注文後に生地を伸ばす 激ウマ餃子店「萬福」

カウンター席のみの小さなお店「萬福」の餃子のオリジンは、
中国出身の店主、福山万奇さんの母上が家庭で作っていた餃子。
お母さんのレシピを、福山さんがアレンジして、この店の名物になりました。

福山さんは注文を受けた後に、目分量でカットした生地を伸ばし、
直径15センチほどの皮にショウガや野菜の入った具をたっぷり包んでいきます。
この様子をカウンター越しに眺めながら待っていると、
どんなに大きな餃子になるのだろうかとワクワクしてしまいます。

こだわり詰まった家庭の味は、
モチモチ生地がなんとも美味!

焼餃子定食並(700円、みそ汁、ごはん付き)には餃子が6個。
ずっしり重みのある餃子は、
表面はサクッとしながらもモチモチの生地が美味。
焼餃子には中力粉、水餃子には強力粉と粉を使い分けたり、
もっちり感を出すために生地を冷蔵庫で寝かせたりと、
いくつもこだわりがあるのだそう。

にんにく無しのさっぱり味は、
サラリーマンの強い味方!?

シャキシャキした歯ごたえの野菜がたっぷり入っているからか、
思いのほかさっぱりしていて、ほんとに美味しい!
にんにくも入っていないから、ランチにも匂いを心配せずに楽しめる、
というわけで、サラリーマンや付き合いたての恋人同士(?)には嬉しいところ。

まずは何も付けず、次はしょう油で、その後は香酢で……という具合に、
バリエーションを加えながら味わうことで、食べるごとに美味しさを発見できます。
ちなみに! 餃子が美味しいだけでなく、
四柱推命や手相で占いも見てくれるという。
この、なんともユニークな餃子屋さん、
ぜひ旅行のプランに組み込んでみてください!

information

map

萬福

住所:長野県上高井郡小布施町千両43

TEL:090-8326-6474

営業時間:11:30 ~14:00、17:00 ~ 19:30

定休日:日曜

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チャンネル編集部 Channel
グラフィックデザイナーの青木圭さんと、編集・ライターの島田浩美さんのふたりで、2011年7月に長野市南県町に小さな本屋「ch.books(チャンネルブックス)」をオープン。「チャンネル」は、そのch.booksの2階を編集部に、隔月で発行されているフリーペーパー。「願わくば誰かの人生のヒントに。刺激に。」そんな目線で、自分たちの価値観や直観を軸に、チャンネルとch.booksは運営されている。ちなみにチャンネルの由来は、仕事で徹夜が続いた中での仲間同士の会話から。「ちゃんと寝る」。
http://chan-nel.jp/
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