熊本の歴史をひも解く、エンターテインメント空間。
九州新幹線全線開業に合わせ、2011年3月5日にオープンした「歴史文化体験施設 湧々座」は、
“体験”をコンセプトに熊本の歴史と文化を、五感フル活動で楽しむテーマ館です。
施設名を見るだけで、ワクワクしてきませんか。
館内には、驚きと感動をもたらすさまざまなしかけが満載。
たとえば、1階の「熊本今昔絵巻」にある立版古(たてばんこ)と呼ばれる立体紙芝居は、
加藤清正公の国造りものがたりがドラマティックに展開され、知的好奇心をくすぐられます。
その近くには、床に投影された熊本市街地の航空写真。足で映像を踏むと、
あっという間に古地図や池を泳ぐ鯉に変化するしかけに、子どもたちは大喜び。
2階の「ものがたり御殿」では、
熊本の偉人や歴史をテーマにした人形劇の映像が繰り広げられています。
そのうち1日に5~6本ある映像と実際の役者によるかけあいの芝居は必見。

「ものがたり御殿」で使われている人形が館内に飾られている。
子どもから大人まで、幅広い年齢層が楽しめるこの施設。
開館以来、すでにリピーターもいるほどの人気ぶり。
熊本城観光の際には是非立ち寄りたい、地元の人も太鼓判を押すスポットです。
