連載
posted:2019.9.11 from:鹿児島県南九州市川辺町 genre:活性化と創生 / エンタメ・お楽しみ
〈 この連載・企画は… 〉 音楽家である坂口修一郎さんは、フェスの運営やコミュニティづくりのために、 東京と鹿児島、さらには日本のローカルを移動し続けています。 坂口さんが体現している新しい働き方やまちづくりを綴ってもらいました。
Photo Gallery
この記事を読む
Back Numbers この連載の関連記事
次の記事 〈GOOD NEIGHBORS JAMBOREE〉を象徴するハウスバンドが誕生! そして音楽フェスから地域課題の解決へ
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.003
前の記事 10周年を迎えた鹿児島のフェス 〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉。 音楽家が廃校の運営を始めたわけ。
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.001
坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 記事一覧
音楽家である坂口修一郎が綴るフェスの運営やコミュニティづくり。なぜ彼は、鹿児島と東京を往復するのか?
Feature 特集記事&おすすめ記事
Tags この記事のタグ