〈pirkamonrayke〉 北海道〈ササキ工芸〉の 産地間連携プロジェクト 第一弾は京都の伝統産業との協業

photograph: Masaki Ogawa

産地間が手を結び、日本のものづくりの新たな境地へ

日本のものづくり文化や技術を今に伝える、
ユニークなブランドがまたひとつ誕生しました。

北海道〈ササキ工芸〉の産地間連携プロジェクト、〈pirkamonrayke(ピリカモンライケ)〉。

その名も〈pirkamonrayke(ピリカモンライケ)〉。

アイヌ語で「良い仕事をする」という意味を持つこのプロジェクトブランドは、
北海道旭川で木製小物の製造を行う〈ササキ工芸〉が日本有数の産地と協力し、
日本のものづくりの新たな可能性を世界に提示するというもの。

[hidefeed]

photograph : DESIGN FOR INDUSTRY

photograph : DESIGN FOR INDUSTRY

[/hidefeed]

photograph : DESIGN FOR INDUSTRY

photograph : DESIGN FOR INDUSTRY

photograph : DESIGN FOR INDUSTRY

photograph : DESIGN FOR INDUSTRY

第一弾として協業する産地は、漆塗り、箔押し、蒔絵など、
さまざまな伝統工芸文化が残る「京都」です。
ここでは生まれたてのプロダクトを少しだけお見せしましょう。

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

photograph : Masaki Ogawa

デザインは、〈DESIGN FOR INDUSTRY〉の北川大輔氏。
「このプロジェクトが始まってすぐ、
ササキ工芸の工場にお邪魔し彼らのモノづくりを目の当たりにしたとき、
その精度の高さに驚きました。
木工家具産業の盛んな地で、創業から50年ほどの中で培われた技術は、
工芸より工業と呼ぶに相応しいほど精緻なものでした」(北川氏のホームページより)

ササキ工芸の木工技術や京都のさまざまな職種・職人の技術、
国宝や重要文化財といった古くから今に残る日本美術や工芸・民藝に見られる意匠など、
あらゆる視点から読み解き、趣向を凝らしたプロダクトがラインナップしています。

これらは、日本のものづくりの新たなかたちとして、文化や産業、技術など
さまざまな側面のすばらしさを私たちに伝えてくれることでしょう。

商品の詳細が気になるところですが、実際に販売されるのは2022年夏からとのこと。
今から首を長くして待ちましょう。

information

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
奈良県

奈良県

奈良県は、豊かな自然と日本始まりの歴史が息づく古都です。世界遺産の東大寺や春日大社をはじめ、歴史ある寺社仏閣が緑の中に佇み、奈良公園のエリアでは鹿たちが穏やかに暮らしています。吉野の桜や山々の彩りなど、四季折々の美しい風景も大きな魅力です。飛鳥から続く伝統や文化、神秘的な空気感が日々の暮らしに溶け込み、訪れる人に穏やかで特別な時間を届けてくれる地域です。

奈良県の特集ページへ

Spotlight 今、読んでほしい、
このまちのこと

「はじまりの地・奈良」は知れば知るほど面白い

「はじまりの地・奈良」は知れば知るほど面白い

Special 関連サイト

What's New 最新記事