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無数の雑貨に囲まれた
魅惑の「flamant」ワールド。

おでかけコロカル|岐阜編

posted:2013.7.23  from:岐阜県岐阜市  genre:旅行

〈 おでかけコロカルとは… 〉  一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。
エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。

editor's profile

a un編集室

あ うん

岐阜市にて、岐阜まちなか再発見フリーマガジン『a un』を制作。名前の由来は、「読者のみなさんとあうんの呼吸で気持ちが通じ合えるように」との思いから。3・6・9・12月下旬の年4回発行。JR岐阜駅高架下アクティブG、まちなかの商店、公共施設などで設置・配布中。編集室おすすめのお店情報をまとめた可愛い本『岐阜さんぽ』(樹林舎)も好評。
http://aun-web.com/

長良北町の商店街にひっそりと建つ小さな雑貨屋「flamant」(フラマン)。
ガラス戸を開けるとそこには、色とりどりの雑貨たちが
肩を寄せ合うようにひしめいている。
一つ一つを見るのに、一体どれくらい時間がかかるだろうか。

店主の高橋純子さんは、子どもの頃から無類の雑貨好き。
小学生の時、大好きな店で何時間も過ごした思い出を、楽しそうに語る。
「気に入ったものを並べてワクワクする感覚は、
大人になった今でも一緒ですね」

いつか自分が好きなものを集めた店を作りたい。
そんな少女の無邪気な夢は、平成20年にこの場所で現実になった。
「少し不細工なものとか、突っ込みたくなるような感じが好き(笑)
そして、いつも新鮮なものをそろえていたいです」

フラミンゴのグッズにロシアのマトリョーシカ、
外国のステーショナリー、フェアトレードの食品や衣類、
作家の手作りアクセサリー、ヨーロッパのアンティーク、ハワイアン雑貨…。
純子さんの感性でセレクトされた不ぞろいでユニークな顔ぶれがずらり。
ここにしかない独特の世界観に、多くの客が魅了されている。

「どうしても必要かと言われれば、そうじゃないものの方が多い。
でも、好きなものを使っているだけで、
その時間がうんと豊かになるんです。それだけで十分」

さあ、お気に入りのノートを広げて、大好きなペンを握ってみよう。
文字を書くだけのありふれた瞬間さえも、幸せに感じるはず。

Information

map

flamant
フラマン

住所 岐阜県岐阜市長良158
TEL 058-216-4884
営業時間 11:00 ~ 19:00
木曜休
http://www.mariposa-f.com/

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