名物は自家製の白玉を使ったあんみつ
カフェの看板メニューは「しらたまあんみつ」です。
実は幸治さんの実家は加茂市で明治時代から続く老舗の白玉粉屋。
もち米の最高峰といわれる新潟県産の〈こがねもち〉を原料に、
昔ながらの製法でていねいにつくられているので、味はお墨つき。
黒蜜をかけてパクリと頬張れば、
もっちりつるんとした食感に口元がゆるみます。
添えられているあんこは自家製のさつまいもあん。
アイスの上にはうす焼きせんべいが添えられ、甘じょっぱい味のバランスが絶妙です。

「しらたまあんみつ」(600円・税込)。白玉は注文ごとに茹で上げるのでみずみずしい。(写真提供:MACHITOKI)

新潟県産こがねもち100%使用。創業明治20年の〈渡英商店〉の白玉粉(540円・税込)。

あんみつと並んで人気の「クリームソーダ」(450円・税込)。昔ながらのレトロなルックスが愛らしい。
そして今年6月からはランチもスタート。
「地元、七谷の野菜を使った料理を提供したいと考えていたところ、
いいシェフとの出会いがあって実現しました。
季節ごとに野菜が変わるのは楽しいですよ」
たとえば旬の野菜をちりばめた彩り豊かなペペロンチーノ。
この日はズッキーニ、ブロッコリー、きゅうり、トマト、レタスなど。
食感や風味の異なるさまざまな野菜を楽しめます。
ランチはミニサイズの白玉がついたセットもあるので、両方楽しむならこちらをぜひ。

「七谷野菜のペペロンチーノ」(990円・税込)。生パスタを使うことで、もっちりとした食感に。

七谷野菜は店頭販売も。新鮮でリーズナブル。