花屋さんの多い彦根のなかでも、
ひと味違う品揃えのお店が後三条にある花好mokume。
店内に一歩入ると、ところせましと並ぶ、
緑が鮮やかな観葉植物が出迎えてくれる。
見上げるほどの大きなものから小ぶりなものまで、大きさも種類もいろいろ。
かっこいい器もあって、見ているだけでもとても楽しい。
「周りで人気です」と教えていただいたのがコウモリラン。
鹿の角みたいな葉っぱがおもしろい。
大きいものは見かけても、小さいものはめずらしいのだそう。

オープンから13年目を迎えた2011年9月。
観葉植物に重きを置き、店舗もリニューアルして新たなスタートをきった。
元々、他のお店より観葉植物はたくさんあったものの、
「1年半ほど前から観葉を中心にと思うようになって」
京都や大阪にはこうして観葉植物を中心に扱うお店もいろいろあるけれど、
この辺りにはほとんどない。
「これからもっと観葉を広めていきたいですね」

リニューアル後、2階のベランダに念願の藤の木がやってきた。
リニューアルすると決めてから、
ずっと置きたいと思っていた藤と運命的に出会ったそう。
まるでずっとそこにあったみたいに、お店にぴったり。
新しい花好mokumeのシンボルとして、周りの人を楽しませてくれそうです。