弘前市内への玄関口で、中心商店街でもある土手町。
その周辺の代官町や和徳町の通りをじっくり歩くと気付くこと。
それは、この界隈にはこだわり専門店や、お洒落なセレクトショップ、
そして昔ながらの大衆食堂などが数多く集まっているということ。
なぜなら弘前の人々はよい物には妥協を許さないからです。

例えば、代官町のセレクトショップ「green(グリーン)」。
ひと言で表現すれば、国内の若手作家の作品を中心に、
雑貨や服を揃えているセレクトショップ。
フェアトレード商品なども扱い、人と地球に優しく、
環境に負荷をかけないライフスタイルも提案するお店です。

お店の顔は、津軽の伝統工芸品でもある「こぎん刺し」をアレンジした雑貨。
これはオーナーの小林さんと、
地元の「弘前こぎん研究所」のコラボレーションによって誕生したそう。
桜の木肌をイメージさせるグレーの生地と、
桜の花を思わせるピンク色の刺繍の色合いがキュートです。

「こぎん刺し」の伝統的技法を守りながら、
女子のライフスタイルに合わせた名刺入れや、お財布、
そして小物入れなどの「こぎん刺し」雑貨は、
伝統とモダンのちょうどいい部分をともに併せ持つ逸品。
その他、若手の津軽塗作家とコラボしたアクセサリーや、
iPhoneのジャケットなども。旅のおみやげにもおすすめ!