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日光杉の〈杉膳〉
木工職人が腕をふるった
現代のお膳

特集・木のある暮らし × コロカルニュース
vol.1924

posted:2016.11.13  from:栃木県鹿沼市  genre:ものづくり / 買い物・お取り寄せ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  「木のある暮らし ーLife with Woodー」からのニュースです。
日本の木材を活用した新しい商品、ユニークな商品、ヘルシーな商品の情報や、
木に触れる、木の良さを知るイベントやプロジェクトのことなどをキャッチ!

writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。Twitter

その昔、豪華絢爛な日光東照宮を造るにあたり、
各地から腕利きの職人が集結したことで名を馳せ、
今もなお卓越した技術を継承し続ける、栃木県鹿沼市の木工職人。

そんな鹿沼の木工職人による技術が活かされたプロダクト〈杉膳〉が登場しました。

ランチマットになる〈食膳〉(6,000円)

ティーマットになる〈茶膳〉(4,000円)

晩酌盆として使える〈酒膳〉(3,000円)

コースターとして使える〈呑膳〉(2,000円)の全4種類。

栃木の“日光杉”を素材にしています。(※いずれも税抜価格)

日本の膳の文化が始まったのは平安時代のこと。
〈杉膳〉は、今のライフスタイルに、カッティングボードやランチマットとして
“膳”を取り入れるのがコンセプトのプロダクトです。

食膳

呑膳

〈杉膳〉の木の目が美しいのは、銘木と呼ばれる
良質な日光杉の柾目を使い、さらに希少な赤身や黒芯部分を中心とした
厳選材料を使用しているからなんです。

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鹿沼にはなぜ木工職人が集まった?

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鹿沼市は、良質な日光杉に恵まれた環境。
日光東照宮を造るために、日本各地から集まった職人たちが
安定した気候や平坦な土地を持つ鹿沼に永住し、
その卓越した技術を継承したと言われています。

杉膳は、平行に伸びた独特の木目を生かすデザイン。
表面には傷や水気に耐え、光の反射を受けにくい、
滑らかで肌触りの良い塗装を施しました。
裏面には、オリジナルの焼印入り。
購入は浅草の〈WDH まるごとにっぽん店〉、WDHオンラインショップにて。

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