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〈真鶴町立中川一政美術館〉で
まちの美術館の新しい魅力を発見!

特集・真鶴半島イトナミ美術館 × コロカルニュース
vol.2004|Page 1

posted:2017.2.15  from:神奈川県足柄下郡真鶴町  genre:アート・デザイン・建築 / 旅行

sponsored by 真鶴町

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writer profile

Ichico Enomoto

榎本市子

えのもと・いちこ●エディター/ライター。東京都国分寺市出身。テレビ誌編集を経て、映画、美術、カルチャーを中心に編集・執筆。出張や旅行ではその土地のおいしいものを食べるのが何よりも楽しみ。

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写真提供:真鶴町立中川一政美術館

デザインに注目した企画展

神奈川県の真鶴半島にある〈真鶴町立中川一政美術館〉。
長年、真鶴のアトリエで絵を描き続けた、戦後日本を代表する洋画家のひとりである
中川一政の作品を所蔵する美術館です。
コロカルで展開中の特集「真鶴半島イトナミ美術館」でも
美術館について紹介していますが、現在この美術館では
『中川一政の装丁とデザイン』という企画展が3月28日まで開催されています。

中川一政は、油絵のみならず、書や陶芸、挿画まで、多様な作品を残したアーティスト。
その作品のなかから今回はデザインという視点で、
本の装丁や商品パッケージの原画を紹介。
日々、大きなキャンバスに風景を描き続けた一政はまた、
挿画などにおいてもすぐれた仕事を数多く残していたことがわかります。

また一政が、生地に直接柄を描いたネクタイも10年振りに展示され、
デサインという側面からも一政の作品を見ることができる、興味深い展示です。

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