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香川“島旅”撮影ツアー、飛行機と船で小豆島へ

小豆島日記
vol.092

posted:2015.2.9   from:香川県小豆郡土庄町  genre:暮らしと移住

〈 この連載・企画は… 〉  海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。
この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。

writer profile

Hikari Mimura

三村ひかり

みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。
http://homemakers.jp/

credit

撮影:西沙織(CMS)、
竹中あゆみ(PHaT PHOTO)、
伊藤菜々絵(PHaT PHOTO)、
小豆島カメラ

東京から週末1泊2日、カメラを手に。

寒い日が続いています。
そんなよく冷え込んだ冬の週末、東京から飛行機と船に乗って
同世代の女性の方々が小豆島に遊びに来てくれました。

極寒の土庄港でお出迎え。この日は風も強く寒い日でした。

今回来てくださった皆さんは、「香川“島旅”撮影ツアー」の参加者の方々。
香川県、ジェットスター・ジャパン、「Have a nice PHOTO!」による企画で、
東京から週末1泊2日で香川を楽しむツアー。

去年の冬に就航した高松と東京(成田)を結ぶジェットスター。
料金も安いし、時間も早い。
成田空港から高松空港へは約1時間半、
そして高松空港から小豆島へはバスと船で約2時間。
東京から4時間もみれば瀬戸内海の島に着いちゃいます。
私もいつか利用してみたいと思ってるルートです。

ツアー1日目の午後は、小豆島カメラのメンバーが島を案内。
有名な観光地ではなく、思わず写真を撮りたくなる山岳霊場「西之瀧」や、
オリーブ農家さんに会いにオリーブ畑へ。
もっともっと訪れてほしい場所、会ってほしい人はいるのですが、
それはまた次回ということで。

山岳霊場、西之瀧から撮影。

高いところから眺める瀬戸内海の風景は、何度見ても見飽きない。

オリーブ畑にて。生産者の堤さんに会いに。

オリーブ畑でも撮影。

Page 2

そして夕方、HOMEMAKERSへは晩ごはんを食べに来てくれました。
普段は夜の営業はしていないのですが、ときどきこんなかたちで臨時営業。
自分たちの手で育てた野菜、小豆島でつくられた調味料、
瀬戸内海の魚介などを使って、できるかぎりの島ごはん。
あっという間に夜はふけていきました。

晩ごはんはHOMEMAKERSで。

今回のツアーを全面サポートしてくださった香川県観光協会の後藤 努さん(写真中央)。

今回の撮影ツアー講師、PHaTPHOTO写真教室の松本友希さん(写真左)も一緒に。

旬野菜のサラダ。シチュー、パンとあわせて。

今回の料理で使った小豆島のお塩、波花堂さんの「御塩」を紹介。

今回のツアーで小豆島の案内をさせていただいた小豆島カメラのメンバー。

東京から週末1泊2日の香川、小豆島。
多くの人が思ってるよりも、時間的にも金銭的にも気軽に遊びに行ける場所なのかな。
今回のこのツアーに関わりながらそう感じました。
ただ1回ではもちろんまわりきれないので、
何度も来てもらったり、ときには連泊してじっくり時間をとったり。
そんなふうに訪れてくれるとうれしいなと思います。

information


map

HOMEMAKERS

住所:香川県小豆郡土庄町肥土山甲466-1
営業時間:金曜、土曜のみ 11:00~17:00(L.O. 16:00)
http://homemakers.jp/

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