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200軒以上の露店がずらり!
千年前から続く文化。
「輪島朝市」

おでかけコロカル|能登編

posted:2013.10.22   from:石川県輪島市  genre:旅行

〈 おでかけコロカルとは… 〉  一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。
エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。

editor's profile

チーム「のとつづり」

都内で広告・編集に携わるメンバーたちと、和倉温泉「多田屋」の若旦那とで構成されるチーム。 能登の魅力発信ガイド「のとつづり」を春・夏・秋冬の3号に渡って公開したのち、一旦お休み中。 このサイトがきっかけで、能登の別のお仕事でお声掛けいただくという嬉しい出来事も。 能登専門編集部として、随時お仕事をお待ちしております!
http://tadaya.net/nototsuduri/

全長360mの朝市通りに並ぶ200軒の露店。
新鮮な海産物をはじめ、採れたての野菜や干物、民芸品などが並びます。

輪島朝市は、千年も前から続く歴史ある朝市で、日本三大朝市に数えられるほど。
元々は、ここで農産物と海産物の物々交換をしていたのが始まりなんだとか。

ノドグロ、ヒラメ、マダイ、ブリ、ズワイガニ、アワビ……。
その日の朝に、近くの漁港に揚がったばかりの日本海の幸がずらり。
見ているだけでワクワク、目移りしてしまいます。

値札が付いていないものが多く、値段は露店のおかあさんとの交渉次第。
そんなやり取りも市場ならではの醍醐味です。

なんといっても、能登の女性たちは働き者。
昔から能登では、「亭主のひとりやふたりを養えない女は甲斐性なし」
という言葉があるほど。

「まけとくさけに、こうてくだぁ〜」(まけてあげるから買ってください)と、
威勢のいい掛け声でお客さんを呼び込みます。
輪島朝市は、女性が主役の朝市なのです。

小さなござの上で手づくりの布草履を売るおばあちゃん。
能登のおばあちゃんは一見シャイですが、
こちらから積極的に話しかけてみると、底抜けの優しい笑顔で接してくれます。

心の触れ合いを楽しみながらのお買い物。
ぜひ早起きをして、輪島朝市通りをぶらぶらのんびり歩いてみてください。

information

map

輪島朝市

住所 石川県輪島市河井町20-1-8
電話 0768-22-1503
営業時間 08:00~12:00
定休日 正月三が日、毎月第2・4水曜日
http://www.wajimaonsen.com/miru/030/post_12.html

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