〈かふーわ宜野湾〉は 家族やグループにぴったり。 手づくり感いっぱいの外人住宅宿

大人も子どももくつろげる温かい宿

那覇空港から車で30分、人気のトロピカルビーチからは車で5分。
〈かふーわ宜野湾〉は、3LDKで大人7人が宿泊可能な1軒貸しの宿です。
戦後、米軍関係者用の住まいとして建てられた、
沖縄ならではの外人住宅(*)を利用しています。

庭には樹齢100年以上というガジュマルの木があり、
手づくりのブランコがつるされています。

「かふーわ」とは、沖縄の方言で、いい知らせや幸せを意味する言葉。
オーナーの中村淳(なかむらあつし)さんは、この場所から
幸せの輪が広がるようにと願いを込めて、宿の名前にしたといいます。

ドアを開けてまず目に入るのが、ポップカラーでまとめられたリビングダイニング。
テーブルも棚もDIYが得意な中村さんの手づくりで、
部屋は木の温もりを感じるやわらかな雰囲気です。

外人住宅だけあって天井が高く開放感があり、キッチンは広々とした大きさです。
電子レンジや炊飯器、冷蔵庫など、
基本的な調理家電は用意されているので、自炊も楽にできそう。
ダイニングの奥には洗濯機と乾燥機もあります。

ベッドルームはふたつあります。
ひとつは、光がさんさんと入り込むシングルベッドが3つ並ぶ部屋。

もうひとつは、2段ベッドの部屋。なんと、このベットも中村さんの手づくり!

下段を利用する人が圧迫感を感じないように天井を高くし、
幅はゆったりとしたセミダブルサイズ。
さらにベッドをくっつけることで、かなり広々と感じます。
見ているだけでも子どものはしゃぐ声が聞こえてきそうなこのベッドでは、
家族が川の字になって寝ることもできます。

子どもが喜びそうなもうひとつの部屋が、キッズルーム。
おもちゃや小さなすべり台まであって、子どもには至れり尽くせり!

*外人住宅:在日米軍の軍人や家族のために建設された米軍ハウス。1972(昭和47)年の沖縄返還後より民間に貸し出されるようになり、白い外壁、四角い建物というシンプルさが好まれ、住宅や店舗として人気を集めています。現在では「外人」という言葉が差別に当たるという指摘もありますが、沖縄では「外人住宅」という固有の表現が浸透しているため、ここではあえてそのままの言い方を使用しています。