海も森も楽しめる無人島、余島

船で2分で無人島へ。

小豆島には有名な観光地「エンジェルロード」という場所があります。
名前はちょっと恥ずかしいですが(笑)、とても美しい場所。
1日2回干潮の時にだけ、海の中からあらわれる砂の道。
小豆島本島とその先にある無人島が陸続きになります。

その無人島は「余島(よしま)」という名前で、中余島、大余島というふたつの島。
前々からどんな場所なのか気になっていた島。
小豆島本島から見ると、大余島には大きな建物が見えます。
あれはいったいなんだろう、あの島には何があるんだろう、いつか行ってみようと。

小豆島本島から余島へは小型船で2分ほど。干潮時に砂の道を歩いて渡ることもできる。

小豆島本島の船のりばから余島を眺める。ほんとにすぐそこ。

ちょっと調べてみると、余島には神戸YMCAの野外活動センターがあり、
現在は島全体を神戸YMCAが所有しているそう。
定期的にキャンプや日帰りで遊べるイベントなどが開催されています。
イベントがなくても普段からロッジなどに宿泊することもでき、実は誰でも行ける島。
今回は「クリスマスファミリーデイ」というイベントがあり、
これを機会に一度遊びに行ってみることに。

12月中旬、冷たい風が吹く、ザ・冬という日。
余島には小豆島から船に乗って渡ります。
神戸YMCAが運行している30人ほどが乗れる船に乗ること2分、余島に到着。

余島に到着。クリスマスファミリーデイということで、いたるところにクリスマスの飾りつけが。

「海のホール」で受付。この建物の屋根が小豆島本島からは見えます。

小豆島本島から見えていた建物は「海のホール」という場所で、ここで受付。
そしてさっそく余島の中を歩きながら探検。
この日は「サンタの島」をテーマに、
島の中にいろんなアトラクションが用意されていました。
子どもの背丈ほどもある葦の迷路でサンタの宝を探すゲームや、
落ち葉のお風呂、大きな木の枝に取り付けられたトナカイのブランコ。
とにかく子どもたちは大はしゃぎ。
寒さも忘れ、駆けまわってました。

葦の迷路でサンタの秘宝探し。

落ち葉のお風呂。ふかふかの落ち葉に子どもたちはダイブ!

アーチェリー初体験。

余島は周囲2.2キロの大きさ。
アトラクションを楽しみながら南へ歩いて行くこと1時間。
お昼ごはんはメインホールで。
ダッチオーブンで焼いた鳥の丸焼き、ぜんざい、カレー、おでん、焼き芋。
最高の冬のごちそう。

カレーライスにおでんにぜんざいに。冷えた体を温めてくれます。

鶏の丸焼き。ダッチオーブンが欲しくなる。

最後は島の南にある浜で貝殻拾い。

余島の南の浜。大きな岩の上でゴロゴロ。

南の浜にはいろんな貝殻がたくさん落ちてました。ヒトデも。

海藻と落ち葉と松ぼっくりと小石でお弁当づくり。

海も森も楽しめる場所、余島。
まだまだ小豆島には面白いところがたくさんあります。

information


map

HOMEMAKERS

住所:香川県小豆郡土庄町肥土山甲466-1
営業時間:金曜、土曜のみ 11:00~17:00(L.O. 16:00)
http://homemakers.jp/

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