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お試し移住ようやく始動。
奄美上陸。
意外となんでも揃うビックツー。

ローカルの暮らしと移住
vol.024

posted:2018.9.7  from:鹿児島県  genre:暮らしと移住

〈 この連載・企画は… 〉  ローカルで暮らすことや移住することを選択し、独自のライフスタイルを切り開いている人がいます。
地域で暮らすことで見えてくる、日本のローカルのおもしろさと上質な生活について。

writer profile

Toru Watanabe

渡邊徹

わたなべ・とおる●川崎在住。恵比寿にあるデザイン会社、コンセントに勤めている。会社での肩書きはクリエイティブディレクター。会社員でありつつも、実写VR映像クリエイター 渡邊課の課長として映像作家として活動している。造本デザイナーの妻と、8月で2歳になる娘と3人で暮らしている。奄美大島への移住を検討している。

7/5(木)

いよいよ奄美大島に

奄美大島へはVanilla Airで。
成田から直行便で約2時間ほどでいけるので、感覚として東京からは近く感じます。
Vanilla Airは1日に1本しか便はありません。
東京からは13時50分発なので、向こうに着くのは夕方になってしまいます。
旅行日程でいうと半日つぶれてしまうのが残念です。

ほかに行く方法としてはJALがお昼に1便出ています。
シーズンによりますがLCCの倍くらいの金額感になってきます。

8月からSkymarkが羽田から鹿児島経由で、午前発の便が出るように。
所要時間はトランジットに1時間ほどで、トータルでおよそ3時間半ほどかかります。
午前中に奄美大島に着くことができるので、1日の時間を有効活用できます。
次は活用してみようと思っていますが、
小さい子どもを抱える身としてはトランジットがちょっと心配です。

去年もVanilla Airで行ったのですが膝の上に娘を抱えてだったのと、
初めての飛行機、長時間移動で途中で飽きてしまってぐずってしまったりと大変でした。
なので、今年は席をひとつちゃんと取って、航行中の作戦も練りました。

直前まで、成田空港の各所にあるキッズスペースで娘を走り回らせておいて、
お昼寝の時間を飛行機の移動時間にぶつける作戦です。

写真は第1ターミナルのチェックイン前のキッズスペース。

写真は第1ターミナルのチェックイン前のキッズスペース。

第3ターミナルも搭乗口の近くにキッズスペースがあるのは、
前回行ったときに確認していたので、早々にチェックインを済ませて、
ギリギリまでキッズスペースで転がしておきました。
親も足を伸ばしてリラックスできるので
小さい子どもがいる方は積極的に活用するといいと思います。

いよいよ搭乗。

作戦がかなりうまくいきました。
離陸まもなくして、眠そうな娘、膝の上に抱えていたら夢の中へ。

着陸直前までおとなしく眠っていました。

着陸直前までおとなしく眠っていました。

子どもは耳抜きができないので、高度が高くなり気圧が変わると
何が起こったのかわからなくなって泣き出してしまうことが多いです。
お茶を飲ませると治るので、すぐに取り出せるところに用意しておくといいでしょう。

そのほかにも、フライトを楽しめるようにお気に入りの遊びなど
控えのアイテムなどを用意しておくといいです。
そんなこんなで、今年は大きくぐずることもなく無事に奄美入りを果たしました。

到着したときの奄美の天気は曇り。湿度は85パーセントほど。
飛行機を出た瞬間に、かなりモワッとした空気の印象を受けました。
最近は東京もかなりモワッとしますが、それとは違うちょっと軽さのあるモワッと感でした。

去年奄美を訪れた時は、空港は工事中でしたが、今年に入り、全面的にリニューアルオープン。
LCCが開通してから、関西方面からのお客さんも増えたようで、
島を訪れる人は例年増えていて過去最高水準らしいです。
混雑すると、ゲートがもたついた印象を受けていましたが、
セキュリティのゲートもふたつになり人の流れもスムーズになっているようでした。

到着ロビーにはデジタルサイネージも設置されていて、奄美をイメージした映像が流れています。

この映像は今回グラビア撮影でお世話になる予定だった
奄美大島にある映像プロダクションの〈ヱビス製作室〉によるもの。
奄美の名所の数々でダンスを踊っているという映像。
ドローンによる映像もありかなり見ごたえのあるものになっています。

こちらがその映像。

そして車を受け取りに、奄美レンタカーへ。
奄美での移動のほとんどは車です。島バスもありますが、
買い物やビーチに行くにも、やはり車がないと自由に行き来するのは厳しい印象です。
というのも、奄美大島は日本の島の中でも5番目に大きい島なんです。
(面積712.35 平方キロであり、本州など4島を除くと佐渡島に次ぎ面積5位の島wikipedia

島暮らしといえど、自転車で移動できるほど狭いわけではなく。
特に僕らが今回滞在する予定の龍郷町近辺は商店まで車で10分くらいかかります。
地元の人はひとり1台という、いわゆる車文化です。
子どもは自転車で走り回ってるところを見かけることはありますが、
ほとんどの人が車で移動しています。

空港の目の前には、ローカルのレンタカー屋さんから、
タイムズ、ニッポンレンタカーなど10軒ほどが建ち並んでいます。
空港の近くには目立つお店はなく、ほぼレンタカー屋さんしかありません。

今回は、滞在させていただく家の持ち主の方になんと車も貸していただきました。
その方は関東でお仕事をされていて、奄美に長期滞在する場合など、
レンタカーを借りると割高になるので、自家用車をレンタカー屋に預けているそうです。
ローカルのレンタカー屋さんのサービスメニューにも車を預かるプランがあるようでした。

お借りした車をピックアップして、今回のお試し移住の手配や諸々を支援してくれた
寶園純一さんのお宅へご挨拶。なんと夕飯までご馳走になりました。

寶園さんも大阪からの移住組で、事あるごとにいろいろと相談に乗ってもらっていました。

自宅兼ショップ兼工房という〈KOSHIRAERU〉さん。

去年行った際のショップでの写真。

ただ、この時台風が近づいていたこともあり、話題はほとんど台風の話。
僕らが本当は島入りするはずだった、7月2日にまさに奄美に直撃していた台風で、
寶園さんの工房の前のタープなどが壊滅したとこのことでした。

今回接近してる台風も相当強い勢力とのことで、用心が必要という話を念入りにされました。
その日は早めに解散になり、滞在先の本龍郷まで、寶園さんに送ってもらいました。
その日は荷解きもほどほどに、疲れ果てて早々に寝てしまいました。

リラックスした様子の娘。場所見知りそんなになさそう。

リラックスした様子の娘。場所見知りそんなになさそう。

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鍵が開かない!!

Page 2

7/6(金)

トラブル発生

奥さんがトランクの鍵を間違えて持って来る。

トランクが開かず。

トランクが開かず。

ピッキングの動画を見ながらトランクに向かうも惨敗。
実家に電話して探してもらうも見つからず。
そのトランクには主に奥さんの服などが入っているので、着替えがない。
初日から途方にくれる。

ただ、生活を始めるうえで食料や生活用品を調達しなくてはならなかったので、
とりあえず島の北部では最大? の買い物スポット、〈ビックツー〉へ。

サイズ感としては、郊外のホームセンタークラスに大きいです。
日用品、食料品、釣り具、工具、レジャー用品、庭用品、地のものマーケット、食堂、
沖縄のアイス〈ブルーシールアイス〉、キッズスペースなどかなり充実した施設です。

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シュールな「かわいいどうぶつえん」

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なぜか動物園が併設されています。
その名も〈かわいいどうぶつえん〉。
あまりに異様な佇まいなので、ちょっと紹介させてください。

けっこう謎スポットです。

けっこう謎スポットです。

ヤギやウサギ、七面鳥がいます。

ヤギやウサギ、七面鳥がいます。

外観にはなかなかいい味のイラスト。

外観にはなかなかいい味のイラスト。

あと隣にかなり雨風に晒された感ある卓球台。

あと隣にかなり雨風に晒された感ある卓球台。

と滑り台も。

と滑り台も。

この広場、〈ビックツー〉の敷地内にあって、結構広いのですが、
なんと月末にフェスも行われるらしいのでどんな感じか見に行こうと思います。

さて、〈ビックツー〉の中に入りましょう。

地のモノマーケット。
奄美に来るといつも買ってるのが、塩。
塩辛さ控えめで何にでもよくあって甘み旨みのある塩です。

お肉コーナー。

お肉コーナー。

豚の顔の皮などが売っていたりとやはり南に来たんだなーと感じる商品ラインナップです。
味噌炒めにして食べたりするそうです。

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買い物には困らない!

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鍵を忘れて服がないので〈ビックツー〉で調達することに。娘は走り回りたいのかなぜか大泣き。

鍵を忘れて服がないので〈ビックツー〉で調達することに。娘は走り回りたいのかなぜか大泣き。

こちらが購入した服。結構モダンなシルエットで麻なので涼しくて良いとのこと。

こちらが購入した服。結構モダンなシルエットで麻なので涼しくて良いとのこと。

食堂の様子。

キッズスペースがあるのはとてもありがたい。

キッズスペースがあるのはとてもありがたい。

普段から地元の人で賑わっています。

最近、ビックツーの前に〈ドラッグストアモリ〉(通称ドラモリ)
というお店もオープンしていました。
そこもかなりの充実度。ここに来れば東京と同じくらいのものが揃うので、
足りないものがないくらいでした。

オムツの種類も申し分なし。普段使っているものももちろんありました。

オムツの種類も申し分なし。普段使っているものももちろんありました。

奥さん曰く。
「コスメ売り場も東京のドラッグストアと品数は遜色ありません!! 
日本のメーカーから海外メーカーまで、とても充実していました! 
さすがに百貨店で扱っているようなブランド物はありませんでしたし、
敏感肌でかつあまり添加物入っているものを使わないようにしている身としては、
普段使っているものや代替できそうなものまではありませんでした。
大手メーカーの敏感肌用とかはあったかもですがうろ覚えです」

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島では全員知り合い、集落ではみんな家族!?

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必要なものの買い出しを終えて、
奄美大島への移住支援活動をしている、〈ねりやかなや〉の山腰眞澄さんに
寶園さんと挨拶に行きました。

〈ねりやかなや〉は奄美の言葉で「海のかなたの楽園」という意味です。
ここのサイトでは、移住者の人の体験談や、物件の紹介、
育児の環境などの情報がわかりやすくまとめてあります。
移住を検討している方はまずここを見てみると良いと思います。

奄美大島の家賃の相場は大体、23区内の家賃相場の3分の1から4分の1くらいでした。
ただ……物件数が少ないのと、集落の物件は不動産屋さんで貸していません。

その中で移住者の失敗談も載せていて、それを読んでいくと、
東京では、隣に住んでる人の顔を知らないくらい人間関係が希薄だったりしますが、
島では全員知り合い、集落ではみんな家族のような関係性で暮らしていると。

シティ暮らしの長い筆者にとっては、なかなか想像がつきにくいことでした。
妻は新潟出身で、地方の、いい意味でも悪い意味でも密接なコミュニティというのを
肌で感じて育ってきたので、そのことに関しては理解は示しつつも、
やはりそれが合わず東京に出て来た側面もあると言っていました。

この1か月でそこまで深く入り込んだコミュニティに触れられるかはわかりませんが。
心構えはしておかなければと思いました。

寶園さんも移住体験者としてこちらのサイトで紹介されているのですが。

「島にまず友達をだちつくること」が移住への第一歩と言っています。

もっぱらの話題はやはり台風

山腰さんのお家にお邪魔して島での暮らしをいろいろと聞こうと思っていたのですが、
やはりもっぱらの話題は現在接近中の台風に。
この時の台風8号の予想進路は奄美大島に直撃するコースでした。
「windy」というアプリで日々台風の行方を見るようにするのが日課になっていました。

この日の時点での予想進路。完全に奄美大島を通過するイメージ。

この日の時点での予想進路。完全に奄美大島を通過するイメージ。

島での台風で言われたのは、

・おもしろ半分で外に出ては絶対にダメ。

・停電したら家にこもるしかないから食料確保。

・車も乗っちゃだめ、ハンドル効かないから。

・いざとなったら避難。

・奄美大島の場合は、台風の尻尾が長い間滞在するから風と雨がしばらく続く。

そして、話は食料の話に。
まずは船が止まって、次に飛行機が止まる。
物資は船でくるから、スーパーから食材がなくなるとのことで、
豆乳、牛乳がなくなり、あとは納豆。島の外からくる生鮮ものがなくなっていくそうです。
豚肉と鶏肉は島で生産してるのでなくならないと言ってました。

この時もすでに、7日に船が止まるのではないかという話になっていました。

それと印象的だったのは、寶園さんと山腰さんの会話のやり取りでした。
寳園さんは木工作家なのですが、建物まわりのこともやっていたり、
移住者支援のことをやっていたり、デザインのこともやっていたりと、多岐にわたります。

山腰さんとの会話が本当にいろんな関係性のなかで仕事してるんだな〜と。
自分ができることはなんでも仕事になるし、
逆にそういうことも含めて仕事にしていかないといけないんだな〜と。
会話を聞きながら思いました。

帰り際、「20日に庭でバーベキューをやるからおいでよ」と誘ってもらいました。
またその時に詳しい移住の話などしてみようかなと思っています。

夜は島に来て初めての自炊。

・もずくの味噌汁

・かぼちゃとサツマイモのサラダ

・オクラと豚肉の炒め

もずくの味噌汁は今後我が家のスタンダードメニューに。

もずくの味噌汁は今後我が家のスタンダードメニューに。

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絵に描いたようなきれいなビーチで初海遊び

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7/7(土)

朝起きて仕事する。
奄美大島の夜は早い。
なので、自然と22時には寝てしまう。
その代わり鳥の声と太陽で5時くらいに目が覚める。

なので、早朝に事務仕事をかたづけるようにしようと思いました。
日中は娘と海へ行ったりすることを優先しよう、と。

〈イズリムカフェ〉へ。
去年から気になっていたが入ることができなかったところで、黒毛豚のハンバーガーが売りです。
ただ、僕が小麦アレルギーなので、奥さんの頼んだものの中身だけ少しもらうことに。

そのほかピュア菜種油で揚げたフライドポテトもおすすめです。
油がとってもさらっとしてて、しつこくなくていくらでも食べられます。

ヘンプ入りのバナナスムージーをいただきました。

実は、奥さんが前に働いていたバーのオーナーさんの友だちがやっているカフェでした。
その話で、イズリムカフェの人と盛り上がり、帰り際パッションフルーツをもらっちゃいました。

パッションフルーツって東京にいるとき、ジュースは飲んだことあるけど、
実を食べたことがありませんでした。
そのまま冷やしてもいいけど、冷凍してシャーベット風にしてもいいとのことでした。
その後うちの娘はパッションフルーツのトリコとなるのでした。

そして初の海遊びに

そして今年初の海遊びに崎原ビーチへ。
去年滞在したホテルの人に教えてもらった秘境的なビーチです。
いわゆる、白い砂、青い海! というような絵に描いたようなきれいなビーチで、
場所的には島の北部東シナ海側に位置しており、
本龍郷からは、車で30分くらい行ったところにあります。

海沿いを走って集落を抜けて、という感じなので、ちょっと行くのにひと苦労。
その甲斐あって、人も少なくてほぼほぼプライベートビーチ状態です。

というかそもそも、奄美大島で混んでいるビーチというのは少ない気がします。

入江のような感じで、ビーチが点在しているので、
人が集中することが少ないんだと思います。それも奄美の魅力のひとつだと思います。

あいにくの曇りだったので、ちょっと絵的には残念ですが。

今回海での撮影が多くなりそうだったので、
水回りでの撮影機器をいろいろと用意して来ました。
緑色のカメラが防水のカメラで、2000万画素あって
ウキをつけなくても本体のみで浮くのでなくしにくいのが良いです。8000円くらい。

今回もっとも活躍が期待されるのが〈RICOH THETA〉の防水ハウジング。
THETA Vを入れているので、動画の撮影も期待できます。
カメラ本体が50000円、ハウジングが25000円くらい。
上の大きいのが〈GoProドームポート〉、水中と水上が同時に撮影できるハウジング。
ただ……撮影しながらモニタリングするのが難しい。
どんな絵が撮れてるかはあとで確認するしかないので、ちょっと使いにくい。
amazonで980円。

実はまだ娘は海に入ったことがなく。この日はお砂遊びに。

実はまだ娘は海に入ったことがなく。この日はお砂遊びに。

7/8(日)

本当ならば台風が近づいて来ているはずだったが、どうやら沖縄のさらに南のほうにそれていったらしく、海も穏やか。

本当ならば台風が近づいて来ているはずだったが、どうやら沖縄のさらに南のほうにそれていったらしく、海も穏やか。

この日は風も弱かったので、テラスをあけて庭にプールを出して遊びました。

奥さんは、染物工房の〈金井工芸〉で開催予定の
ワークショップのプロトタイプをつくっていました。
窓も大きくて作業をするにはとても気持ちのいい空間です。

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ゆっくり流れる島時間を体感

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7/9(月)

〈金井工芸〉さんにサンプルを見せに。
〈金井工芸〉さんは奄美の伝統工芸の大島紬の染色をしている工房で、
毎年渡邊家も染物体験に来ています。
工房の裏には川が流れており時間がゆっくりと静かに流れている気がします。

風が吹き抜けると心地がいい。

風が吹き抜けると心地がいい。

そして台風が近づいているため天気が不安定ななか、グラビア撮影は中止になったけど
せっかくなのでそのまま旅行と打ち合わせのために、渡邉課スタッフが奄美に上陸。

もう海に近づけないかもしれないので、やや荒れた海をバックに。
その日の晩は奄美大島のソウルフード鶏飯を食べに〈久倉〉に。

7/10(火)〜12(木)

台風で、滞在期間まったくく海に行けないかと思っていましたが、
けっこう台風が南下してくれまして、意外と海を満喫できました。

この期間は、午前中は海で遊び、そのあと、打ち合わせしたり、映像コンテ書いたり。
わりと夜中仕事することが多かったです。

地元の豆腐屋にいったり、BBQしたり、夕焼けを見に行ったり、海で遊んだり。
島時間でゆったりとスタッフのみんなは過ごしていきました。

BBQの時に、みんなの計らいで奥さんの誕生日を祝ってもらいました。(ちゃんと次の日に僕も祝いましたw)

次回は、島の子化が止まらない娘の話と、東京出張(?)のお話です。

普段、子どもの成長の記録をVRで残しています。
VRは撮影の対象だけでなく、撮影者とその周辺を一瞬で記録できる方法です。

今回の奄美でのお試し移住の様子もVR写真を通じてみなさんにも体感してもらいつつ、
移住検討のきっかけになったらうれしいです。

毎回最後に、移住したい度というのを、つけておきたいと思います。

[移住したい度]

徹 ★★★★☆

会う人会う人に台風と言われる。
実際にはそれてしまって本場の台風を味わうことはなく、穏やかな日々を過ごしている。
不安を感じつつも、それにも増して奄美の気候が心地よすぎてすでに帰りたくなくなっている。

麻由美 ★★★☆☆

奄美の時間の流れに身を委ねつつ、
娘を預けられない環境で自分の実施するワークショップの内容を整理するのに
どう時間を過ごしたらいいのかとゴタゴタしていた1週目でした。
実際の移住についてはまだまだ実感できず。
でも風通しの良さ、お日様の光はとても好きで、これからの暮らしがとても楽しみです。

あさ葉 ★★★★☆(親が採点)

この時点では場所見知りも寝起きする場所が変わったことへのストレスもほぼ感じられず。
その時その時を楽しく過ごしている様子。プールをとっても気に入っているみたい。
もしかして水遊び好き? 

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