新幹線でビュンと移動、
城下町・信州上田で
ワーケーションする良さとは?

新幹線でビュンと移動、城下町・信州上田でワーケーションする良さとは?

コロナ禍を機に、テレワークに切り替えた企業も多かったため、
全国各地にテレワーク施設が増えた。
そのなかで、地方の観光を楽しみながら
通常通りに仕事も行う「ワーケーション」という新しいワードも登場。
今やすっかり定着、普及した。

オフタイムの過ごし方も合わせ、
地域ごとに個性を打ち出しているワーケーションだが、
テレワーカーからすると、どこに出かけて仕事をしたらいいのか
と迷うばかりである。

そんな人には東京駅から新幹線で約90分と、アクセスしやすい長野県上田市がおすすめだ。
上田の特色は企業向けワーケーションに力を入れていること。
テレワーク施設には、テレワーカーたちの力になるコンシェルジュ的存在なる
「コーディネーター」が常勤し、相談すると地元とのコネクションを考えてくれる、
力強い味方だ。

そんな上田をまずはバケーション視点での魅力から紹介しよう。

上田は戦国時代の氏族、真田家発祥の地であり、真田昌幸から続く三代の本拠地。歴史好きに人気の観光地だ。

上田は戦国時代の氏族、真田家発祥の地であり、真田昌幸から続く三代の本拠地。歴史好きに人気の観光地だ。

上田駅到着と同時に、まるで時代を飛び越えたような感覚になるのは、
NHK大河ドラマ『真田丸』でもおなじみ、真田幸村の銅像が迎えてくれるからだろうか。
ここは、真田一族ゆかりの地で、信州きっての城下町。
放映当時の2016年は、721万人も観光客が訪れたという。

上田城跡公園。戦国時代、難攻不落といわれた上田城であるが、関ヶ原の戦い後、真田昌幸、幸村父子は九度山(和歌山県)に幽閉され、上田城は徳川氏に破壊されている。その後も歴史とともに数奇な運命をたどり、櫓などが復元され、現在の上田城跡公園としての形ができあがった。

上田城跡公園。戦国時代、難攻不落といわれた上田城であるが、関ヶ原の戦い後、真田昌幸、幸村父子は九度山(和歌山県)に幽閉され、上田城は徳川氏に破壊されている。その後も歴史とともに数奇な運命をたどり、櫓などが復元され、現在の上田城跡公園としての形ができあがった。

上田城の東虎口櫓門には、「信州上田おもてなし武将隊」の真田幸村たちが旅行者をもてなしている。

上田城の東虎口櫓門には、「信州上田おもてなし武将隊」の真田幸村たちが旅行者をもてなしている。

東京駅からは新幹線で90分の距離だ。
都内に通勤している人がいてもおかしくはない。

とはいえ、せっかく古都風情を味わえるまちなのだから、
滞在しないのはもったいない。
山間の城下町で、暮らす気分でテレワーク。
これが上田ワーケーションの醍醐味だ。

旧北国街道の古き良き風情を残す、柳町のまち並み。映画のロケ地にもなっている。パンの〈ルヴァン〉や日本酒〈亀齢〉の〈岡崎酒造〉、ワイナリーの〈はすみふぁーむ〉直営カフェもあり、周辺には、フレンチ、イタリアンなどの個人店が点在し、ランチめぐりも楽しい。

旧北国街道の古き良き風情を残す、柳町のまち並み。映画のロケ地にもなっている。パンの〈ルヴァン〉や日本酒〈亀齢〉の〈岡崎酒造〉、ワイナリーの〈はすみふぁーむ〉直営カフェもあり、周辺には、フレンチ、イタリアンなどの個人店が点在し、ランチめぐりも楽しい。

しかも、上田市内には、「美人の湯」で知られる信州最古の温泉、別所温泉もある。
風情のある温泉街と地域のソウルフードが好きな人にはたまらないワーケーション先だろう。

上田から上田電鉄別所線で別所温泉まで約30分。

上田から上田電鉄別所線に乗って別所温泉までは約30分。

ミントグリーンのレトロな駅舎は撮影地としても人気。

ミントグリーンのレトロな駅舎は撮影地としても人気。

平安時代から続くといわれる、いで湯の里・別所温泉にもコワーキング施設が点在する。ランチの後に、さっと無料の足湯〈ななくり〉でリフレッシュできるのも温泉地でのワーケーションならでは。もちろんリモートワーク後に、共同浴場の湯めぐりで疲れを癒すことも可能。

平安時代から続くといわれる、いで湯の里・別所温泉にもコワーキング施設が点在する。ランチの後に、さっと無料の足湯〈ななくり〉でリフレッシュできるのも温泉地でのワーケーションならでは。もちろんリモートワーク後に、共同浴場の湯めぐりで疲れを癒すことも可能。

もう少し足を延ばすと、鹿が教えた湯といわれる
「鹿教湯(かけゆ)温泉」も上田にはある。

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