〈ブレッドラボ〉が パンの本を出版! 『CRAFT BAKERIES パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議』

2万人が訪れる〈青山パン祭り〉から生まれた〈BREAD LAB〉が、
パン好きのための本『CRAFT BAKERIES』をつくりました!
青山パン祭りは、日本最大級のパンの祭典。
青山・国連大学前で開催されている
マーケット〈Farmer's Market at UNU〉のなかで2013年から始まりました。

その運営メンバーを中心に結成されたのが、Bread Lab!

とにかくパンが好きな編集者やデザイナー、ライター、
パン屋さんの方などが集まって、パン祭りの運営や
講義、ツアー、ワークショップの企画などを行っています。

そんなメンバーが、自分たちのもとに届けられたパンは、
一体どんな人たちが、どんな工房で、どんな思いやこだわりをもって
つくっているのだろう?そこにあるパンづくりの根本を知りたい——という思いから、
よりすぐりのパン屋さんを取材し、一冊にまとめました。

BREAD LAB チーフ・ディレクター 入江葵さん

「美味しいパンは、つくり手の強い想いと信念なしには
生まれないのではないでしょうか。
だからこそ、手仕事で丁寧にパンを焼く良心的な
お店“クラフトベーカリー”を、心で取材してみたいと思いました。
私はつくり手ではありません。ですが、パン屋さんのことを、
パンのことをとても知りたいです。
パンの食べ手の代表として“パンで世界を、人を繋いでみたい”のです」
(BREAD LAB 入江葵『CRAFT BAKERIES』“はじめに”より)

パンの起源は紀元前の古代エジプトにまでさかのぼるのだそう。
水を混ぜた小麦の粉に、空気中の酵母菌がついてふくらみ、それを焼いてみたら、
風味豊かな食べものができ上がった——その偶然の産物が
パンのはじまりといわれているそうです。

「水、小麦、酵母、火…さまざまな個性をもった要素が
“偶然”結びついたことで発酵の魔法がはじまり、
豊かに、味わい深く変化して、ふくらんでいきました。
わたしたちの本づくりプロジェクトも、そんなふうに進んでいけたら」
とBREAD LABの皆さん。

BREAD LABがつくりたかったのは、
パンを並べるだけではない“本当のパンの本”。
厳選したお店を徹底的に取材し
“パンの探求” “小麦の冒険” “発酵の不思議”という
三つのカテゴリーに分けて紹介しています。

掲載店は、以前コロカルでもご紹介したタルマーリーや宗像堂のほか、
naya、ベッカライ ビオブロート、畑の酵母パンタロー屋、
パン屋 水円、川越ベーカリー楽楽、KOUBなど、国内外から全61軒!
現在、NORAH STOREやAmazonなどで販売中です。

毎週土日、青山の国連大学前で開催している
ファーマーズマーケットでも販売しています。
こちらのマーケットでは、パンも買えるのがうれしい!

カバーはパンバージョンと人物バージョンの二種類。(Amazonでは選択不可)

また、BREAD LABではパンにまつわるツアーや
ワークショップも開催しています。
これまでに自転車でパン屋さんを巡る〈朝の焼きたてパンライド〉や
酵母の交換会などを開催してきたのだとか。
最新情報はFacebookからどうぞ!

CRAFT BAKERIES -THE STORY OF ARTISAN BREAD-

パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議 EDITION 2015

A5 変形サイズ 288 ページ(本文)

1,600 円(税別)

著者:入江 葵

発行人:黒﨑輝男

発行元:Bread Lab

発売元:メディアサーフコミュニケーションズ株式会社

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静岡県は、雄大な富士山と豊かな海、山々の自然に恵まれた地域です。世界遺産の富士山をはじめ、駿河湾や伊豆半島の美しい海岸線、南アルプスの山々など、多彩な風景が広がります。温暖な気候のもと、お茶やみかん、わさびなどの農産物が育まれ、各地に豊かな食文化が根づいています。歴史ある宿場町や温泉地、地域ごとに受け継がれてきた祭りや伝統工芸も魅力。海と山の恵み、歴史と文化が日々の暮らしに溶け込み、訪れる人を穏やかに迎えてくれる地域です。

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