連載
posted:2021.5.10 from:鹿児島県いちき串木野市 genre:活性化と創生 / アート・デザイン・建築
〈 この連載・企画は… 〉 音楽家である坂口修一郎さんは、フェスの運営やコミュニティづくりのために、 東京と鹿児島、さらには日本のローカルを移動し続けています。 坂口さんが体現している新しい働き方やまちづくりを綴ってもらいました。
Photo Gallery
この記事を読む
Back Numbers この連載の関連記事
次の記事 〈リバーバンク森の学校 友の会〉廃校の周りの森を間伐しシェアするコミュニティ
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.013
前の記事 お手本としている神山町。小さなまちから学んだ地域のあり方を鹿児島県・川辺に生かす
徳島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.011
坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 記事一覧
音楽家である坂口修一郎が綴るフェスの運営やコミュニティづくり。なぜ彼は、鹿児島と東京を往復するのか?
Feature 特集記事&おすすめ記事
Tags この記事のタグ