コロカルニュース
〈真昼の記憶〉 木と紙を通して、日々を刻む。 辻有希さんと阿部寛文さん による展覧会を開催!
札幌・東京・ドイツにて、
辻有希さんと阿部寛文さんによる
木と紙の作品展〈真昼の記憶〉が開催されます。
ふたりによる展示は2013年の〈朝に起きる。〉、
2014年の〈そして、夜がくる。〉以来、3年ぶり。
今回は私たちが1日のなかで残す行為の奇跡を
“記憶”ととらえた新作を発表します。

Photo:Natsumi Chiba
真昼の記憶
「朝に起き, そして夜がくる.
その一日の中に私たちは行為を残す.
その行為は, 手の工程をただ残したものではなく,
あなた自身のものとして辿れる記憶である.
木と紙を通して, その日々を刻む.」

Photo:Natsumi Chiba

Photo:Yohey Goto

Photo:Natsumi Chiba
辻さんは、木のうつわやアクセサリー、モビールなどを手がける木工作家。
北海道の札幌に生まれ、現在も札幌を拠点に活動されています。
作品には、道産材を使うことが多いという辻さん。
北海道で育った木はほど良い硬さで、うつわに適しているのだとか。
特に北海道にしかないエゾヤマザクラなど、サクラの木が好きなのだそうです。
木のうつわは使い込むほどに味わいが出てくるので、経年変化も楽しめそう。

Photo:Natsumi Chiba