小豆島の絶景をめぐる旅
「普段の絶景」に出会う撮影ツアー
小豆島にはいわゆる“絶景”に出会える場所があちこちにあります。
ほかでは見られない美しい景色。
先日、小豆島カメラのトークイベントで写真家のMOTOKOさんが、
小豆島にあるそういう景色のことを「普段の絶景」と表現されていましたが、
すごく腑に落ちました。
わざわざ何時間もかけて見に行くんじゃなくて、
普段の暮らしのなかにあったり、すぐそばにあったり。
それが小豆島の絶景。

普段の絶景 in 小豆島。こんなところが暮らしのすぐそばにある。小豆島にある山岳霊場のひとつ〈西の滝 龍水寺〉。
そんな絶景スポットや小豆島ならではの場所を
カメラを持ってめぐる旅が11月上旬に開催されました。
今年で2回目となる〈小豆島撮影ツアー〉。
写真雑誌『PHaT PHOTO』とカメラメーカー〈オリンパス〉の企画で、
私たち小豆島カメラのメンバーもスタッフとして参加しました。

今年で2回目の開催となる〈小豆島撮影ツアー〉。坂手港でお出迎え。
その季節ならではの小豆島を楽しんでもらいたい。
そんな思いで考えた今回の撮影コース。
11月といえば、小豆島はオリーブ収穫シーズンです。
赤紫色に熟したオリーブの実がついているのはこの時期だけなので、
オリーブ畑には行きたいね。
それからこの時期は夕景も美しいから、最近ドラマのロケ地として使われた
城山桜公園内の桜花亭からの夕日も見たいね。
あー、でもやっぱり山岳霊場からの絶景は外せないよね。
そんな感じで、PHaT PHOTOと島で暮らす小豆島カメラのメンバーで企画。

11月といえばオリーブ! 熟したオリーブがなっているのはこの時期限定。

小豆島には八十八ヶ所霊場があり、その中でも岩壁に建つ山岳霊場からの眺めはとても美しい。

西の滝 龍水寺へ向かう長い階段。後ろには瀬戸内海が広がる。
島での普段の暮らしのなかで「あー、なんてきれいなんだろう」
と思うような景色に出会うことはたびたびありますが、
それをじっくり撮影できるかとなるとなかなか難しい。
時間がなかったり、カメラを持っていなかったり。
だから今回みたいに撮影を目的にして過ごす時間はとても貴重。
ただ計画しても予定通りに絶景に出会えるかどうかはわからない。
ちょっと曇ってしまったらそれだけで景色が変わる。
ツアー当日も前日までの天気予報では雨になっていましたが、奇跡的に晴れに。
なかなか出会えない美しい夕景を撮ることができました。

城山桜公園内の桜花亭。きれいすぎます。

この日の夕景は、ほんとに美しかったそう。私は2日目からの参加だったので残念ながら見れず……。近いうちに必ずや!
そしてそんな美しい景色をひとりじゃなくて、
みんなと一緒に撮りに行くというのがまた楽しい。
ひとりで撮影に行くと、撮った景色の中に誰もいなかったり、
ましてや自分が写ることなんてほぼない。
今回みたいにみんなで行くと、撮るだけじゃなくて撮られることも。
美しい景色の中に人が入ると、なぜだかその魅力は増し、
あーここ行ってみたいな、そんなふうに撮りたいなという思いにかられる。

自分が撮られることも(笑)。

小豆島ヘルシーランド株式会社さんの敷地内にある〈樹齢1000年のオリーヴ大樹〉を特別に撮影させていただきました。

一本のオリーブをそれぞれ撮りたいように撮る! オリンパスのミラーレス一眼カメラ、PENやOM-Dが参加者全員に貸し出されました。

大きなオリーブの木の下で。
普段の絶景 in 小豆島。
写真を見てるときっと行きたくなってきますよね(笑)。
はい、ぜひ遊びに来てください!

ツアー参加者の皆さんと一緒に。
◎今回のツアー行程
ジャンボフェリー→二十四の瞳映画村→城山桜公園→小豆島オリーブユースホステル泊
西の滝 龍水寺→樹齢1000年のオリーヴ大樹→Cafe de MeiPAMでランチ
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