「かまぼこ板」に描いたアート 八千点が愛媛県西予市に集結。 第21回全国「かまぼこ板の絵」 展覧会

食べたあとは捨ててしまう、かまぼこ板。
そのかまぼこ板をキャンバスにした「かまぼこ板の絵」を
全国から募集し、優秀作品を展示する展覧会がただいま
愛媛県「西予市立美術館 ギャラリーしろかわ」にて開催中です。
こちらの絵は、今回の大賞に輝いた神奈川県の原正幸さん(53歳)
の作品「手に包む」。
会場では、国内外の15,133人から応募のあった
約8千点全ての作品を一堂に展示しています。

展示風景

特別審査員は愛媛県知事の中村時広さん。
審査員長は車だん吉さん、審査員には洋画家の折笠勝之さん、
絵日記作家の神山恭昭さんらが名を連ねます。
そもそもこの展覧会が始まったのは、この美術館で
ギャラリートークをした折笠勝之さんが、
「絵はいつで誰でも、なんにでも描けるんだ」と、
職員にかまぼこ板に描かれた油絵をプレゼントしたのがきっかけ。
1995年からかまぼこ板に描いた絵を全国から募集・展示しており、
今年は21回目の開催です。

優秀賞「川面に浮かぶ月ふたつ」中俣稔68歳(東京都)

西予市立美術館 ギャラリーしろかわ

優秀賞「つないでゴー」佐伯寧々7歳(愛媛県)

ギャラリーしろかわは、1993年に開館。
横山大観や片岡球子、マリー・ローランサンほか、
500点以上を収蔵する美術館です。
第21回全国「かまぼこ板の絵」展覧会は12月6日(日)まで。

第21回全国「かまぼこ板の絵」展覧会

日程:2015年7月18日(土)~12月6日(日)

時間:9:00~17:00(火曜日休館、火曜日が祝日の場合その翌平日)

会場: 西予市立美術館 ギャラリーしろかわ

入館料: 一般400円、高校・大学生300円、

住所: 愛媛県西予市城川町下相680番地

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