日本人に合った韓国料理 「高麗房」

元気なご夫婦が作る、元気が出る料理。

「ウチはにんにく料理の店だから。スタミナ料理ね。健康重視なの」とマスター。
医食同源の考え方で、ビタミンやたんぱく質、にんにく、ねぎ類を
バランス良く提供し、お客さんの体調や年代にあわせて、
その人の体に必要なものが食べられるよう料理を考えるのだそうだ。
若い子は豆腐サラダとか喜ぶかなと思って出したりね、
と隣で片づけをしていたママも会話に加わる。
ふたりは自宅でも野菜を中心に、にんにくや唐辛子を毎日食べているそう。
疲れがひどいときには、朝鮮人参や豚肉、蜂蜜を食事に加えると元気が出るという。

胃がもたれることが多いと話すと、出てきたのは水キムチ。
「大根と一緒に汁まで食べたら元気になるよ」という言葉を受け、
残さず食べると、数分後には胃が温まってくるのを感じた。
冷たいものばかり口にしていると、体が冷えて胃の動きも悪くなるからと、
体の調子を整える料理を出してくれるのがありがたい。
「本場の味を再現しても、その国、その国に食べ慣れた味があるからね、
100%再現しても、食が進まないの。だから日本人の舌に合わせなきゃ駄目だね」
と、にんにくを使用した本格的な韓国料理は辛さはそのままに、
しかし、日本人が美味しく食べられるように工夫しているそうだ。
「蒸し豚」は一度食べたらやみつきになる絶品。キムチや野菜と一緒にどうぞ。

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
石川県

石川県

石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

石川県の特集ページへ

Spotlight 特別編集

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地

Special 関連サイト

What's New 最新記事