離島で新型コロナウイルス感染が
広がるということ

急激な感染拡大、いま私たちができること

この文章を書いている12月9日現在、小豆島では
新型コロナウイルス感染がいままでにない規模で広がっています。
昨日12月8日夜、「【新型コロナ】香川県で1日としては最多17人の感染確認、
全員が小豆島在住」というニュースが流れ、
ここ数日で一気に30人以上の方がPCR検査などの結果で陽性に。
正直こわいです。

畑はいつもと何も変わらず。今年は昨年よりも野菜の栽培量をだいぶ増やしました。

畑はいつもと何も変わらず。今年は昨年よりも野菜の栽培量をだいぶ増やしました。

畑から眺める集落の風景。穏やかで美しい。

畑から眺める集落の風景。穏やかで美しい。

小豆島ではこれまで、ひとり、ふたりという人数で
新型コロナに感染された方がいたのですが、
それ以上広がることはありませんでした。
日々ニュースを見ていて、東京や大阪は大変だなぁと他人事のように感じていて、
あまり島外には出かけないほうがいいかなと思っていましたが、いまは状況が一変。

突然やってきたこの状況にみんながあたふた。
島の中では、どこで発生した? 誰がなった? 
病院はどうなってる? というコロナの話題ばかり。

小豆島に限らず、地方の狭いコミュニティの中では、
誰が誰とつながっている、誰と会っていたなんて情報はすぐに広がります。
今回の感染拡大に関して、誰が感染したのか、どこで広がったのかなど、
いまの段階では私は知りません。
でも情報の拡散力はすごくて、きっとすぐ伝わってくると思います。

紫色がとってもきれいな紫カリフラワー。

紫色がとってもきれいな紫カリフラワー。

ブロッコリーやカリフラワー、キャベツ、ナバナなど畑には冬野菜の葉っぱがワサワサ。

ブロッコリーやカリフラワー、キャベツ、ナバナなど畑には冬野菜の葉っぱがワサワサ。

とにかくいまは、正しい情報を得て、その情報をもとに

・自分たちが感染しないように気をつける。

・自分たちが感染を広げないように気をつける。

・やみくもにすべてを自粛しないで、いつもどおりやれることはやる。

ようにするしかないなと思っています。

今年の7月からは週1日、土曜日のみの営業に変更した〈HOMEMAKERSカフェ〉。

今年の7月からは週1日、土曜日のみの営業に変更した〈HOMEMAKERSカフェ〉。

新たに設置した外席。畑や山々を眺めながらランチ。

新たに設置した外席。畑や山々を眺めながらランチ。

writer profile

三村ひかり Hikari Mimura
みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。
https://homemakers.jp/

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