけを使用。

それぞれの異なる食感、風味を一緒に楽しめるだけでも最高ですが、
ぜひ試してほしいのはサクサクのモナカへのディップ(モナカは別売。1組・税込50円)。
島根を代表するブランド米〈仁多もち米〉でできたモナカは素朴な味わいで、
チーズケーキの良さをぐいっと引き出します。
単品では叶わない、和洋折衷のおいしさを実現しました。

お肉食べ放題! 島根県〈益田松永牛肉まつり〉が 7月27日に開催

島根県益田市のうまいものが大集合!

焼肉、アワビ、鮎の塩焼き、メロンなどなど……。
うまいもの大集合、お肉食べ放題のびっくりイベントが
7月27日(土)に島根県益田市で初めて開催されます。

島根県西部を流れる高津川。
国土交通省の2007年度の水質調査より
全国の一級河川の中で見事第1位に選ばれ、
以後複数回にわたって清流・日本一に輝いています。

そんな高津川流域で行われるのが〈益田松永牛肉まつり〉。
今回はじめての開催となる同イベントですが、
高津川流域のうまいものが大集結するのだとか。

野球少年からスニーカーまで。 新鋭の博多人形師・ 中村弘峰さんの個展が開催

伝統を継承しつつ、斬新で現代的なデザイン

約400年もの歴史を誇る福岡の博多人形。

今にも動き出しそうな緻密で魂の込もった姿は、
昔も今もその道を極めた博多人形師の技術があってこそ。

そんな博多人形師の中で、現在一際注目されている人がいます。
104年続く『中村人形』の四代目・中村弘峰さん。

野球少年の博多人形

「AIR 不老I 内裏雛 model」

「AIR 不老I 内裏雛 model」 2018年 素材:陶に彩色 サイズ 32×32×13 cm

一見普通の博多人形のようですが、
よくよく見ると、野球をしていたり、スニーカーの形をしていたり、
より今っぽくアレンジされた動物だったり。

中村さんが手がける博多人形は、現代のテイストが
織り交ぜられた今までにないオリジナリティ溢れるものばかり。

幼い頃から『中村人形』三代目である父の姿を
見て育った中村さんは、東京芸術大学院修士課程を修了後、父・中村信喬さんに師事。

現在は家業を引き継ぎながら、従来の概念に
留まらない創作人形を発表しています。

茨城県・穂積家住宅に 夏季限定カフェがオープン。 料理の監修は銀座の名店・六雁

趣向を凝らしたかき氷や冷やうどんが登場

古くは万葉集で「手綱の浜の歌」が詠まれ、
文化や歴史ある都市として栄えてきた茨城県高萩市。

紅葉の名所・花貫(はなぬき)渓谷、
日本の渚百選に選ばれた高戸小浜海岸など
四季折々の美しい自然は多くの人を魅了します。

そんな高萩市にあるのが、茨城県指定文化財にも指定され、
築200年以上の歴史を持つ茅葺古民家「穂積家住宅」。

江戸時代に描かれた屋敷絵図の姿のまま現在まで残っており、
江戸時代中期の豪農住宅を知る上で貴重な文化遺産となっています。

この7月20日(土)から9月1日(日)までの間、
ここ穂積家住宅で地元食材を使った期間限定カフェ・高萩茶寮がオープン。

料理の監修は独自の感性でコンテンポラリーな日本料理を
展開する銀座の名店・六雁の総料理長である秋山能久氏。

〈TROPE HACKS 4.0〉 grafの手がける新たな プロダクトシリーズが、 瀬戸内国際芸術祭2019に登場!

大阪のクリエイティブユニット〈graf(グラフ)〉が
新たなオリジナルプロダクトを手がけています。
名前は〈TROPE〉。
それは“あらかじめ決められた用途や役割を与えられていない”プロダクトなのだとか。

一体、どんなプロダクトなのでしょうか。
広報を担当する斎藤智子さんに聞いてみたところ、次のように答えてくれました。

「生活の知恵に学ぶ、工夫をする楽しさ。その使い方はすべて、
使い手の感覚に委ねられています。
TROPEは、使いこなしながら新しい感覚を育んでゆく道具であり、
“アイデアを引き出す知恵、サバイブする道具をつくる”というのがTROPEの考え方です。
今回は新たに、哲学者、木工家、建築家など異なる
領域で活躍している方々とTROPEの概念を再考する
〈TROPE HACKS 4.0〉として開発中です」

家具、空間、プロダクト、食、アートなど
さまざまなものを手がけてきたgrafですが、
今回のシリーズは、まるでオブジェのよう。
でも、これらもまた彼らの考える“道具”なのです。

dot architects × graf〈石と木〉。第1弾として開催された展示の会場風景。(2019年4月)

dot architects × graf〈石と木〉。第1弾として開催された展示の会場風景。(2019年4月)

展示物

第1弾では、建築ユニット〈dot architects〉と
道具の原点について考えた展示「石と木」を発表。
下の写真は、第2弾として7月に開催された展示「土に還る」の様子。
木工家の川合優さんを迎え、大阪の〈graf studio〉にてスタディの様子や
モックアップを発表しました。
このシリーズの製品化は来春を予定しています。

川合優 × graf〈土に還る〉(2019年7月)

川合優 × graf〈土に還る〉(2019年7月)

展示物2

岐阜県の農家生まれ、山を駆け回り、
親類の経営する工務店で遊んで育ったという川合さん。
2016年にはライフスタイルブランド〈SOMA(そま)〉を設立し、
日本産の木材を使用した商品をデザイン・生産するほか、
椅子づくりワークショップや森を歩くフィールドワークなどを通して、
森や木の魅力を発見できる活動を展開しています。
ブランドの名前は、杣人(山で働く人)や杣仕事 (山での仕事)
などに使われていた「杣 (そま)」という言葉に由来するそう。

SOMA(そま)の作品

同展では、祈るという行為や対象の形状について考察し、
人の思いが込められることで完成するものを模索したのだとか。

また、8月21日(水)〜9月1日(日)は
アーティストのカワイハルナさんを迎え「浮遊」と題し、
物体の重みがありながら浮遊感漂うプロダクトのスタディを展示予定。
期間中はアーティストによるトークイベントも開催されるとのこと。
詳細はgrafの公式サイトをチェックしてみてください。

〈ふるさと納税 夏休み 自由研究特集 2019〉 ドローン操縦などを学べる 体験型お礼品が登場

ふるさと納税を利用して、自由研究

ふるさと納税に、夏休みの自由研究に役立つ
“体験型お礼品”があるのをご存じでしょうか?
しかも、農業・漁業体験や手打蕎麦教室など、
大人と子どもが一緒に楽しめるプログラムがいろいろあるんです。

注目を集めているのは、千葉県銚子市で行われる
「親子でドローン体験コース90分」。
寄付額30,000円でドローンの操縦を体験できます。

「親子でドローン体験コース90分」(千葉県銚子市)

「親子でドローン体験コース90分」(千葉県銚子市)

ドローンなんて難しそうですが、
大人と一緒なら3歳のお子さんでも参加できるそう。
体験内容は、トイドローンの操縦方法が学べるものから、
空撮を目指す本格的なものまで、年齢に合わせて用意されています。

収穫や漁に挑戦して、おいしいものも楽しみたいという方には、
農業・漁業体験がおすすめ。

「夏休みの自由研究に!日帰りタコかご漁体験」(福井県小浜市)

「夏休みの自由研究に!日帰りタコかご漁体験」(福井県小浜市)

福井県小浜市で行われる「夏休みの自由研究に!日帰りタコかご漁体験」では、
寄付額110,000円で、漁師と一緒に「タコかご漁」へ。
漁の後は自分たちでとったタコをさばき、
BBQとたこ焼きパーティーを行います。

野菜ができるまでに興味があるなら、富山県氷見市で行われる
「NICE FARMの“固定種の野菜”収穫体験 ヴィーガン料理ランチ券付」へ。

「NICE FARMの“固定種の野菜”収穫体験 ヴィーガン料理ランチ券付」(富山県氷見市)

「NICE FARMの“固定種の野菜”収穫体験 ヴィーガン料理ランチ券付」(富山県氷見市)

寄付額30,000円で、自然のままの環境(※)で農業を行っている
〈NICE FARM〉にて固定種野菜の収穫を体験できます。

収穫体験の後は、レストラン〈たねのわ〉でランチ。
NICE FARMで育てられたお米と野菜を使ったヴィーガン料理を楽しめます。

レストラン〈たねのわ〉のランチ

レストラン〈たねのわ〉のランチ

同ファームでは種にもこだわっており、
扱っているのは 固定種・在来種(昔から引き継がれてきた種)のみ。
農業に対する認識を深められそうです。

※栽培期間中は農薬や肥料、除草剤を一切使用しない環境でお米や野菜を育てています。

隈研吾氏が監修。 北海道大樹町に馬と暮らすホテル 〈BARN HOUSE〉がオープン

北海道にある“建築の聖地”

北海道広尾郡大樹町芽武。
ここが現在、世界的にも稀有な“建築の聖地”となっているのをご存知ですか?

もともと数々の名馬を送り出したサラブレッドの
生産牧場のトレーニングセンターがあった大樹町。

それが牧場移転に伴い、
2011年にサスティナブル住宅を活用した宿泊施設へと姿を変え、
隈研吾氏や伊東豊雄氏など日本を代表する建築家の実験住宅や
国際大学建築コンペの最優秀作品が点在するように。

2018年11月には、施設内の実験住宅や牧場の記憶を受け継ぐ
リノベーション建築のホテル〈MEMU EARTH HOTEL〉が誕生しました。

この〈MEMU EARTH HOTEL〉は、
“地球に泊まり、風土を味わう”をコンセプトに、
サスティナブル住宅を活用した“持続可能なくらし”を体験する宿泊施設。
リゾートホテルのような至れり尽くせりなものではありませんが、
地域資源・地域環境との共存をテーマにデザインされた実験住宅=家(home)に、
”住まう”ことで得られる感覚や体験が魅力となっています。

北海道の大自然の中、このような洗練された最先端の
建築物に泊まるなんて、まるで夢のようですね。

馬とともに育む“未来のくらし”

築210年の 京都指定有形文化財をカフェに 〈パンとエスプレッソと嵐山庭園〉

〈パンとエスプレッソと〉京都進出!

行列ができると都内で人気のベーカリーカフェ〈パンとエスプレッソと〉。
パンはもちろん、洗練されたパッケージや空間など
感度の高いグルメ女子の心を掴んで離さない同店ですが、7月7日(日)に、
初の京都店となる〈パンとエスプレッソと嵐山庭園〉がオープンします!

今回オープンする〈パンとエスプレッソと嵐山庭園〉は、
築210年の京都府指定有形文化財の旧小林家住宅をカフェとして改装。
奥行きのある店内で、ゆったりと買い物やカフェを利用することができます。
敷地内には広い庭もあり、全体を通して京都の風情ある雰囲気を楽しめる内容に。

松(ブランティーセット)2,200円(税込)

松(ブランティーセット)2,200円(税込)

ランチには、松・竹・梅と3種類ある嵐山庭園限定ランチセットを用意。
〈合わせ出汁のパニーニ〉や〈ごま油香るフォカッチャ〉などの
創作和風パニーニが登場するのだそう。

〈うなぎの寝床 もんぺ展〉 一度履いたら手放せない! 東京〈katakana〉に 久留米絣もんぺが勢揃い

福岡・筑後発「現代版 久留米絣もんぺ」

2019年7月20日(土)〜8月30日(金)、
東京・自由が丘〈katakana(カタカナ)〉に
福岡〈うなぎの寝床〉から、色とりどりの“もんぺ”たちがやってきます。

もんぺなんて昔のもの、とあなどるなかれ。
うなぎの寝床のもんぺは、スタイリングしやすく、使い勝手も抜群。
履き心地の良さは、一度足を通すと、脱ぎたくなくなってしまうほどです。

ジーンズのようなブルーがきれいなもんぺたち。

ジーンズのようなブルーがきれいなもんぺたち。

福岡県八女市在住の美術家の方も、もんぺを愛用。十字模様がお気に入り。

福岡県八女市在住の美術家の方も、もんぺを愛用。十字模様がお気に入り。

このもんぺには、プロデュースを手がけた
うなぎの寝床代表、白水高広さんのさまざまな思いが込められています。

もんぺに使用されているのは、九州の久留米、八女、広川、筑後を中心に
発展してきた伝統工芸「久留米絣」。
白水さんは、このもんぺを通して伝統工芸を次世代に伝える持続可能な仕組みをつくりたい、
手仕事の良さを伝えたいと考えているのだとか。

伝統工芸「久留米絣」

伝統工芸「久留米絣」

福岡県南部の筑後地方は昔から綿織物の産地であり、その中でもんぺもつくられてきました。
現在は20件ほどの織元が存在し、いまもなお織物を続けています。

うなぎの寝床のもんぺに使用されている久留米絣は、
昔ながらの織り機を使用しているため、限りなく手織りに近い風合。
うなぎの寝床の富永潤二さんにその魅力について聞いてみたところ、
次のように答えてくれました。

「久留米絣の特徴は大きくふたつあると考えています。
ひとつは、糸を染め分けて表現する模様や柄。もうひとつは、着心地です。
この着心地は実際に触れてみて体感してみないとわかりません。
とにかく軽くて、ふんわりやわらかい。
ぜひ会場まで足を運んで、もんぺを手に取って、試着してほしいです」

白水さんがこのもんぺに着目し
「今の時代でも履けるのではないか」と思いついたのは2011年のこと。
それから、現代に合ったパターンや布の開発が始まりました。

木工業に携わる方は、通常の久留米絣より、少し肉厚につくり込んだもんぺを愛用。洗うほどに生地がやわらかくなり、体に馴染んでいきます。

木工業に携わる方は、通常の久留米絣より、少し肉厚につくり込んだもんぺを愛用。洗うほどに生地がやわらかくなり、体に馴染んでいきます。

筑後地方には、藍染手織りから機械織りの化学染料染めを得意とする工房まで、
さまざまな特徴をもつ工房が存在します。
うなぎの寝床では、機械織り・化学染料染めの生地を使用し、
コストを抑えた、色柄豊富なもんぺをつくっています。

また、もともと農作業着として着られていたもんぺは、腰回りがゆったり。
それを普段履きしやすいよう、細身のデザインに。
吸水性が良く乾きも早いので、夏には大活躍しそうです。

『いのくまさん』が島根に。 益田・グラントワで 猪熊弦一郎展が開催

猪熊弦一郎 題名不明 1987年丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵©The MIMOCA Foundation

絵本『いのくまさん』から広がる猪熊弦一郎の軌跡

「世の中に美がわかる人を増やしたい。
そうすることで世の中が平和になると思う。
美がわかる人は人の気持ちがわかる。
人の気持ちがわかる人が増えれば、戦争がなくなる」

『小説新潮』の表紙絵を40年間描いたほか、
三越の包装紙のデザインや上野駅の壁画なども手がけ、
生涯現役の画家として活躍した猪熊弦一郎氏。

これは自身が手がけた丸亀市猪熊弦一郎現代美術館オープン時の
開館スピーチで、猪熊氏が語った言葉です。

美しいものを人一倍愛した彼は、
そこから享受した才能を如何なく発揮し、
生涯にわたりさまざまなスタイルの絵を描きました。

絵本『いのくまさん』(小学館発行)は、
そんな猪熊氏の作品の魅力を、こどもたちにもわかりやすく紹介した本。
詩人の谷川俊太郎氏のシンプルかつ軽妙なタッチの言葉とともに、
猪熊作品の多彩で生命力にあふれた世界が広がります。

現在、この絵本をもとにした展覧会が、
島根県立石見美術館で開催されています。

大分〈稲積水中鍾乳洞〉 日本初のケーブダイビングに挑戦!

大分のアウトドア・アクティビティがすごい!

2019年秋に〈ラグビーワールドカップ〉が開催される大分県。
地元では、臼杵駅前にラガーシャツ姿の石仏が登場するなど、
徐々に盛り上がりを見せています。

JR臼杵駅前に登場した国宝臼杵石仏大日如来のレプリカ。臼杵市と有志の市民による「フグビーうすき実行委員会」が企画・制作。設置期間は2019年4月17日(水)〜11月2日(土)

JR臼杵駅前に登場した国宝臼杵石仏大日如来のレプリカ。臼杵市と有志の市民による「フグビーうすき実行委員会」が企画・制作。設置期間は2019年4月17日(水)〜11月2日(土)

今回は、そんな大分のアウトドア・アクティビティをご紹介します。
日本一の温泉湧出量と源泉数を誇る「おんせん県おおいた」ですが、
ほかにも、知られざるスポットがたくさんあるんです。

日本一の水中鍾乳洞でスキューバダイビング

〈稲積水中鍾乳洞〉

〈稲積水中鍾乳洞〉

なんと大分には、日本一の水中鍾乳洞があります。
豊後大野市にある〈稲積水中鍾乳洞〉は、
3億年前の古生代に形成されたと考えられている鍾乳洞。
全長約1キロあり、現時点では日本最長となっています。

〈稲積水中鍾乳洞〉

〈稲積水中鍾乳洞〉

こちらの鍾乳洞では、スキューバダイビングを楽しめます。
ケーブダイビングを体験できるのは、日本でもここだけ。
コースは10歳の子どもから参加できる体験ダイビングから
筒状の横穴など鍾乳洞特有の地形を観察できる
ダイバー向けのコースまで、さまざまなコースが用意されています。

洞内の温度は、一年中16度。
四季を通じて快適な温度で過ごせるというのもいいですね。

尾道〈LOG〉が細川亜衣さん監修の ランチを開始! 瀬戸内の味をまっすぐに頂ける 至福のひととき。

ランチが提供される1階の〈LOG DINING〉(18席)。

窓からの木漏れ日がやさしい〈LOG DINING〉でランチが食べられるように!

昨年末、尾道の山手に誕生した複合宿泊施設〈LOG〉
千光寺につながる坂道の途中にあり、この土地で暮らす人と観光で訪れた人が交差する、
居心地のよい空間を目指しています。

そんな〈LOG〉が、4月からランチ営業をスタートしました!

7月1日から8月31日まで提供されているランチメニュー。2000円(税別)。

7月1日から8月31日まで提供されているランチメニュー。2000円(税別)。

提供されるメニューはもちろん、
〈LOG〉の朝食やディナーを手がける料理家の細川亜衣さんが監修。
尾道の契約農家さんが育てた野菜や瀬戸内の魚をふんだんに使い、
おいしいものをよりおいしく味わえるよう素材の良さを引き出しています。
なお、メニューは季節ごとに変わるそうです。

こうして、今までは気になっていても宿泊しないと食べられなかった
〈LOG〉の食事を誰でも楽しめるようになりました。

約2000個の風鈴が登場。 夏の風物詩・川越〈縁むすび風鈴〉

風鈴に良縁を祈願する

風が人の想いを運んでくれる。
——そんな言い伝えを風鈴に託し、良縁を願うお祭りが、今年も開催されます。

“縁結びの神様”として知られる埼玉県川越市の川越氷川神社。
ここで7月6日(土)から9月8日(日)までの期間に
行われるのが〈縁むすび風鈴〉。

このお祭りの一番の見どころは、何と言っても
境内に2000個以上吊り下げられた江戸風鈴。
職人さんたちが手づくりした、色も形も音も違う風鈴は、
願いごとを書いた木の短冊を結び付けられるようになっています。

願いを乗せて奏でる風鈴の姿はなんとも趣深く美しい。
2000個以上の風鈴がそれぞれ鈴を鳴らす姿に
思わず圧倒されてしまうことでしょう。

境内の小川にも〈縁むすび風鈴〉にちなんで、
幻想的な仕掛けが施されています。
川越氷川神社の由緒を記録した古い文書にあった
“光る川の伝説”を題材に午後7時から9時にかけて、
光ファイバーで川を光らせた光る川が出現。
夜空にきらめく天の川のような、幻想的な空間が広がります。

仙台で見つけた、福を呼ぶおみやげ 〈仙台四郎パン〉がかわいい!

福の神「仙台四郎」のパンを発見

仙台のパン屋さんで、かわいい四郎さんを見つけました。

仙台では誰もがその名を知る「仙台四郎」。
江戸末期から明治30年ころ仙台に実在した人物で、
彼が抱いた子どもは丈夫に育ち、立ち寄った店が必ず繁盛したことから、
千客万来のシンボルとして人気になりました。
仙台では、今でも彼の色紙や置物を飾るお店がたくさんあります。

店頭に飾られた仙台四郎色紙。東北を旅していると、老舗の和菓子店などで見かけたことがあるのでは?

店頭に飾られた仙台四郎色紙。東北を旅していると、老舗の和菓子店などで見かけたことがあるのでは?

宮城県のパンとお菓子が集まる〈おかしマルシェ®〉

そんな四郎さんをモデルにした〈仙台四郎パン〉を見つけたのは、
JR仙台駅から徒歩約6分、駅前から続くアーケード商店街のひとつ、
クリスロード商店街にある〈おかしマルシェ®〉。
宮城県内の人気のパン屋さん・お菓子屋さんの商品を集めたセレクトショップです。

おかしマルシェがあるのはビルの2階。久世福商店 仙台クリスロード店の左隣の階段を上がります

おかしマルシェ®があるのはビルの2階。久世福商店 仙台クリスロード店の左隣の階段を上がります。

毎朝焼き立てパンが届く

店内には、毎朝県内のベーカリーから集荷してきた焼きたてパンが並びます。
パートナーは現在11店。
青葉区の老舗〈石井屋〉、若林区の〈ジャンヌダルク・フィスエペール〉や、
泉区でここ数年でオープンし、
話題の〈A DEMAIN(アドゥマン)〉、〈日和ベーカリー〉、
店舗を持たず、イベントでしか購入できない〈本沢三丁目 パン工房〉など、
どれも地元で人気のお店ばかりです。

オープンの11時には焼き立てパンがずらりと並びます

オープンの11時には焼き立てパンがずらりと並びます。

惣菜パンや、パイ生地のパン、あんぱんやクリームパンなど種類豊富

惣菜パンや、パイ生地のパン、あんぱんやクリームパンなど種類豊富。

日によって並ぶ店も商品も違うので、毎日通っても楽しいお店です。

ビルに思いを馳せて40年。 水戸芸術館 『大竹伸朗 ビル景 1978-2019』

《放棄地帯》2019年(c) Shinro Ohtake, Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, Photo by Kei Okano

記憶から立ち上がる刹那的な“ビル景”

ふとした何気ない風景に今の自分を重ね合わせる。
その心情をひと括りに“これ”というのは難しいですが、
丁寧に辿っていくと、浮き上がってくる“何か”を
誰もが持っているのではないでしょうか。

現代美術家の大竹伸朗氏は、記憶の断片にあるさまざまなビルを思い起こし、
約40年にも渡り、ビルを描いています。

7月13日(土)より水戸芸術館現代美術ギャラリーで始まった
『大竹伸朗 ビル景 1978-2019』は、1970年代から現在までに制作された大竹氏の
そのような“ビル景”をまとめた展覧会です。

先にも言ったように、“ビル景”は
大竹氏が風景をそのまま描いたものではありません。
香港、ロンドン、東京といった
世界中の都市の湿度や熱、騒音、匂いを無作為につなぎ合わせ、
“ビル”という形を持って描く仮想の風景なのです。

〈ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2019〉 グランプリは漆塗りの技法を用いた 石塚源太氏

次世代のアーティストによる、先鋭的なクラフトが集結

現代まで受け継がれてきた工芸文化に敬意を払いつつ、
次世代の才能あるアーティストを見つけ出すことを目的に、
ラグジュアリーレザーブランド・ロエベが立ち上げた
〈ロエベ ファンデーション クラフト プライズ〉。

審査員には、プロダクトデザイナーの深澤直人氏や
プリツカー賞を受賞した建築家で工業デザイナーのパトリシア・ウルキオラ氏
といった世界の第一線で活躍するアーティストらが名を連ね、
年々回を重ねるごとに規模が大きくなっています。

そんな同賞の第3回目の授賞式が、先日6月25日に
赤坂にある草月会館で開催されました。

今回グランプリに輝いたのは、京都市立芸術大学および
ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブアートで学び、
伝統的な漆塗りの技法を用いたアート作品を発表している
日本人アーティストの石塚源太氏。

石塚源太 Surface Tacitility #11 2018

石塚源太 Surface Tacitility #11 2018

作品は、スーパーマーケットで売られているメッシュ袋に入った
みかんのかたちをインスピレーションソースに製作した漆塗りのオブジェ。
デコボコとした形状はそのままに、艶やかで奥行きのあるものとなっています。
漆も、このような現代アートの領域にまで広げられるなんてびっくり。

特別賞にはエディンバラ拠点のアーティスト・ハリー・モーガン氏と
イギリスを拠点にする日本人の高樋一人氏が選ばれました。

授賞式には、〈ロエベ〉のクリエイティブ ディレクターである
ジョナサン・アンダーソン氏をはじめ、
審査員、ファイナリスト、女優の鈴木京香氏らが出席。

現在草月会館では、日本人10名の作品を含む
ファイナリスト29名の作品が展示されており、7月22日まで一般公開中。
ちなみに今回、日本人ファイナリストは過去最多だったのだそう。

日本人作品はもちろん、世界各地に存在する工芸技術を現代の感覚で解釈した
コンテンポラリーなクラフトは、どれもウィットに富んでいて本当にかっこいい。
草月会館に浮かんだフレッシュで力強い才能を、この機会にお見逃しなく。

information

map

Loewe Craft Prize 2019 
ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2019

会期:~2019年7月22日

会場:草月会館 東京都港区赤坂7-2-21

時間:10:00~19:00 、~20:00(金曜)

料金:入場無料

定休日:無休

Web:http://craftprize.loewe.com/ja/home

トークセッション

日時:7月6日 14:00~15:30

登壇:皆川明(minä perhonen代表、デザイナー)、吉泉聡(TAKT PROJECT Inc.代表 、デザイナー)

日時:7月13日 14:00~15:30

登壇:西尾洋一(『Casa Brutus』編集長)、上條昌宏(『AXIS』編集長)

日時:7月20日 14:00~15:30

登壇:石塚源太(本年大賞受賞者)

モデレーター:川上典李子(ジャーナリスト/21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター)

会場:草月会館(談話室)

参加方法:当日先着順

今週末開催! 十勝の魅力が詰まったイベント 「十勝大百貨店」

十勝の“おいしい・たのしい・新しい”が一挙集結

現在放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』の
舞台となっている北海道・十勝。

5色に色が変化する神秘の湖・オンネトーや
マルセイバターサンドで有名な六花亭をはじめ、
豊かな自然とおいしい食べ物が豊富なエリアとして
賑わっているのは、みなさんご存知の通りだと思います。

今週末、そんな十勝の魅力的なもの・ことが集結するイベント「十勝大百貨店」が
二子玉川ライズで開催されます。

7月13日(土)から7月15日(月・祝)の3日間に行われる
この「十勝大百貨店」では、気になるコンテンツがたくさん。

まずひとつに、十勝の“おいしいグルメ”が大集合します。

パルメザン、モッツァレラ、ゴーダ、カマンベール、ラクレットの
5種類の十勝産チーズが入った満寿屋商店の〈とろ~りチーズパン〉や
十勝大麦100%の麦芽でできた、HOTEL NUPKAの〈旅のはじまりのビール〉、
チーズ工房 十勝野フロマージュのアイスなどなど、
東京だと普段なかなか味わうことができないフードが登場。

どれもひと捻り効いたものばかりなので、
ついついあれもこれもと食べちゃいそうです。

6種類の納豆を食べ比べ! 茨城の納豆愛が詰まった 〈いばらき農家の納豆〉

品種はもちろん、生産者や製造方法まで違う!?

粒の小さい早生(わせ)大豆を栽培したことで、
納豆づくりが盛んになっていった茨城県。
今でもたくさんの種類の納豆がつくられています。

そんな茨城で、この1月に納豆愛の詰まった
ユニークな納豆が誕生したのをご存知ですか?
その名も〈いばらき農家の納豆〉。

この〈いばらき農家の納豆〉、
品種はもちろん、地域や畑、生産者まで異なる6種類の貴重な大豆を使い、
日立の納豆職人が大豆ごとの特性に合わせて、それぞれ製造方法を変えるなど、
かなりのこだわりが詰まっているんです。

農家の方の顔が見える素朴なパッケージもポイント。

農家の方の顔が見える素朴なパッケージもポイント。

大手メーカーに真似できない細やかな工夫は、
納豆への愛に溢れているからこそできる技。

どの農家も農薬を使っておらず、
大豆は大地の恵みをしっかりと吸収した、
豆本来の香りが引き立つじんわりと体に染みる味わい。
どうぞ、それぞれの味の違いを確かめながら食べてみてください。

ちなみに、定番のタレとからしで食べるのではなく、
塩やしょうゆ、白だしを足したり、お酒のおつまみにしたりと、
いつもとちょっぴり違う食べ方をするのがおすすめなんだそう。

〈住箱-JYUBAKO-〉 世界的建築家、隈研吾とスノーピークが こだわり抜いたモバイルハウス

隈研吾さんとスノーピーク代表・山井太さんが居心地の良さを検証

「キャンプをするように、好きな場所に住みたい」
建築家の隈研吾さんとアウトドアメーカー〈スノーピーク〉が、
そんな思いを実現すべくモバイルハウス〈住箱-JYUBAKO-〉を共同開発しました。

住箱が開発されたのは、2017年のこと。
隈さんが「自然に触れて人間性を取り戻す」というスノーピークの理念に
共感し、一緒に開発することになったのだとか。

2019年5月、新潟県阿賀野市に開業した常設グランピング施設
〈スノーピークグランピングスワンレイク 五十嵐邸ガーデン〉では、
この住箱に泊まることができます。

外装には木の目や節をあえて残し、温かみが感じられる黒塗装を施しています。

外装には木の目や節をあえて残し、温かみが感じられる黒塗装を施しています。

白鳥の湖、瓢湖に近い五頭山麓にある〈五十嵐邸ガーデン〉。150年の歴史を誇る豪農の屋敷と日本庭園を擁する。運営は新潟県阿賀野市に拠点をおく天朝閣グループ。クラフトビールの製造販売をはじめ、飲食や温泉宿泊旅館事業などを展開している。

白鳥の湖、瓢湖に近い五頭山麓にある〈五十嵐邸ガーデン〉。150年の歴史を誇る豪農の屋敷と日本庭園を擁する。運営は新潟県阿賀野市に拠点をおく天朝閣グループ。クラフトビールの製造販売をはじめ、飲食や温泉宿泊旅館事業などを展開している。

同施設は、スノーピークのグランピング施設としては、2017年にオープンした
〈スノーピークグランピング 京急観音崎〉(神奈川県横須賀市)に続き、
2か所目となります。

こちらが、住箱のなかです。

タープや家具、食器に至るまで  スノーピーク製品を使用。

タープや家具、食器に至るまで スノーピーク製品を使用。

住箱の検証には、隈さんとともに
スノーピーク代表の山井太さんも参加し、居心地の良さを確認。
その後も実際に寝泊まりをしながら使い勝手を検証し、修正を重ね完成に至ったのだそう。

目指したのは、自然が主役になる住まい。
外の世界を借景のように切り取る窓など、室内空間と屋外の関係性にこだわり、
自然を感じ、豊かで自由な気持ちにさせてくれる空間に仕上がっています。

仙台で、「杜の都のワイン祭り バル仙台 2019」が開催! 東北6県の人気ワイナリーが 集まります! 

杜の都のワイン祭りにでかけませんか?

2019年7月12日(金)~15日(月・祝)、仙台市役所前の勾当台公園市民広場で、
「杜の都のワイン祭り バル仙台 2019」が開催されます。

国内外で評価が高まる東北6県のワインと、
東北の食材がふんだんに使用された欧州料理が並ぶ、ワインファンで賑わうイベントです。

東北6県の人気ワインや果実酒が並びます。写真は宮城・山元いちごワイナリーの苺夢(べりーむ)・愛苺(まないちご)

東北6県の人気ワインや果実酒が並びます。写真は宮城・山元いちごワイナリーの苺夢(べりーむ)・愛苺(まないちご)

仙台藩とヨーロッパの交流の歴史を記念したイベント

仙台藩主伊達政宗が、ノビスパニア(メキシコ)との直接貿易を目的に、
イスパニア(スペイン)王国とローマ教皇に派遣した「慶長遣欧使節」。

その出航400年を記念して、スペインやイタリアを中心に、
ヨーロッパの食文化を紹介するイベントとして2015年に始まりました。

ヨーロッパの音楽や舞踊もステージで披露されます

ヨーロッパの音楽や舞踊もステージで披露されます

〈ブルームシャワー〉 廃棄される花から生まれた、 フラワーギフトの新しいかたち

日本一の花どころで誕生

切り花の生産量が日本一の県は、どこでしょうか?
じつは、愛知県なんです(2018年度農林水産省発表)。
そして愛知は、日本一花が廃棄されている県でもあるそう。
花は美しさが重視されることから、
その多くが捨てられているというのです。

そんな愛知から、廃棄される花を活用した
新商品〈ブルームシャワー〉が誕生しました。
ドライにした花びらに香りをつけ、
テトラ型のパックとレターセット、
ふたつのパッケージで発売されています。

ブルームシャワーパック 850円(税別)色は赤・ピンク・黄の3種。香料使用・微香

ブルームシャワーパック 850円(税別)色は赤・ピンク・黄の3種。香料使用・微香

ブルームシャワーパック 850円(税別)色は赤・ピンク・黄の3種。香料使用・微香

ブルームシャワーパック 850円(税別)色は赤・ピンク・黄の3種。香料使用・微香

テトラのなかに入っているのは、
日本一の切りバラの産地、豊川市のバラ、5本分の花びら。
結婚式のフラワーシャワーやテーブルのデコレーションなど、
いろんなシーンで使えそうです。

こちらはレターセット。

ブルームシャワーレターセット 1200円(税別)香料使用・微香

ブルームシャワーレターセット 1200円(税別)香料使用・微香

ブルームシャワーと封筒、オリジナルの便箋&シール、
ポストカードがセットになっており、手紙に花びらを添えて送れます。
バラは豊川市の「とよかわバラ」を使用。
封筒ひとつにつき、バラ2本分の花びらが詰まっています。