生きていることは、それ自体、祝福であるのか。 みずからの問いに、みずから真摯に答えるように作品をつくり続けてきた美術家・内藤礼。 この世の聖地をいくつも出現させてきたアーティストに訪れた新しい兆しーーーそれが「ひと」。 「ひと」はどこから、なんのために地上に生まれてきたのか。そして何を見ようとしているのか。 その答えを探す旅がはじまる。