神戸の豊かな食文化を考える 〈KOBE URBAN FARMING EVENT〉が開催
実は神戸は農水産業が盛ん
都会的なイメージのある神戸。
しかし、山と海に囲まれ、北・西区には農業地域が、
南部には瀬戸内海などがあり、農水産業が盛んなまちでもあります。
そんな神戸の魅力を引き出そうと、
現在市は食文化の都「食都神戸」の構築を進めており、
その一環として、都市で農業に取り組む
「アーバンファーミング(都市農業)」を推進しています。
この10・11月は「神戸の食文化を考える月間」と銘打ち、
ワークショップをはじめ、神戸の食文化や
一次産業の理解を深めるきっかけとなるイベント
〈KOBE URBAN FARMING EVENT〉が開催中です。
大阪のクリエイティブユニット〈graf〉が企画・運営に入っているこちら。

実際に作るコンポストはこのような感じ。
2021年10月24日(日)には、オンラインにて、
自宅でできるコンポストづくりDIYワークショップが。
コンポストとは、生ゴミを肥料に変える容器のこと。
事前予約制で申し込み期間は終了してしまいましたが、
講師の先生とともにコンポストキットを組み立てながら、
コンポストの効果や注意点、意外な活用法などを楽しく学びます。


11月29日(月)には、オンラインにて農林水産業交流会が開催。
神戸の農林水産業に携わる人々が、新たな交流や関係づくりを目指しながら、
各業種における持続可能な取組みや
アフターコロナの新しい可能性についてトークします。
参加は無料。視聴については、食都神戸とgrafの各サイトで告知があるとのことなので、
神戸在住の方をはじめ、一次産業に関わりのある方はぜひチェックを。

また、12月20日(月)には、メディアおよび飲食店向けの
一次産業の現場を巡る神戸農林水産業体験ツアーが行われます。
内容は、須磨海苔の養殖・販売を中心に様々な水産関連事業を手がける
すまうら水産海苔工場での海苔加工見学や、神戸の林業にまつわるプロジェクトを学んだり、
有機栽培見学CSAに関するトークなど。
五感で感じることで、多くの気づきが得られそうです。
神戸の農林水産業のポテンシャル、この機会に大いに学び、
次へのアクションへと繋げてみてください。
information

農林水産業交流会
日時:2021年11月29日(月)14:00〜16:00(予定)
会場:Zoomによるオンライン
費用:無料
一次産業の現場を巡る神戸農林水産業体験ツアー
日時:2021年12月20日(月)10:00〜16:30
ツアー内容(予定):すまうら水産海苔工場にて海苔加工見学/淡河宿本陣跡にて神戸の食を堪能できるランチ/建物見学/神戸の林業にまつわるプロジェクト紹介(六甲山間伐材を用いたプロダクト等)/有機栽培見学CSA(Community Supported Agriculture/地域支援型農業)に 関するトーク
参加費:無料
対象:報道関係者、飲食店オーナーなど
募集人数:20名程度
参加方法:graf 村川宛にメール(info@graf-d3.com)または電話(06-6459-2082)で氏名・連絡先・参加人数をお知らせください