小豆島カメラ、みんなで活動するということ

生い立ちも暮らし方も違う、7人のメンバーたち。

6月下旬のある晴れた日「小豆島カメラ」のメンバーが集まって、
集合写真を撮影しました。

小豆島カメラは、小豆島で暮らす女性7人と、
オリンパス、写真雑誌「PHaT PHOTO」を出版するCMS(株式会社シー・エム・エス)、
写真家MOTOKOが一緒になって進めている地方×カメラプロジェクト。
私たち島のメンバーが、それぞれの日常の暮らしの中で出会うシーンを
オリンパスのカメラで撮影し、Webサイトや雑誌などで発信しています。
夏には写真展と小豆島への写真ツアーを開催予定です。

去年末にメンバーが決まって、4月からはWebサイトFacebookページ
1日1枚写真を公開。
3か月が過ぎ、すでに100枚近い小豆島の毎日を写した写真が公開されています。

どんなメンバーがこの活動に取り組んでいるのかわかるように、
7人の集合写真を撮ろうと言い始めてかれこれ数か月。
島メンバー7人は、役場やホテルに勤めていたり、
フリーで仕事をしていたり、主婦だったり。
日中に全員が集まれる日はなかなかなく、活動し始めてから半年経って
やっと集合写真を撮影できました。

当日は朝から坂手港に集合。
梅雨時期ですが、見事な晴れ!
海、山、オリーブの木、小豆島の雰囲気が伝えられる場所を探して撮影しました。

坂手港にある岡村美紀さんが描いた壁画の前で。虹が最高。

海と空をバックに。

なんとこの日のために「小豆島カメラTシャツ」を制作。
イラストレーターのCHO-CHAN(チョーチャン)に描いてもらった“CAMERA”の絵。
小豆島の爽やかさ、みんなで活動する楽しさを感じさせてくれる、
着てるだけでとにかく元気になるTシャツ。
みんなかなりテンション高めでした。

集合写真を撮影してくれたのは、grafの小坂逸雄さん。夏のgrafさんでの写真展の打合せ&インタビューも。

Tシャツとあわせて、缶バッジとシールもCHO-CHANデザインで制作。缶バッジは、青(海)、緑(オリーブ)、茶(醤油)、黄(レモン)と、小豆島をイメージする色。

その日は集合写真の撮影とあわせて、とあるインタビューがあったのですが、
それぞれのメンバーの生い立ちや考えてることを改めて知る機会となりました。
私たち7人のうち3人は、小豆島で生まれ育ち、
大学進学などを機に一度島を出て再び帰ってきたメンバー。
残りの4人は、いろんな縁があって小豆島に移り住むことになったメンバー。
生い立ちも違えば、いまの暮らし方も違う
ほんとにバリエーション豊かなメンバーですが、
共通してるのは、いま小豆島で暮らしていること、
女性であること、島のことを何かしら考えていること。
そして写真が好きなこと。

みんなで集まって活動することで、より大きなパワーが生まれ、
遠くまで小豆島のことを届けられる。
もちろん島メンバーだけでなく、それをサポートしてくれる都会のメンバーもいるから。
ひとりじゃないことのすごさ、楽しさを感じた1日でした。

CHO-CHANにデザインしてもらった小豆島カメラTシャツを着て撮影。(撮影:牧浦知子)

オリーブの木の下で撮影した写真をチェック。(撮影:牧浦知子)

撮影終了後、坂手港近くの食堂「大阪屋」さんでみんなでごはん。

この夏、大阪、小豆島、それをつなぐフェリーで写真展を開催予定です。
そして8月末には、小豆島を撮影してまわる写真ツアーも。
今はその準備の真っ最中。
ぜひ、夏の小豆島へ遊びに来てくださいね。

Recommend 注目のコンテンツ

Special 関連サイト

What's New 最新記事