いつも「コロカル」をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
2012年にスタートした「コロカル」は、これまで多くのローカルの魅力や、ユニークな活動、人々を発信するとともに、地域課題の解決にも、地域の方々と一緒に取り組ませていただいております。
これまでの事例を交えながら、「コロカル」が考える“これからの時代の地域広報の手法”についてウェビナーを開催させていただきます。
こちらのウェビナーで、広報や情報発信に課題を抱える自治体、団体、企業の皆様の一助となり、また、一緒に課題解決に取り組ませていただければと存じます。
ご多忙とは思いますが、是非ご参加のほどお願いいたします!
「ファンマーケティングから紐解く地域広報の手法」
1. これからの地域広報について
2. 「コロカル」とは
3. ファンマーケティングのはじめかた
4. オウンドメディアという広報手法
5. 質疑応答
2021年7月21日(水)14:00〜15:30
2021年7月1日(木)00:00〜7月14日(水)23:59
【講演者】
マガジンハウス コロカル統括プロデューサー
及川卓也(おいかわ・たくや)
『アンアン』編集長を経て、2012年「コロカル」を立ち上げ。クリエイティブスタジオとして、地方自治体のブランドづくり、プロモーション戦略支援、オウンドメディア制作、人材育成等を行う。これまで東京都島しょ地域、豊岡市、飛騨地域、京都府北部、真鶴町、一関市、長野市ほかでブランディング、移住・定住促進、観光活性化事業等に参画。「世界遺産平泉・一関DMO」理事。現在、マガジンハウス広告局長、クロスメディア事業局長、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」統括プロデューサーを兼務。
マガジンハウス コロカル編集長
松原 亨(まつばら・こう)
1992年から男性ファッション誌『ポパイ』の編集に携わり、ファッション、音楽、インテリアなどを担当。2000年より月刊『カーサ ブルータス』創刊に参加。「安藤忠雄とルイス・バラガンを巡る旅」「アップルは何をデザインしたのか」など、幅広いテーマの特集を編集者として担当。『カーサ ブルータス』編集長、『ポパイ』編集長を歴任後、2020年Webマガジン「コロカル」編集長に就任。日本のローカルカルチャーに関わるメディアの制作・運用を行う。
マガジンハウス コロカルプロデューサー・ディレクター
山尾信一(やまお・しんいち)
広告制作会社、リクルート「R25」のmobile・PC版の副編集長、毎日新聞社のハイパーローカルメディア事業開発などを経て、マガジンハウス「コロカル」事業部のディレクターに。同社では「みんなの発酵BLEND」(カルピスの発酵をテーマにしたオウンドメディア)ほか、複数のWebメディアのプロデュース・ディレクションを行う。自治体オウンドメディアでは、新潟県「新潟のつかいかた」や大分県「edit Oita」の企画立案から運用まで担当。
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(株)マガジンハウス・コロカル事業部
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