〈 この連載は… 〉
新潟県を拠点にキャンプを中心としたローカルなライフスタイルを提案する
〈スノーピーク〉の社長・山井梨沙さんが、ローカルでありプラネット的なモノ・コト・ヒトに出会いながら、
コロナ後の暮らしのスタンダードを探し求める「フィールドワーク」の記録。
山井さんの著作『FIELDWORK―野生と共生―』の実践編となります。
Page 1
【へラルボニー・松田崇弥・文登×スノーピーク・山井梨沙】(後編)自然とアートは似ているのか?
岩手県 〉連載 〉Snow Peak山井梨沙の「野生と共生のフィールドワーク」 vol.005
【へラルボニー・松田崇弥・文登×スノーピーク・山井梨沙】(前編)「違うからこそおもしろい」アートで「障害」の概念を変えていく
岩手県 〉連載 〉Snow Peak山井梨沙の「野生と共生のフィールドワーク」 vol.004
【ファーメンステーション・酒井里奈×スノーピーク・山井梨沙】未利用資源でサステナブルな社会を実現する
岩手県 〉連載 〉Snow Peak山井梨沙の「野生と共生のフィールドワーク」 vol.003
【細尾真孝×山井梨沙】新しい糸を開発して「環境×織物」の実現を目指す
京都府 〉連載 〉Snow Peak山井梨沙の「野生と共生のフィールドワーク」 vol.002
【山井梨沙×人類学者・石倉敏明】身体性を取り戻していく「フィールドワーク」とは
秋田県 〉連載 〉Snow Peak山井梨沙の「野生と共生のフィールドワーク」 vol.001