糸島での自給自足の日々を綴った ―田舎暮らし参考書― VOL.024
手軽に始められる“洗剤なし”生活!
手軽に始められる“洗剤なし”生活!
食器洗い、洗濯、
どんな方法があるの?
こんにちは。
「食べもの・お金・エネルギー」を自分たちでつくる
〈いとしまシェアハウス〉のちはるです。
山の中腹の集落で暮らす我が家は、
上下水道が通っていないため、普段は湧き水暮らし。
自分たちが出した生活排水がそのまま畑や田んぼに流れ込むため、
化学的な洗剤などが使えない環境にあります。

自分たちが環境に与えた影響がダイレクトに自分たちに返ってくる場所だからこそ、
自分が食べたら嫌なものは外に出さない、というのが我が家のルールです。

生活排水はそのまま自分たちの米を育てる棚田へ。
ただ、化学的な洗剤を使わない暮らしについては
「汚れが落ちないんじゃない?」と不安に思う方も多いと思います。
でも、大丈夫。我が家で実践する方法は、
・汚れが落ちて
・お肌にやさしく
・環境にもよく
・さらに経済的!
・我慢しなくてOK!
という取り組みばかり。
もちろん、合う、合わないはあるかなと思いますが、
気軽に暮らしに取り入れられるものがあると思うので、気負わず覗いてみてください。
今の暮らしをちょっとだけ変えてみたいな、という方の参考になったらうれしいです。

writer profile
畠山千春
CHIHARU HATAKEYAMA
はたけやま・ちはる●新米猟師兼ライター。3.11をきっかけに「自分の暮らしを自分でつくる」活動をスタート。2011年より鳥を絞めて食べるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得、狩猟・皮なめしを行う。現在は福岡県にて食べもの、エネルギー、仕事を自分たちでつくる〈いとしまシェアハウス〉を運営。2014年『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎)。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。
ブログ:ちはるの森
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