〈 この連載は… 〉
従来の官と民の境界が曖昧となり、新しい「公」のあり方に注目が集まっています。
コモンズ、官民連携、PPP、PFI、ゆるやかな公共など、
それらを仮に「準公共(セミパブリック)」と名づけ、先行事例を紹介。
そこで働く人・暮らす人のスタイルや事業モデルなど、新しい価値観を探っていきます。
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〈盛岡バスセンター〉閉鎖されたバス発着拠点を地域のハブとして再生
岩手県 〉連載 〉準公共をデザインする vol.006
“食”で団地の可能性を拓く〈「団地キッチン」田島〉。団地管理会社によるコミュニティ施設
埼玉県 〉連載 〉準公共をデザインする vol.005
東長崎のコーヒー店〈MIA MIA〉に多くの人が集まる理由。まちの新たなコモニング拠点とは
東京都 〉連載 〉準公共をデザインする vol.004
神戸〈東遊園地〉“幸せな風景”をデザインし人が集まる公園に
兵庫県 〉連載 〉準公共をデザインする vol.003
「曖昧な境界」をデザインした〈morineki〉大東市公民連携北条まちづくりプロジェクト
大阪府 〉連載 〉準公共をデザインする vol.002
山形市の児童遊戯施設〈シェルターインクルーシブプレイス コパル〉は何をデザインしたのか?
山形県 〉連載 〉準公共をデザインする vol.001