福岡を愛する人必見! 〈福岡Tシャツマーケット〉 空港やオンラインで買えます

福岡にハマるなら、まずはカタチから

福岡といえば、もつ鍋、ラーメン、明太子?
海あり山あり、アジアの玄関口として
発展を続けるFUKUOKA CITY!

福岡市ではこの夏も恒例のイベントが開催中。
市内3か所でポップアップを行う〈福岡Tシャツマーケット〉は、
地元のアパレルショップや飲食店などが
オリジナルの福岡Tシャツをデザイン・制作して
「みんなで着よう! 福岡を楽しく盛り上げよう!」と
2014年に始まったイベントです。

福岡PARCO〈SIDe〉

福岡PARCO〈SIDe〉

毎年、さまざまな福岡モチーフのTシャツが登場します。
着るだけで“福岡愛”が伝わるアイテムばかり。

今年新たに加わったラインナップをご紹介します!

「福岡中毒」¥ 3300(税込) Design by ADDICTION

「福岡中毒」¥ 3300(税込) Design by ADDICTION

福岡市にあるユニセックスのセレクトショップ〈ADDICTION〉 の、
カラーリングとフォントが個性的な一枚です。

一度ハマると抜け出せない!?
“福岡中毒”になった人はこのTシャツを!

「Nakasu Sampo」¥ 4180(税込)Design by SIDe

「Nakasu Sampo」¥ 4180(税込)Design by SIDe

中洲の〈福博であい橋〉がイラストで描かれている福岡Tシャツ。
旧福岡県公会堂貴賓館の前から那珂川に架かる福博であい橋は、
その言葉の通り、商人の町・博多と、
武士の町・福岡に分かれていたふたつのまちが出合う場所。

橋の上で振り返る女の子のイラストがかわいいですね。

「FUKUOKA CITY 博多織コラボ」¥ 4070(税込)Design by FTM Tシャツ

〈FUKUOKA CITY 博多織コラボ〉4070円(税込)Design by FTM Tシャツ

定番の〈FUKUOKA CITY〉Tシャツは、
伝統工芸である博多織とコラボレーションした福岡ならではの粋なアイテム。
性別を問わないデザインなのでプレゼントにもおすすめです。

「さよならイムズ」¥ 3900(税込)Design by NEW NORMAL

〈さよならイムズ〉3900円(税込)Design by NEW NORMAL

2021年8月末で閉館を迎える、福岡市天神を代表する
商業施設〈イムズ〉を正面から切り取ったTシャツ。
ファンにはうれしい一枚かも。

その他にも、こちらのECサイトにて購入できるので要チェックです。

豊田市足助町にステイしながら まちのためのプランを考える。 滞在型プログラム参加者募集中

1か月の共同生活でどんなことができるだろう?

愛知県豊田市足助町が、地域での活動や事業創生、2拠点生活などに
関心のある若者を募っています。
期間は1か月。共同生活を送りながら、
地域内外の新たな関わりのかたちを生み出すきっかけをつくる、という
地域滞在プログラムです。

足助町は愛知県豊田市中心部から車で30分、名古屋から車で1時間。
大都市にほど近い中山間地域に位置しています。
かつては街道の商家町として栄え、
その面影は今も重要伝統的建築物保存地区に選定された
美しいまち並みとして残っています。

秋の香嵐渓。

秋の香嵐渓。

足助のまち並み。

足助のまち並み。

石巻が舞台の総合芸術祭 〈Reborn-Art Festival〉 夏会期が始まっています!

『White Deer(Oshika)』名和晃平

23組のアーティストが石巻を彩る

現在、宮城県石巻市が舞台のアート・音楽・食の総合芸術祭
〈Reborn-Art Festival〉の2021年夏会期がスタートしています。

3回目となる同イベントのテーマは「利他と流動性」。

今年は東日本大震災から10年という節目。
引き続き、地域の内側からの復興と新たな循環を生み出す目的のもと、
利他と新しい日常や本質を形作る想像力、関係性に
改めて向き合うべく、さまざまな催しが企画されています。

毎回盛りだくさんのアートは、今回新たに女川エリアも加えて、
全6会場で参加アーティスト23組の作品を展示。

『Wish Trees』[1996 / 2021] オノ・ヨーコ

『Wish Trees』[1996 / 2021] オノ・ヨーコ

『Coho Come Home』 [2021] 岩根愛

『Coho Come Home』 [2021] 岩根愛

『forgive』 [2021] 森本千絵 × WOW × 小林武史

『forgive』 [2021] 森本千絵 × WOW × 小林武史

『億年分の今日』 [2021] 志賀理江子+栗原裕介+佐藤貴宏+菊池聡太朗

『億年分の今日』 [2021] 志賀理江子+栗原裕介+佐藤貴宏+菊池聡太朗

キュレーターの窪田研二さんのキュレーションのもと、
廣瀬智央さん(石巻市街地エリア)、オノ・ヨーコさん(女川エリア)、
岩根愛さん(桃浦エリア)、森本千絵さん × WOWさん × 小林武史さん(桃浦エリア)、
片山真理さん(荻浜エリア)、志賀理江子さん+栗原裕介さん+
佐藤貴宏さん+菊池聡太朗さん(小積エリア)などなど、
多彩なラインナップがまちを彩ります。

岐阜県に息づく伝統的な手仕事 〈和傘CASA〉の日傘で 日差しを緩やかに遮る

岐阜県で唯一の和傘専門店

日本三大清流と呼ばれる長良川が流れる岐阜県岐阜市。
なかでも江戸時代に長良川の湊として栄えた川原町は、
今でも昔ながらの日本家屋が立ち並ぶ趣あるエリアです。

この川原町に和傘専門店、〈和傘CASA(カーサ)〉があります。

岐阜市川原町にある和傘専門店「和傘CASA(カーサ)」。

同店は岐阜和傘を取り扱う、
県内唯一の和傘セレクトショップです。

岐阜和傘とは岐阜でつくられる伝統的な和傘のこと。
その昔、水運の要所としてさまざまな物資が流通したこのエリアでは
岐阜ならではの工芸品が数多く生まれました。

なかでも和紙や竹を用いてつくられる岐阜和傘は、
江戸時代後期から製造が始まり、
昭和20年代には年間1500万本もの和傘が生産されたそうです。

県内唯一の和傘セレクトショップ「和傘CASA(カーサ)」。店内では番傘、蛇の目傘から日傘まで常時60本近く用意。

今でも日本の和傘の7割は岐阜でつくられていますが
後継者不足をはじめとした問題で職人数は徐々に減少。
県民さえ岐阜和傘の存在を知らないという現状に危機感を覚え、
同店は2018年に文化継承と、魅力発信を目指してオープンしました。

築100年の町家をリノベーションした店内では、
番傘、蛇の目傘から日傘まで
日常使いできる多種多様な和傘を常時60本近く用意。
さらに岐阜和傘の手仕事を見て、触れて、体験できる空間も広がっています。

和紙や竹を用いてつくられる岐阜和傘。江戸時代後期から製造が始まり、昭和20年代には年間1500万本もの和傘が生産されたそう。

もともと岐阜県内には和傘の問屋はあったものの
一般の方が購入できるようなお店はなかったといいます。

同店が目指すのは職人とユーザーをつなげる架け橋のような存在。
お店を訪れた方には和傘の魅力や職人の想いを伝え、
職人には購入者の喜びの声を届けています。
この活動を通し、岐阜和傘の歴史や文化を発信して
和傘産業の活性化をサポートしているのです。

五重塔と原始林を臨む、 奈良の新たなライフスタイルホテル 〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉

奈良公園南端に位置する荒池の畔、
ユネスコ世界遺産の興福寺五重塔と春日山原始林を臨む地に、
2021年9月、“共生の奈良”をテーマとしたライフスタイルホテル
〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉がオープンします。
現在宿泊予約受付中。

同館は、〈KUMU 金沢〉や〈KAIKA 東京〉をはじめ、
ローカルの新しい魅力のシェアをコンセプトとして展開する
ライフスタイルホテル〈THE SHARE HOTELS〉の9つ目。

施設名の「MIROKU」は、
奈良の美しい山麓や鹿を臨む場所(美(ミ)+鹿(ロク)、麓(ロク))、
未来の世に人々を救済するとされる弥勒(ミロク)菩薩(ボサツ)から。
同館が目指す奈良の未来づくりへの姿勢や思いが込められています。

築31年(1990年築)の地下1階地上4階建てのビルを
リノベーションをして誕生した〈MIROKU 奈良〉。

インテリアデザインを担当したのは、
「正直なデザイン」と表したデザインを手がける〈芦沢啓治建築設計事務所〉と、
奈良県出身で数寄屋大工としての経験を活かし、美術家としても活躍する
佐野文彦氏率いる〈Fumihiko Sano Studio〉。
ふたつのデザイン事務所を迎え、異なる趣の空間を実現。

芦沢啓治建築設計事務所は、
自身が関わる家具ブランド〈Karimoku Case Study〉や
〈石巻工房〉の家具を取り入れながら、普遍的で美しい和の空間に。

Fumihiko Sano Studioは、
奈良の素材を大胆に配した「はじまりの地」奈良に相応しい
プリミティブな魅力が感じられる空間を手がけたほか、
エントランスのランドスケープも担当。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉、1FにあるCAFE & BAR MIROKU TERRACE。

宿泊者専用の地下ラウンジは、Fumihiko Sano Studioがデザイン。吉野杉や飛鳥石などの奈良産の素材を活かした、趣のある空間です。セルフサービスでお茶を楽しめるほか、自動販売機やコインランドリーも併設。

宿泊者専用の地下ラウンジは、Fumihiko Sano Studioがデザイン。吉野杉や飛鳥石などの奈良産の素材を生かした、趣のある空間です。セルフサービスでお茶を楽しめるほか、自動販売機やコインランドリーも併設。

〈里山十帖〉ってどんな場所? 新しく誕生した〈IZUMI〉は 大切な人と訪れたい1組限定の古民家宿

美しい自然が一望できる露天風呂。〈IZUMI〉は田園集落の丘にあり、天候によっては雲海ハントもできます。

里山十帖で雪国の文化と自然を築150年の古民家で味わう

今夏、新潟県南魚沼市にある里山十帖に、
1日1組限定の貸し切りタイプの宿〈里山十帖 THE HOUSE〉より
第一弾となる〈IZUMI〉がオープンしました。

同館は、南魚沼市の泉盛寺という棚田が広がる集落の
築150年の貴重な古民家をフルリノベーションした宿。

新潟県南魚沼市にある里山十帖に、1日1組限定の貸切タイプの宿〈里山十帖 THE HOUSE〉より第一弾となる〈IZUMI〉がオープン。

「“快適に”、雪国の暮らしと自然を体感する」というコンセプトのもと、
百名山・巻機山の絶景をはじめとするさまざまな魚沼の魅力に触れながら、
プライベートな空間で雪国の暮らしを味わうことができます。

〈IZUMI〉は、保存樹木や保存樹林に認定されている欅の巨木を切り出し、
何十年も寝かせて乾燥させ、製材して建てられた土地の文化を感じさせる建物です。

それを、里山十帖と同様に、
100年以上利用できるように、土台から根本的に修繕。
断熱技術を駆使し、古民家特有の寒さも感じさせない造りとなっています。

里山十帖 THE HOUSE IZUMIの趣のある室内

〈里山十帖 THE HOUSE IZUMI〉の天井高の開放的な室内。

〈里山十帖 THE HOUSE IZUMI〉の開放的で趣のある室内中心には「おえ」と呼ばれる囲炉裏の間が。

天井高の開放的な室内。
中心には「おえ」と呼ばれる囲炉裏の間(ま)が。

断熱が徹底されているため、残念ながら囲炉裏を使用することはできませんが、
縁は石組みが施され、テーブルとして使えるようになっています。

その奥には、可能な限り壁を抜いて窓に変更した座敷二間も。

〈里山十帖 THE HOUSE IZUMI〉の2階はベッドルーム。石川県金沢市の老舗寝具店、石田屋の超高級セミダブルベッド2台が並ぶ。

2階にはデスクを備えたベッドルームがあり、
1台100万円以上の石川県金沢市の老舗寝具店〈石田屋〉の
超高級セミダブルベッド2台が並びます。
ウッドスプリングに馬毛マットレスのベッドは、
身体をしっかりサポートしてくれることでしょう。

敷き布団も用意があり、最大宿泊人数は7名とのこと。

「おくどさん」があった場所に設けられたキッチンには、
IHクッキングヒーター、冷蔵庫や電子レンジなどをはじめ、
基本的な調理器具や家電、食器なども常備があります。

沖縄のサトウキビと黒糖を使う ラムのプロジェクト〈ONERUM〉。 第1弾〈IHEYA ISLAND RUM〉誕生

沖縄を代表する作物サトウキビ。
400年もの栽培の歴史を誇り、今も県内各所で栽培されています。

サトウキビから黒糖を作る製糖工場があるのはほとんどが離島。
その離島とは、粟国島、伊江島、伊平屋島、西表島、小浜島、
多良間島、波照間島、与那国島という8つの島です。

沖縄のサトウキビと黒糖に注目したラムのプロジェクト〈ONERUM〉

沖縄のサトウキビとサトウキビからできる黒糖の魅力を広く国内外に伝えたい。
その思いで2020年11月に結成されたのがプロジェクトチーム〈ONERUM〉は、
さとうきびを主原料とした「ラム」をつくるプロジェクトです。

8つの島の「沖縄黒糖®」 出典:沖縄県糖業農産課

8つの島の「沖縄黒糖®」 出典:沖縄県糖業農産課

〈ONERUM〉では、原料のサトウキビの特徴を生かしたラムが世界的にも少ないことに注目。
品種や8つの島の風土や生産方法など、
サトウキビと黒糖そのものにフォーカスして、ラムの聖地になることを目指しています。

ラム酒は、離島8島でつくられている黒糖を使用して
1島ごとにラムをつくるシングルアイランドシリーズ、
各島の黒糖を使ったラムを主体に原酒を組み合わせるブレンデッドシリーズ、
自社ファームで植えつけたサトウキビを中心にしたワンアイランドシリーズという
3つのシリーズがつくられ、2023年までに続々とラムが誕生する予定です。

親子で一緒に! 岩手の〈鹿踊(ししおどり)〉。 継承への願いを込めたイベントを開催

自粛で踊る機会が失われた〈鹿踊〉を取り戻す!

岩手県内に広く多数伝わる〈鹿踊(ししおどり)〉。
大地を跳ね、踏みしめて地の悪魔・疫病を祓い、清浄にし、
生きる糧の豊穣を祈り願う郷土芸能です。
岩手県全域で踊られていますが、地域ごとに衣装や踊りも異なり、
郷土の誇りと特色を感じさせます。

独特な衣装の鹿踊。上半身を覆う「前幕」は、上下二枚を縫い目(ステッチ)で結び合わせて一枚の幕に仕立て、紋様を染め抜いているのが特徴。写真は行山流舞川鹿子躍。

独特な衣装の鹿踊。上半身を覆う「前幕」は、上下二枚を縫い目(ステッチ)で結び合わせて一枚の幕に仕立て、紋様を染め抜いているのが特徴。写真は行山流舞川鹿子躍。

ところが、昨今の自粛制限によって、各地の祭りや催事が延期・中止になり、
鹿踊を披露する機会も減少。
団体によっては集まることができないために練習もできない、
継承のモチベーションがあがらないなどの理由によって継承が難しくなったり、
収入減によって活動の維持が困難になるなど、
現状が長期化すればするほど活動継続を断念せざるを得ない状況となっています。

そこで、東北の地域文化の活動支援をする〈縦糸横糸合同会社〉と
一関市で染め物や祭り衣装などのプロダクトを手がける
〈京屋染物店〉が立ち上がり、
鹿踊の衣装に込められた色や形をもとにデザイン・制作した
手拭いを販売開始しました。
手拭いの売上金の半分は、鹿踊団体の活動資金に充てられます。

鹿踊の伝承が込められる縫い目(ステッチ)と、鹿踊の幕のスタンダード柄である九曜紋、不浄を吹き清める意味の扇をつないだデザイン。

鹿踊の伝承が込められる縫い目(ステッチ)と、鹿踊の幕のスタンダード柄である九曜紋、不浄を吹き清める意味の扇をつないだデザイン。

自慢の会席料理に舌鼓。 愛犬と一緒にくつろげる温泉宿 〈えふでの宿 小松家 八の坊〉

創業100年以上の老舗旅館がリニューアル

静岡県伊豆を代表する温泉街・伊豆長岡。
いくつもの老舗旅館が立ち並ぶこのエリアで
2021年7月22日(木・祝)に〈えふでの宿 小松家 八の坊〉が新しく生まれ変わりました。

同施設は大正2年に創業し、今年で108年目を迎える旅館です。
古くから心温まるおもてなしと、地元の食材を使った会席料理が有名で
多くの観光客に親しまれてきました。

608号室はスタンダードな和室。窓からは源氏山の眺望が楽しめます。愛犬とくつろげる、源泉掛け流しの檜内風呂(ひのきぶろ)付き。

608号室はスタンダードな和室。窓からは源氏山の眺望が楽しめます。愛犬とくつろげる、源泉掛け流しの檜内風呂(ひのきぶろ)付き。

今回のリニューアルオープンでは
愛犬と一緒に泊まれる3部屋の客室がお披露目。

「ワンちゃんとの旅行でも安心してお泊りいただきたい」という
五代目専務・望月敬太さんの想いがきっかけとなったそうです。

2~6人で宿泊できる広々とした511号室。ワンちゃんが利用できる源泉かけ流し半露天風呂やプライベートドッグラン付き。

2~6人で宿泊できる広々とした511号室。ワンちゃんが利用できる源泉かけ流し半露天風呂やプライベートドッグラン付き。

和モダンな雰囲気が魅力の311号室。「ワンちゃんなんでもスペース」が完備され、広々とした空間で快適に過ごせます。

和モダンな雰囲気が魅力の311号室。「ワンちゃんなんでもスペース」が完備され、広々とした空間で快適に過ごせます。

いずれの客室もペットが安心して利用できるよう、
壁紙から床材、ソファの生地までこだわっているのが特長です。

さらに客室ごとに犬専用の露天風呂や
愛犬と一緒にくつろげる団らんスペースなどを完備。
同施設ならではのおもてなしの空間が広がっています。

〈えふでの宿 小松家 八の坊〉では、犬専用の作務衣(さむえ)やバスタオルなどのアメニティが充実している。

客室には犬専用の作務衣(さむえ)やバスタオルなど、
アメニティが充実している点もうれしいところ。
ちなみに、この専用作務衣は施設内の売店でも購入が可能です。

同施設では、売店で販売されている犬専用グッズの収益を、
すべて犬の保護活動を行う団体へ寄付しています。
「ワンちゃんの保護活動に微力ながら貢献したい」
という専務・望月さんの想いが込められた取り組みです。

夏は湖底に沈み、冬に姿を現す。 幻の橋〈タウシュベツ川橋梁〉の 半年間をおさめた写真集はいかが?

穏やかな水面に、ぽっかり浮かぶようにして建つ白い橋。
湖の水位により大きく見え方が変わることから、
幻の橋とも呼ばれる〈タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)〉です。

その姿を撮り続ける写真家・岩崎量示さんが、
直近半年間の記録をおさめた
写真集『タウシュベツ日誌 第3号』の制作にあたり、
クラウドファンディングを開始。
近い将来、崩落すると言われる橋と、
北海道・十勝の雄大な自然が織りなす厳しくも美しい光景が一冊に。

左奥から時計回りに、『タウシュベツ日誌』シリーズの第0号、第1号、第2号。

左奥から時計回りに、『タウシュベツ日誌』シリーズの第0号、第1号、第2号。

〈タウシュベツ川橋梁〉が完成したのは、1937年のこと。
帯広から北へと延びる旧国鉄・士幌線(しほろせん)の開通に伴い、
数多く建設されたコンクリートアーチ橋のひとつで、
全長130メートル、11連のアーチで構成されています。

建築資材の輸送コスト削減などの関係から、
セメントに現地調達が可能な砂や砂利を混ぜることでつくれるコンクリート製が、
橋の強度を上げるため、
そして鉄道が通る大雪山(たいせつざん)国立公園の景観に馴染むよう
アーチ型が採用されたとか。

糠平湖の端に位置する〈タウシュベツ川橋梁〉(2020年6月撮影)。

糠平湖の端に位置する〈タウシュベツ川橋梁〉(2020年6月撮影)。

しかし1955年、〈タウシュベツ川橋梁〉は
鉄道橋としての役目を終えることになります。
増える電力需要に対応するためダムがつくられ、
その人造湖である糠平湖(ぬかびらこ)の底に沈むことになったのです。

士幌線は湖の対岸へと移設され、橋は湖底へ。
ただひとつ想定と違っていたのは、水位の変化に伴い、
アーチ橋がさまざまな姿を見せることでした。

手前に見えるのは、糠平湖をつくる際に切り出された木の切り株。こちらも、60年以上前の姿のまま残っています(2020年7月撮影)。

手前に見えるのは、糠平湖をつくる際に切り出された木の切り株。こちらも、60年以上前の姿のまま残っています(2020年7月撮影)。

寒さで電力消費量が上がり、
ダムの水が減る冬は凍結した湖面から姿を現し、
雪解け水が流れ込み、
来る冬に向けて雨水をため始める夏から秋にかけて完全に水没。
1年を通した水位の差は30メートル近いと言われています。

エゾシカとパチリ。「紅葉の時期に橋の全容が見えるのは珍しいんですよ」と岩崎さん(2020年10月撮影)。

エゾシカとパチリ。「紅葉の時期に橋の全容が見えるのは珍しいんですよ」と岩崎さん(2020年10月撮影)。

“山をのぼってでも食べたい” 〈南阿蘇のやさしい氷 2021夏〉 開催中! 大自然で贅沢なかき氷を楽しんで

南阿蘇でしか食べられない、特別なかき氷

熊本県の阿蘇地方といえば、
世界最大級の大きさを誇るカルデラや草千里など、
大自然を満喫できる人気の観光エリアです。

その自然あふれる南阿蘇で
2019年から始まった〈南阿蘇のやさしい氷〉。

南阿蘇周辺の飲食店が夏の期間、
それぞれの個性を生かしたかき氷を提供する取り組みです。

「南阿蘇のやさしい氷」がロゴになった暖簾。阿蘇のシンボルである阿蘇五岳と立ち上る噴煙、そしてお皿に盛られたかき氷をモチーフに制作された。

「南阿蘇のやさしい氷」がロゴになった暖簾。阿蘇のシンボルである阿蘇五岳と立ち上る噴煙、そしてお皿に盛られたかき氷をモチーフに制作された。

きっかけは、以前南阿蘇で行われた農業体験イベントで
参加者のために配布したという「かき氷マップ」。
県内外から集まった人たちに好評だったそう。

「南阿蘇はおいしいかき氷がたくさん!知らずに帰るなんてもったいない!」
という思いから、せっかくなので観光客の方々にも配ろうと
〈南阿蘇かき氷部〉が発足、かき氷マップを制作しているのです。

もう、イメージするだけで甘いシロップと
キンと冷たい氷が口の中で溶けていきそう……。

暑い日には、かき氷に引き寄せられてしまいますね。

今年参加しているのは7店舗。
どこも南阿蘇ではお馴染みのお店です。

ひとつずつ、ご紹介していきます!

47都道府県の魅力を集結させた エッセイ集 『ビームス ジャパン 銘品のススメ』 発売!

〈ビームス ジャパン〉が描く新しい日本地図

セレクトショップの雄、〈ビームス〉らしい審美眼で、
衣食住問わず日本の魅力をキュレーション、
国内外に発信する拠点として2016年に誕生した〈ビームス ジャパン〉。

伝統工芸からご当地ならではのウィットに富んだアイテムまで、
「さすがビームス!」と唸るラインナップで人気を集めています。

そんなビームス ジャパンから今夏、
ビームス ジャパンの名物バイヤーである鈴木修司氏が、
足かけ5年にわたる旅で出合った47都道府県の魅力を、厳選して紹介したエッセイ集
『ビームス ジャパン 銘品のススメ』が発売されました。


ビームス ジャパンの名物バイヤー鈴木修司氏が47都道府県の魅力を紹介したエッセイ集「ビームス ジャパン 銘品のススメ」。

最前線のデザインを実践的に学べる 「おおいたクリエイティブ 実践カレッジ」受講生を募集中

デザイン経営を実践したい方、グラフィックやプロダクトなどのデザイナーや、
ディレクター、クリエイター、学生などのクリエイティブに携わる方で、
デザイン経営を実践したい、事業に取り入れたいと考えている方に朗報。

現在大分県では、「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」受講生を募集しています。
募集期間は8月2日まで。

プログラムは2回に分かれ、
30名ほどが参加できるBasicプログラムは、
デザイン経営を実践してきた講師による講義と、
企業が抱える課題の企画提案、発表を行うプログラム。

Basicプログラムからさらに人数を絞って5名ほどで、
2021年11月から開催されるAdvancedプログラムは、
参加者一人あたり県内外の3社の企業とマッチングし、
デザイン経営の実践と価値創造を目指すOJTプログラムです。

山口県央連携都市圏域の 7市町の魅力を発信。 〈山口ゆめ回廊博覧会〉が、 12月末まで開催中!

2021年7月1日(木)から12月31日(金)まで、山口県央連携都市圏域
(山口市、宇部市、萩市、防府市、美祢市、山陽小野田市、島根県津和野町)を会場に、
〈山口ゆめ回廊博覧会〉が開催中。愛称は「ゆめはく」。

ディレクターには、〈BEPPU PROJECT〉代表理事の山出淳也氏や
〈graf〉代表の服部滋樹氏らを迎えています。

写真左から山出淳也氏、服部滋樹氏。

写真左から山出淳也氏、服部滋樹氏。

ゆめはくは、「7つの市町でつなぐ、7色の回廊」をコンセプトに、
圏域の市町が持つ伝統や文化、 自然といった魅力を7つのテーマ、
「芸術」「祈り」「時」「産業」「大地」「知」「食」に分類し、
そのテーマに沿ったイベントを圏域全体で展開。

特別な場所で体験するアートと食のコラボレーションや、
普段は入ることができない場所をご案内する特別なまち歩きなど、
それぞれの地域の特徴を生かした190以上ものプログラムを用意。
7市町のさまざまな会場で開催されます。

夏から冬にかけて 地域の個性が光るイベント目白押し

ここでは、気になるイベントをいくつかピックアップしてご紹介していきます。

来たる9月19日(日)〜 21日(火)の3連休には、
国内外で食やアートを融合した活動を行うアーティスト・船越雅代さんによる
予約制のイベント
「Yumehaku Art & Food in RURIKOJI 『Osmosis 滲透』」を開催。

プレイベントの様子。(写真:桑原明丈)

プレイベントの様子。写真:桑原明丈

開催場所は、山口市〈香山公園〉の瑠璃光寺五重塔・満月の庭 にて。

プレイベントの様子。バックに五重塔が輝く。(写真:桑原明丈)

プレイベントの様子。バックに五重塔が輝く。写真:桑原明丈

世界中を旅し、歴史や風土、食材や文化などを綿密にリサーチし、
その土地だからこそ派生する食のプロジェクトを手がける船越さんが、
圏域を巡る中で見出した言葉「Osmosis(オズモウシス)滲透」に導かれ、
構成・演出していくそう。

地球上の生命の源であり、
その環境によって様態を変化し流動する“水”がテーマ。
豊かで多様な水を湛えた山口と、その美しい水によって育てられた自然の造形、作物。
水のミクロの視点に近づき、
滲透していくその細胞に意識を近づけてみる、という内容です。

〈tokyobike〉が 清澄白河に旗艦店をオープン! 地域に根づく 新たなコミュニティの場に

2021年7月10日(土)、東京都江東区・清澄白河に、
まちを楽しむプロフェッショナルとして自転車を提供している
〈tokyobike〉のフラッグシップショップ
〈TOKYOBIKE TOKYO(トーキョーバイク トーキョー)〉がオープン。
清澄白河のコミュニティの場としても活躍しそうな新スポットとして、
いま注目を集めています。

ショップがオープンしたのは、〈東京都現代美術館〉からほど近い場所。

以前までは倉庫として使われていた、築58年の3階建ての建物を店舗に改装しました。
設計を手がけたのは、建築の設計、インテリア、展覧会の会場構成をはじめ
幅広い活動を行う〈トラフ建築設計事務所〉。

建物内には、tokyobikeのショップのほか、
清澄白河で人気のコーヒー店
〈ARiSE COFFEE PATTANA(アライズコーヒー パッタナー)〉や、
メルボルン発のグリーンショップ
〈The Plant Society Tokyo Flagship
(プラントソサエティ トーキョーフラッグシップ)〉、
そして3階にはtokyobikeのオフィスが入ります。

館内マップ。

館内マップ。

元倉庫の建物の個性を生かした、開放感がある、そしてユニークな間取りが特徴的。
では、ショップ内をご紹介します。

まず広い入り口から店内に入ると、1階にはtokyobikeのショップが。
ここでは、自転車販売をメインに、
自転車のレンタルサービスや修理の受付を行います。

さらに奥へ進むと、自転車メカニックの作業場を発見。
実際に使う工具が、壁にディスプレイされている様子もかっこいい!

カウンターのようになっていて、階段側からお客さんとのコミュニケーションを取ることができます。

カウンターのようになっていて、階段側からお客さんとのコミュニケーションを取ることができます。

〈graf〉が徳島で生み出す循環の和。 四国初のショールームがオープン! 

重要伝統的建造保存地区、徳島県美馬市脇町。
江戸時代より阿波特産の藍の集散地として繁栄し、
商家が軒を並べ、富や成功を示す“うだつ”が目を引く
伝統的なまち並みが残っています。

そんな脇町に、設計業務を主とする徳島オフィス〈graf awa〉を構える
大阪発のクリエイティブユニット〈graf〉。

このたび、graf awaオープンから3年が経ち、
徳島県美馬市にある複合施設
〈ーみんなの複合文化市庭ーうだつ上がる〉内にオフィスを移転、
grafオリジナルの家具やプロダクトを扱うショールームが
2021年9月1日(水)にオープンします。

〈うだつ上がる〉は、土地や景色と向き合いながら
「その場所でしか成立しない建築」をテーマにしてきた建築家の高橋利明が、
脇町に感謝と恩返しの想いをこめて設計した複合型施設。
モノ、ヒト、仕事、風土や文化といった、さまざまなものが往来しながら、
新たな気づきや文化を生み出す“うだつ上がる循環”の拡大をコンセプトにしています。

今回のオフィス移転、ショールームの設立は、
graf代表の服部滋樹がディレクターを務める〈瀬戸内経済文化圏〉の活動がきっかけ。
今後、高橋氏と共にこれからの徳島、 四国で新しい循環を生み、
つながりを大切にしながら、次の時代へと進んでいくそうです。

フードロス削減に一石を投じる、 〈nendo〉デザインの 無人直売キット〈petit market〉

現在の農作物の国内流通システムでは、
サイズや形状などの出荷規格をクリアしないと流通することができません。
また、豊作時の値崩れを防ぐため、出荷量に制限がかかることもあります。

近年、このような規格外品や売れ残った農作物が、
フードロスという形で社会課題となっているのは、多くの方がご存知でしょう。

佐藤オオキ氏率いるデザインオフィス、〈nendo(ネンド)〉は、
そんなシステムに一石を投じる、
無人直売キット〈petit market(プチマーケット)〉を発表しました。

このキットは、道路脇などに設置される無人販売所に着目し、
petit marketを設置することによって、
農家による直売を支援、新鮮で安価な農作物を流通させ、
フードロスの削減や地域経済の活性化を目指す仕組みを促進させるというもの。

プチマーケットが畳まれた状態

畳まれた状態で配送され、特別な工具を使わずに
10分程度あればひとりでも組み立てられます。

棚板の数や位置は、簡単に変更が可能。花や背の高い野菜などを入れるバケツが設置できるほか、傾斜棚やフックなども取り付けられます。

棚板の数や位置は、簡単に変更が可能。花や背の高い野菜などを入れるバケツが設置できるほか、傾斜棚やフックなども取り付けられます。

屋根は傾斜をきつくすることで、雪や落ち葉の堆積を防げるほか、
夏場は内部の熱を通気口から逃す「煙突」のような役割も果たす仕様に。

生活・産業、食、工芸、美術、舞台…… 多彩な軸で「あきた」を探る展覧会 『200年をたがやす』が秋田市で開催中

日常生活と表現が交わる展覧会

「生活・産業」「食」「工芸」「美術」「舞台」という5つの軸で
「あきた」のこれまでの200年と
これからの200年を探る展覧会『200年をたがやす』が
〈秋田市文化創造館〉を拠点に開催中です。

秋田市文化創造館は、2021年3月に開館した文化交流施設。
展示や公演を観賞者として受けとるだけの場所ではなく、
ジャンルに囚われないあらゆる活動の拠点になることを意図してつくられました。

円窓が印象的な〈秋田市文化創造館〉。JR秋田駅から徒歩約10分、久保田城があった千秋公園の入り口にあり、お堀に囲まれた場所に位置します。〈秋田県立美術館〉として市民に親しまれた建物をリノベーションし、今春オープンしました。(〈秋田県立美術館〉は2013年に安藤忠雄設計の新築建物に移転)

円窓が印象的な秋田市文化創造館。JR秋田駅から徒歩約10分、久保田城があった千秋公園の入り口にあり、お堀に囲まれた場所に位置します。〈秋田県立美術館〉として市民に親しまれた建物をリノベーションし、今春オープンしました。(秋田県立美術館は2013年に安藤忠雄設計の新築建物に移転)

オープニング企画としてはじまった展覧会『200年をたがやす』でも、
無料で自由に行き来できる空間に、秋田にまつわる美術作品や伝統工芸品、
食のレシピや進行中の市民プロジェクトの断片など、一見バラバラな分野の表現が、
建物の1階から3階、屋外のデッキや芝生広場にまで並びます。

1Fのキッチンのそばで紹介されているのは、『あの人から教わったレシピ』。公募で集められた「誰かが誰かに教わったレシピ」がエピソードとともに展示されています。秋田で受け継がれる、郷土料理に限らない家庭料理の数々。テーブルの上には21のレシピカードが並び、無料で持ち帰ることができます。(撮影:草彅裕)

1階のキッチンのそばで紹介されているのは、『あの人から教わったレシピ』。公募で集められた「誰かが誰かに教わったレシピ」がエピソードとともに展示されています。秋田で受け継がれる、郷土料理に限らない家庭料理の数々。テーブルの上には21のレシピカードが並び、無料で持ち帰ることができます。(撮影:草彅裕)

美術館のように「順路」はなく、
何をどこから見始めていいかわからないという印象も受けるかもしれませんが、
過ごし方も受け取り方も「来館者自身に開拓してもらいたい」と自由。

異なる活動が交わることはもちろん、
会場にはブランコやベンチ、椅子やテーブルなどもあり、
勉強したり、読書をしたり、
「日常生活の一部が、美術作品やプロジェクトと隣り合うような広場」
を目指して設計されています。入館料も無料です。

会場2F、美術作品と同じスペースに設置されているブランコ。

会場2階、美術作品と同じスペースに設置されているブランコ。

ブランコのそばには、秋田県十文字町(現・横手市)の農家に生まれ、
「農民の暮らし」をテーマに、農業に従事しながら創作活動を行った
農民彫刻家・皆川嘉左ヱ門さんの作品が並び、
公園で遊ぶように作品を味わうことができます。

皆川嘉左ヱ門さんは米の輸入自由化に反対したデモ活動や、
減反田を用いた野外美術ギャラリー〈減反画廊〉の運営でも知られ、
本展覧会では「活動家」としての側面にも注目。
3階では家族へのインタビュー映像も公開されています。

農民彫刻家・皆川嘉左ヱ門さんの作品群。1本の木から掘り出された大きな彫刻に出会えます。(撮影:草彅裕)

農民彫刻家・皆川嘉左ヱ門さんの作品群。1本の木から掘り出された大きな彫刻に出会えます。(撮影:草彅裕)

〈天童木工〉80周年記念。 気鋭デザイナーとの新作家具を発表

薄くスライスした単板を重ね合わせる技術・成形合板の
パイオニアである山形県の木工家具メーカー〈天童木工〉。

戦後日本の居住空間の発展に大きく貢献してきた同社は、
2020年6月21日に、創立80周年を迎えました。

これを記念し、昨年より、天童木工の80年を振り返るとともに、
天童木工のものづくりの指針にもなっている
「ジャパニーズモダン」の思想を見つめなおす
〈TENDO JAPANESE MODERN /80 PROJECT〉が始動。

今夏、同プロジェクトのメインコンテンツとなる、
気鋭デザイナーとの共作による新作家具が発表されました。

3者3様の天童木工の今を体現する家具

建築・インテリア・プロダクトそれぞれの視点から、
天童木工の今を体現するべく集められた
中村拓志氏、二俣公一氏、熊野亘氏の3名。

Swing chair Design by Hiroshi Nakamura ソリ脚チェア ナラ[ST色] W590 D533 H725 SH460 123200円   ※張地D 「コリーヌ2」限定

Swing chair Design by Hiroshi Nakamura ソリ脚チェア ナラ[ST色] W590 D533 H725 SH460 123200円 ※張地D 「コリーヌ2」限定

Swing chair Design by Hiroshi Nakamura ソリ脚チェア ナラ[ST色] W590 D533 H725 SH460 123200円 ※張地D 「コリーヌ2」限定

Swing chair Design by Hiroshi Nakamura ソリ脚チェア ナラ[ST色] W590 D533 H725 SH460 123200円 ※張地D 「コリーヌ2」限定

Swing chair Design by Hiroshi Nakamura ソリ脚チェア ナラ[ST色] W590 D533 H725 SH460 123200円 ※張地D 「コリーヌ2」限定

中村 拓志(NAP建築設計事務所)1999年明治大学大学院理工学研究科建築学専攻博士前期課程修了。同年「隈研吾建築都市設計事務所」入所。 2002年「NAP建築設計事務所」を設立し、現在に至る。地域の風土や産業、敷地の地形や自然、そこで活動する人々のふるまいや気持ちに寄り添う設計を信条としている。

中村拓志(NAP建築設計事務所)1999年明治大学大学院理工学研究科建築学専攻博士前期課程修了。同年〈隈研吾建築都市設計事務所〉入所。 2002年〈NAP建築設計事務所〉を設立し、現在に至る。地域の風土や産業、敷地の地形や自然、そこで活動する人々のふるまいや気持ちに寄り添う設計を信条としている。

中村氏が手がけたのは、成形合板ならではのしなりと柔らかな張りから、
たおやかで美しいフォルムとゆったりとした座り心地を追求した〈Swing chair〉。

身体を包み込むようなT字型の背は、肘置きの機能も兼ね備え、
快適なデスクワークをサポートしてくれます。

脚部は回転脚、無垢脚、ソリ脚、3タイプをラインナップ。
用途や空間に合わせて、ぜひお好みの一脚を選んでみてください。

日本で13番目に古い酒蔵 山形・米沢〈小嶋総本店〉が届ける 無添加の〈あまさけ〉スムージー

全量純米の酒づくりを続ける〈小嶋総本店〉

山形県・米沢市にある創業1597年の酒蔵〈小嶋総本店〉。
上杉家御用酒屋として、飢饉による禁酒令下でも酒づくりを許された
数少ない酒蔵とされ、400年以上の歴史を誇ります。

代表銘柄は〈東光(とうこう)〉。世界19か国に輸出され、国内外で高い評価を受けています。名前の由来は「米澤城の東側、朝日が昇る方角の酒」。

代表銘柄は〈東光(とうこう)〉。世界19か国に輸出され、国内外で高い評価を受けています。名前の由来は「米澤城の東側、朝日が昇る方角の酒」。

2020年には醸造アルコールを一切添加しない全量純米造りに回帰し、
最上川へと注がれる吾妻山系の雪解け水と、
山形県山米を中心とした国産米にこだわる酒づくりを行ってきました。

米沢は年間積雪量が6メートルの豪雪地帯。小嶋総本店は、酒蔵として最上川の源流に最も近い場所に位置し、雪解け水の恩恵を受けてきました。井戸から湧き出る平均水温は、東光のおすすめ飲用温度と同じなのだとか。「生まれたままの温度が一番おいしい」と自然なままであることの魅力を伝えます。

米沢は年間積雪量が6メートルの豪雪地帯。小嶋総本店は、酒蔵として最上川の源流に最も近い場所に位置し、雪解け水の恩恵を受けてきました。井戸から湧き出る平均水温は、東光のおすすめ飲用温度と同じなのだとか。「生まれたままの温度が一番おいしい」と自然なままであることの魅力を伝えます。

そんな小嶋総本店が新たに開発したのが、
2021年5月に発売となった〈米糀のあまさけ〉。
砂糖、保存料、着色料、香料は一切使わず、
山形県産米糀を発酵させたノンアルコールの甘酒をベースに、
野菜や果物の本来の色や味を生かしたスムージーです。

〈小松マテーレ〉の 工場直販型ファクトリーショップが 石川県能美市にオープン

キーワードは“アップサイクル”

1943年の創業以来、日本を代表する繊維産地である北陸を拠点に、
染色技術を基盤とした繊維加工事業を行ってきた〈小松マテーレ〉。

mono-bo

工場直販型ファクトリーショップ〈mono-bo(モノーボ)〉。

2021年6月、同社は工場直販型ファクトリーショップ〈mono-bo(モノーボ)〉を
本社敷地内にオープンさせました。

fa-bo

ファブリックラボ〈fa-bo(ファーボ)〉

本社内にある建築家・隈研吾氏が設計したファブリックラボ
〈fa-bo(ファーボ)〉の関連施設として、
今回オープンさせた新しいラボをmono-boと命名。

アップサイクルの視点で捉え直したモノづくりを行う新ブランド
〈mate-mono(マテモノ)〉の商品などを販売するスペースを中心に、
小松マテーレの新しいモノづくりの現場を伝える工房などが入った
“サスティナブルなモノづくり”を実践する複合型施設となっています。
ここから時代の変化に応じて、繊維の魅力を多角的に発信していくそうです。

fa-boの繊細で美しい放射状の外観イメージからインスピレーションを得てデザインしたバッグ。カーテン生地の裏面の絶妙な光沢感に着目し、プリーツ加工を施すことで、fa-boの美しい外観を表現。fa-boバッグ 5500円

fa-boの繊細で美しい放射状の外観イメージからインスピレーションを得てデザインしたバッグ。カーテン生地の裏面の絶妙な光沢感に着目し、プリーツ加工を施すことで、fa-boの美しい外観を表現。〈fa-boバッグ〉5500円

マスクインナーの製造過程で発生する裁断切れ端を紐状にカットし、手編みで仕上げた個性的なバッグ。「エアロテクノ」搭載で、抗ウイルス機能が備わっています。あんだバッグ01 3300円

マスクインナーの製造過程で発生する裁断切れ端を紐状にカットし、手編みで仕上げた個性的なバッグ。「エアロテクノ」搭載で、抗ウイルス機能が備わっています。〈あんだバッグ01〉3300円

カシマサッカースタジアムでも使用されている芝生の養生シートとしてつくられたメッシュ素材を、軽くて、プルンとした反発が特徴なシアーバッグに。本来は屋外で使用する生地のため、耐久性もあり。すけるバッグ01 大:3850円、小:3300円

カシマサッカースタジアムでも使用されている芝生の養生シートとしてつくられたメッシュ素材を、軽くて、プルンとした反発が特徴なシアーバッグに。本来は屋外で使用する生地のため、耐久性もあり。〈すけるバッグ01〉大:3850円、小:3300円

無縫製で裁断のロスがなく、縫製工程も省略された伸縮性のあるチューブ状のバッグ。1点ごとに染められる「製品染め」技術で、カラーごとにフレキシブルに生産ができるため、余剰在庫も発生しないそう。のびるバッグ01 3960円

無縫製で裁断のロスがなく、縫製工程も省略された伸縮性のあるチューブ状のバッグ。1点ごとに染められる「製品染め」技術で、カラーごとにフレキシブルに生産ができるため、余剰在庫も発生しないそう。〈のびるバッグ01〉3960円

波佐見焼ブランド〈zen to〉最新作! 8名のプロダクトデザイナーの、 「カレー皿」に対するアンサーとは?

8名それぞれのアイデアを肥前の技術で具現化

かつて「肥前国」と呼ばれた、
現在の長崎県と佐賀県地方は波佐見焼や
有田焼といった九州屈指の焼き物の産地です。

その肥前の技術と精神を継承してきた、
〈株式会社中善〉から2020年に発足した
オリジナルブランド〈zen to〉。

zen toはこれまでさまざまなクリエイターたちとコラボし、
機能性とデザイン性の高いプロダクトを提案してきました。

zen toのコンセプトにあるのは、
「多様な嗜好に応える、多彩な個性(的なモノ)」。
業種で分けると同じ“プロダクトデザイナー”である8名が、
「カレー皿という共通のテーマに対してどのような答えを出すのか?」
というコンセプトで、制作がスタート。

そして今回、それぞれに造形美と機能性を備えた、
個性的なプロダクトが誕生しました。

daily spice plate(阿部薫太郎)

陶磁器デザイナーである阿部薫太郎さんのカレー皿〈daily spice plate〉。

まずはzen toのブランドディレクター兼、
陶磁器デザイナーである阿部薫太郎さんのカレー皿。

〈daily spice plate〉は、ボウルのような形状で、
奥行きが短く収納にも便利なひと皿に。

「波佐見焼のこれからの技術伝承も意識し、
手描きの絵付けをすると最初から決めていた」
という阿部さん。

ふちはしっかり厚めで、持って軽く、
スタッキングもしっかり底で重なる設計に。
波佐見焼らしい手描きの絵付けが華やかに料理を引き立てます。

移動屋台のお皿の収納に感動した経験から、
スペースを無駄にしないデイリーに使える
波佐見らしいお皿を目指したといいます。

材質:磁器 / サイズ:W220×D190×H60mm / カラー:ブルー・ブラウン / 価格:2420円(税込)

材質:磁器 / サイズ:W220×D190×H60mm / カラー:ブルー・ブラウン / 価格:2420円(税込)

ゆるやかなラウンドが美しく、収納にも重宝する形に。日常使いを考えた、毎日フルに使える一品。

ゆるやかなラウンドが美しく、収納にも重宝する形に。日常使いを考えた、毎日フルに使える一品。

〈mui たびと風のうつわ〉 沖縄・百名にできた 自然と創造をつなぐ宿

「無為自然」感じる旅の拠点

コロナが収まったら、どこか遠く、日常からかけ離れたところへ行きたい。
そんな少し先の楽しみを思い、さまざまに思考を巡らせている方に
ぜひ注目していただきたい宿があります。

2021年3月に自然と文化の豊かな海辺の集落、
沖縄県南城市玉城百名のはずれにオープンした〈mui たびと風のうつわ〉(以下mui)。
「暮らしと旅」、「自然と創造」をつなぐ宿です。

2021年3月、沖縄県南城市玉城百名のはずれにオープンした〈mui たびと風のうつわ〉

2021年3月、沖縄県南城市玉城百名のはずれにオープンした〈mui たびと風のうつわ〉

名前のmuiは「作為なく自ずと然る」という意味の「無為自然」という言葉から。
水が硬いものにあたると形を変えて包みこむように、
生まれたばかりの赤ちゃんの泣き声のように、自ずと湧き起こる思考や行動に
身を任せられるような場所にしたい、という宿のコンセプトが込められています。

奈良の木々からできた、 多面的積み木〈tumi-isi〉

バランスと創造的感覚を養うおもちゃ

小さなお子さんがいて、これからおもちゃは何を買おうと
あれこれ考えているご家族の方に、
ぜひチェックしていただきたいおもちゃがあります。

今日ご紹介する〈tumi-isi(ツミイシ)〉。
バランスと創造的感覚を養うための積み木です。

バランスと創造的感覚を養うための積み木〈tumi-isi(ツミイシ)〉。

〈tumi-isi(ツミイシ)〉は職人が手作業でつくっており、それぞれが異なるサイズ・形状。

職人が手作業でひとつひとつつくっており、それぞれが異なるサイズ・形状。
ころんと並べただけでもなんだか雰囲気があります。


異なるサイズ・形状の〈tumi-isi(ツミイシ)〉を積み上げることで、子どもの想像力やバランス感覚が養われる。

一見重ねるのは難しそうですが、バランスを見ながら、積み上げていくことが可能。
この工程が、子どもの想像力やバランス感覚を養うことにつながるです。