〈 この連載は… 〉
音楽家である坂口修一郎さんは、フェスの運営やコミュニティづくりのために、
東京と鹿児島、さらには日本のローカルを移動し続けています。
坂口さんが体現している新しい働き方やまちづくりを綴ってもらいました。
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〈一般社団法人リバーバンク〉日本の教育の原風景を残すため、木造廃校舎をかつての姿に戻す
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.007
〈一般社団法人リバーバンク〉村の消滅を健やかに看取るためにできること
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.006
〈かわなべ森の学校〉廃校の残し方。地域に入り、対話を続けて再生への道が開けた
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.005
フェス開催の危機!鹿児島県川辺町の廃校も取り壊し寸前。あらためて廃校問題を考える。
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.004
〈GOOD NEIGHBORS JAMBOREE〉を象徴するハウスバンドが誕生! そして音楽フェスから地域課題の解決へ
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.003
〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉 鹿児島川辺町と東京、 ダブルローカルが始まった。
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.002
10周年を迎えた鹿児島のフェス 〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉。 音楽家が廃校の運営を始めたわけ。
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.001