函館市〈シエスタハコダテ〉 道南グルメも集合の新複合施設。 まちの新たな活性化拠点に

お腹も心も満たしたら、旅先でも頼りになる
〈無印良品〉フロアに立ち寄ってみましょう。
広々とした3フロアには1階に北海道初上陸のCafe&Meal MUJI、
1〜2階でベンチに座ってゆっくりと書籍が選べるMUJI BOOKS、
そして2階にはキッズスペースの木育広場も設置。
小さなお子さん連れの方もゆっくりと楽しめる空間づくりがされています。

靴を脱いで楽しめる2階の木育広場には木のおもちゃがたくさん。立派なトンネル型の木も道南杉でつくられたもの。毎週木曜、振興局が主催する道南杉の子ども向けワークショップを開催。

木育広場を中心に、店内に使われている明るい色合いの木材は、地元の道南杉。
「できるだけ地元の素材を使った店づくりを」という無印良品の思いから、
スギの生育の北限に当たる道南地域の渡島(おしま)振興局と連携して実現した、
豊かな森がすぐそばにある道南ならではのこだわりの空間を体感してみて。

北海道ならではの〈ちえもく〉シリーズ、道南杉でつくられた〈じゃがもく〉は子どもたちに人気。

毎月さまざまなワークショップを開催

3階にあるコミュニケーションスペースOPEN MUJIでは、
月ごとに地域とつながった展示やイベントを開催。
「おいしい野菜の見つけ方」などのワークショップを担当する
こだわり野菜を扱う八百屋〈すず辰〉の店主、鈴木辰徳さんをはじめ、
その道のプロの方に出会える、まちの新たな発信拠点です。

五稜郭公園そばの〈すず辰〉には七飯町産〈王様しいたけ〉など道南の逸品はもちろん全国の厳選旬野菜がずらり。青果業界で15年の経験を持ち、子ども食堂も主催する店主の鈴木辰徳さん。

〈Gスクエア〉のフリースペースは長居したくなること必至。夕方はまちの高校生でにぎわう。

函館市が運営する4階の〈Gスクエア〉はまちの中でも貴重なオープンスペースで、
周辺の高校生はもちろん市民の交流の場。
今後は無印良品とともに企画するイベント会場としても活用していく予定です。
窓辺の席で函館のまちなみを見下ろしながらひと息つくのも良さそう。

Gスクエアには函館の誇るシンボル、GLAYの華麗なレリーフが。毎正時ごとにGLAYの曲が流れるからくり時計なども展示。