部屋は、古き良き龍言の姿を継承する和のしつらえ〈CLASSIC〉と、
〈VILLA SUITE〉と呼ばれるスイートルームの2タイプです。

CLASSICは、長年わたり雪国の暮らしを支えてきた、
文化的価値のある建材をふんだんに継承した和室。
お風呂上がりに寝転んでくつろいだり、
おしゃべりをしたりリラックスできるのも畳の空間ならでは。
無駄を削ぎ落としたシンプルな室内は、
照明を落とし、ほのかな灯りで穏やかな時間を過ごせるよう、
テレビのない空間となっています。

渡り廊下を渡って、VILLA SUITEへ。
VILLA SUITEは、新生ryugonのシグネチャールーム。
誰の目も気にすることなくのびのびとすごせるプライベート空間で、
広さは55平米から92平米。
庭園を見渡す気持ちのよい景色と無垢の木を生かしたやわらかな質感の室内は、
和風建築の最大の特徴である“風景とのつながり”を生かしています。

部屋のインテリアもようびの〈snow cover〉シリーズ。

部屋付きの天然温泉。そのロケーションにも注目。
各室のテラスには露天風呂が備えられ、
六日町温泉の刺激の少ないアルカリ性単純泉をひいています。
やわらかな湯に浸かりながら、美しい庭園を眺め、
夏は星、冬は雪と四季の移ろいを感じーーと、いつもよりもゆったりとした時間が
過ごせるはずです。
郷土料理のワークショップや山菜、きのこツアーなどの有料アクティビティも用意。
山遊びの達人でもある支配人・小野塚敏之さんがプランニングとガイドを務めます。
四季を通じて楽しめるプランが目白押し。
「雪国の新たな一面を見てもらえたら」と小野塚さん。
なかでも、離れで行われるガストロノミー・ワークショップは、
ryugonならではのアクティビティ。
雪国の伝統的な家庭料理を地元の方から学んでつくり、食す、
ちょっとした料理教室のよう。
地元の方々と会話しながら大きなかまどで調理する体験は、都会では得難いものです。


柿の白和えや、芋のつるの煮物、あけびの芽のおひたしなど、体にやさしく心温まる家庭料理のつくり方を教わります。この日は、きのこけんちん汁を一緒につくりました。