グリーンに被われた大地に残されたもの
写真家の在本彌生さんと北海道の道央エリアをめぐりました。
畑も山も緑に被われ、活気ある自然の息吹を感じます。
在本さんの視点はチャーミングで美しく、
するどくそのまちにしかない風景を切り撮ります。
旅を重ねるごとに、膨大な読書量で得た深い知識を
携えてくる彼女との旅は、いつも刺激的。
そんな今回の旅でおもしろかったのは
知らなかったこの土地の歴史に遭遇したこと。
何百年前の生物の化石や洞窟画に加えて、
激動の昭和を生きた人々の暮らしの軌跡。
時空を超える出合いが各地に眠っていました。
そして、短い夏にこそさまざまな作物と向き合う
生産者たちとの出会いも。
余市のワインに野菜、果物、魚介にブランド牛まで!
やはり北海道の旅に、おいしいものは欠かせません。
いざ、道央の旅へ。