伝統の和ろうそく一筋、 “あかりを楽しむ”。 「高澤ろうそく」

明治25年の創業以来、伝統の和ろうそく一筋に商いを続ける「高澤ろうそく」。
店舗は登録文化財にも指定されています。

和ろうそくは植物の油でできているため、石油系製品である洋ろうそくとは違い、
仏壇を傷めることがなく、昔から仏事にもちいられてきました。
あかりが強く、長時間持つのも和ろうそくの優れた点です。

暮らしに豊かな表情を創る、美しい和のあかり。
この和ろうそく若い世代にも楽しんでもらおうと、
現代のライフスタイルに合わせた様々なオリジナル商品を生み出しています。

モダンな「和ろうそくななお」は1本420円、5本セット1,890円。木の実や木の枝などの植物をモチーフにしたデザイン。

こちらは四季折々の花が描かれた「絵ろうそく」。
北陸では冬の間、仏壇に供える生花が希少で高価だったため、
ろうそくに花の絵を描いてお供えしたことから、
その風習が「絵ろうそく」として定着しました。

凛とした佇まいの若女将・高澤佐知さん。
和ろうそくに馴染みがないお客さんでも、
現代の生活への取り入れ方を気軽にアドバイスしてくれます。

伝統を守るために進化を続ける「高澤ろうそく」の手しごとは、
フランスの見本市でも高い評価を博しています。

120年以上前から変わらない温かなあかりを、
ぜひお部屋に持ち帰ってみてください。