イスラエル、北海道、フランスから、なぜ兵庫県豊岡市へ?移住した3組の暮らし

イスラエル、北海道、フランス。一見、兵庫県北部の豊岡市とは縁のなさそうな土地で暮らしていた人たちが、いまこのまちに根を下ろしている。空襲警報の鳴らない暮らしを求めた家族、北の大地で出会い農家になった夫婦、フランスで働き続けるつもりだった店主。遠く離れた場所にいた3組は、なぜ豊岡市を選んだのか。それぞれの移住ストーリーについて話を聞いた。
歳国真由子さん、ガジット・バラックさん
01
安心できる町でのびのびと暮らしたい。イスラエルから兵庫県豊岡市へ、家族5人の移住物語
イスラエルで暮らしていた歳國真由子さんとガジット・バラックさん夫妻は、空襲警報が日常となった情勢を受け、静かに暮らせる場所を探して兵庫県豊岡市へ移住した。ハザードマップで自然災害のリスクを確かめ、海外からオンラインで市役所と面談を重ねて見つけたのは、離れのある大きな空き家。家族5人で暮らす住まいと、自然と人の温かさに囲まれた豊岡市での日々を紹介する。
記事を読む
能勢さん夫妻
02
北海道で出会い、兵庫県豊岡市へ。UターンとIターンで始めたピーマン農家の生活
兵庫県豊岡市出身の能勢明宏さんと、北海道旭川市出身の理絵さん。北海道で出会ったふたりは、明宏さんはUターン、理絵さんはIターンというかたちで豊岡市へ移り住み、ピーマン農家として新たな生活を始めた。市の農業スクールでの研修を経て就農し、3人の子どもを育てる日々。知り合いのいないまちで暮らしに慣れていけたのは、地域の支援制度とママ友とのつながりがあったからだ。
記事を読む
03
フランスから、豊岡市・竹野エリアへ。“知られすぎていない”町で見つけた、自分らしい暮らし
兵庫県加西市出身の中田樹さんは、大学卒業後にフランスへ渡り、現地の大学院で農業やサステナビリティを学んだ。そのまま働き続けるつもりだったが、豊岡市で農業を営む祖父の一言をきっかけに「コウノトリ育む農法」に惹かれ、地域おこし協力隊の一期生として移住。現在は兵庫県豊岡市竹野町で、海辺のカフェ〈Cafe Coucou〉と宿〈Coucou House〉を営む。中田さんが目指す店のあり方とは。
記事を読む
Credit
  • PHOTO:KAZUHARU IGARASHI
  • EDIT:SHO KASAHARA

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
静岡県
静岡県

静岡県

静岡県は、雄大な富士山と豊かな海、山々の自然に恵まれた地域です。世界遺産の富士山をはじめ、駿河湾や伊豆半島の美しい海岸線、南アルプスの山々など、多彩な風景が広がります。温暖な気候のもと、お茶やみかん、わさびなどの農産物が育まれ、各地に豊かな食文化が根づいています。歴史ある宿場町や温泉地、地域ごとに受け継がれてきた祭りや伝統工芸も魅力。海と山の恵み、歴史と文化が日々の暮らしに溶け込み、訪れる人を穏やかに迎えてくれる地域です。

静岡県の特集ページへ

Spotlight 今、読んでほしい、
このまちのこと

音が鳴る県、静岡。

音が鳴る県、静岡。

Special 関連サイト

What's New 最新記事