あれから1年、今年もまた春の畑で
2度目の春を迎えて。
「小豆島の里山から」というタイトルでこの小豆島日記を書き始めてちょうど1年。
季節は再び春となりました。
小豆島で迎える2回目の春です。
どんどん暖かくなっていくこの季節は本当に気持ちがいい。
暖かい太陽の光、心地良い風、そして色とりどりの花々。
文句なしに最高の季節です。

畑からの風景。満開の桃の花とその向こうに段々畑と肥土山の家々。

去年植えたクールミント。暖かくなり一気に地面から新しい芽が出てきました。
1年前といまとを比べると、だいぶ状況が変わりました。
ひとり娘のいろはは幼稚園児から小学生へ。
家の改修工事が終わり、カフェの営業をスタート。
たくちゃん(夫)は1年間の農業研修を終え、知識と技術を習得。
軽トラ、トラクター、畝立て機など農作業に必要な車や機械をゲット。
いまでは、移動は基本的に軽トラ、ブイブイいわせて走っています(笑)。

草刈り機は必需品。

去年購入したトラクター。斜面のため片側に乗って操作。
さて、この春も畑で作業。
1年前に借りた畑のひとつが、ようやく作物を植えられる状態になりました。
切り株と石ころだらけだった休耕地(使われていなかった畑)。
地図で見たらほんとに小さな畑なのに、
自分たちの手で耕すとなるととてもとても大きい。
ほかの作業もしながらなので、なかなか進まず(言い訳です、笑)。
先日、島の友人たちに手伝ってもらって、やっとトラクターを入れて土をおこせました。
ふたりだとなかなか進まない作業も、友人たちが揃うとあっという間に終わります。

切り株と石ころだらけだった休耕地。この春やっと蘇りました。

島の友人たちが手伝ってくれました。山々を眺めながら10時のおやつ。

蘇った畑にレモンの苗木を移植。3年後くらいにレモン収穫できるかな。
そして、いろはもお手伝い。
苗の定植作業など内容によっては、しっかりひとり分の仕事をしてくれる。
この1年でいちばん変わったのはいろはかも。

マルチ張りの手伝いをするいろは。

とうもろこしの苗を定植します。
最近は、畑以外にもカフェの営業やその他のプロジェクトなど
やることが増え、せわしない毎日。
でも私たちの暮らしのベースは「農」。
この1年も毎日畑で土と野菜を触っていたいなと思います。