colocal コロカル マガジンハウス Local Network Magazine

連載の一覧 記事の検索・都道府県ごとの一覧
記事のカテゴリー

odekake

「Cafe ことん」は、
みんなが集まり寛げる、
ほのぼのカフェです

おでかけコロカル|島根編

posted:2015.4.17  from:島根県  genre:旅行

〈 おでかけコロカルとは… 〉  一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。
エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。

editor’s profile

Kaori Ezawa

江澤香織

えざわ・かおり●神奈川生まれ、東京在住。フリーライター。友人に誘われふらっと訪ねた鳥取の旅で、 その良さに感動し、以後、山陰と深く関わることに。「山陰旅行 クラフト+食めぐり」(マイナビ)著者。 食、旅、クラフト等を通じて、日本文化とものづくりを応援。

credit

撮影:川瀬一絵(ゆかい)

木綿街道と呼ばれるこのエリアは、
小川の流れる畔に古い町並みが残り、散策するのが楽しい場所です。
酒蔵や醤油蔵、この地域で採れる出西生姜のお菓子を売る老舗菓子屋さんなど、
気になるお店があちこちに並んでいます。
「ことん」とはフランス語で木綿を意味することば。
この地域は江戸時代に、
「雲州平田木綿」として評判の高かった木綿の集散地として賑わいました。
そんな歴史をふわりと感じられるよう、親しみを込めて名付けられています。

10年以上使われていなかったという、元古民家を改装しています。
運営を行っているのは「木綿街道振興会」。
この場所が、木綿街道のまちづくりの交流の拠点として
楽しく機能することを願って作られました。
みんなで漆喰や柿渋を塗り、店内のインテリアも自分たちで
あーだこーだと頭を捻って考えたそうです。
1階は、大きな窓と木の質感が心地よいテーブル席ですが、
靴を脱いで2階へ上がると、まるで屋根裏部屋のような雰囲気。
ほっと落ち着くこじんまりした空間で、絵本も置いてあり、
お子様を連れたママさんたちや家族連れが寛ぐにも良さそうです。

カフェメニューには地元の食材が多く使われており、
出雲市の出西地域でしか採れない出西生姜のカレーは人気のランチ。
他にホットミルクジンジャーやケーキなどにも出西生姜が使われています。
店を入ってすぐには雑貨コーナーがあり、
地元の手作り作家の作品などを中心にセレクトされています。
人が楽しく集まり、自由に交流できるよう、
店内ではライブやワークショップなども随時企画しています。

Information


map

Cafe ことん

住所:島根県出雲市平田町814(木綿街道内)

TEL:0853-27-9424

営業時間:10:00~16:30(L.O 16:00)

定休日: 定休日 木曜日

https://www.facebook.com/cotocotocoton

Feature  これまでの注目&特集記事

    Tags  この記事のタグ