〈 この連載は… 〉
地方都市には数多く、使われなくなった家や店があって、
そうした建物をカスタマイズして、なにかを始める人々がいます。
日本各地から、物件を手がけたその人自身が綴る、リノベーションの可能性。
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木造倉庫が、演劇の舞台になる?歴史と現代の感性が行き交う空間。ASTER vol.7
熊本県 〉連載 〉リノベのススメ vol.120
3日で完成したDIYバー?まちに生まれた新たな交流拠点。ISHINOMAKI2.0 vol.2
宮城県 〉連載 〉リノベのススメ vol.119
どうして? 神山町に古民家オフィスが根づいた理由。坂東幸輔建築設計事務所 vol.3
徳島県 〉連載 〉リノベのススメ vol.118
残したものと、変えたもの。地域の魅力を伝えるホテルリノベーション。HOTEL NUPKA vol.2
北海道 〉連載 〉リノベのススメ vol.117
熊本地震直後、みんなが集まった まちのコインランドリー。ASTER vol.6
熊本県 〉連載 〉リノベのススメ vol.116
宿題も、映画も、結婚式もここで。ガレージをリノベーションした、まちの憩いの場所とは。ISHINOMAKI2.0 vol.1
宮城県 〉連載 〉リノベのススメ vol.115
古民家活用でわかったこと。リノベの未来、この国の未来。一般社団法人ノオト vol.12
兵庫県 〉連載 〉リノベのススメ vol.114
神山町の空き家再生建築が、ヴェネチア・ビエンナーレへ。快挙の建築が生まれるまで。坂東幸輔建築事務所 vol.2
徳島県 〉連載 〉リノベのススメ vol.113
リノベーションホテルがオープン!廃業ホテルを譲り受けた理由とは。HOTEL NUPKA vol.1
北海道 〉連載 〉リノベのススメ vol.112
無職からのスタート?神山町で設計を始めた理由。坂東幸輔建築設計事務所 vol.1
徳島県 〉連載 〉リノベのススメ vol.111